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Commercial in Confidence
RPAの導入は何のため?成功と失敗を分けるポイント
RPA 再考察ビジネス成果を出すための
RPA 学び直しシリーズ①
1
2020年 4月 7日
Blue Prism 株式会社
エバンジェリスト 市川 義規
Commercial in Confidence 2
目次
1. RPA 導入の成功・失敗
2. RPA 導入の成功事例
3. なぜ Blue Prism だと成功できるのか
4. まとめ
Commercial in Confidence Commercial in Confidence 3
RPA 導入の成功・失敗
Commercial in Confidence
よく聞く RPA の「失敗例」
4
RPA製品をみんなに配れば、各自で自動化して会社がよくなるだろう
思ったより活用が進まない・・・
何が起きてるのか管理できてない
進め方をガイドできていない
現場の自助努力に頼りすぎ
野良
使われない
アンケート結果は年間xx万時間の削減!・・・でも、外から見ると何も変わってない?
高付加価値業務に転換するための戦略不足
現場任せ、野良・使われない、
高付加価値業務に転換できない
Commercial in Confidence
RPA における「成功」とは?
5
投資対効果(ROI)を出すこと
• コストを下げる
• 売上を上げる
• 副次的な効果
• 質を上げる
• モチベーションを上げる
• etc...
生産年齢人口の急減
育児にやさしい社会へ
働き方改革の一環で、労働時間を減らそう
介護にやさしい社会へ
• 非IT技術者による内製でなければいけない
• 困っている従業員を助けるものではないといけない
• 一時しのぎの解決策。安定稼働を求めてはいけない
VS.
• もっともリーズナブルな開発体制を取ればよい
• きちんと効果が出るところに適用すればよい
• 安定稼働に気を配り、効果を最大化すればよい
Commercial in Confidence
もともと、RPA は投資対効果の高い手法であった
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「6ヶ月後に新製品が発売されると、追加の注文入力および配送関係の処理のために、10人の要員を追加する必要があります。」
「うーん、予算がないですね。。システム開発で対応できますか?」
「標準のSOAおよびBPMによる開発だと、18ヶ月で1.1億円の見積でした。たとえお金があったとしても、新製品の発売に間に合いません。」
「それでは、アウトソーシングはどうでしょうか?」
「米国では8.8千万円、インドでは3.3千万円で10人の要員を雇うことができます。」
「ソフトウェアロボットを使うと、1.3千万円で10人の要員を賄えます。ソフトウェアロボットは、5ヶ月で稼働させることができるので、安価かつ新製品の発売に間に合わせることが可能です」
(2012年の記事より)
Commercial in Confidence
自社
紙、メール、社内システム
Blue Prism が2012年に提唱した RPA とは
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RPA 導入前
RPA 導入後
課題
1. 業務委託、BPO(アウトソーシング)のコスト大
2. 自社社員が定型作業に多くの時間を割かれている(働き方改革への逆行)
3. 高付加価値業務に時間をさけない(企業競争力の低下)
効果
1. 業務委託費用の削減
2. 自社社員を定型作業から解放し、労働時間を削減(働き方改革)
3. 高付加価値業務へ自社社員を戦略的に転換し、企業競争力を強化
業務委託、BPO(アウトソーシング)
自社
紙、メール、社内システム
Blue Prism Blue Prism
① 業務委託、BPOをRPAで代替
② 自社社員を定型作業から解放
③ 高付加価値業務への戦略的転換
Commercial in Confidence
どうやって高付加価値業務にシフトするか
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集約と分離の効果
• コスト効果が高い(高稼働率)
• セキュリティ向上/監査対応
• 運用管理が容易
• 業務改革を推進
(組み換えが前提となる)
自動化対象業務を切り出し、分離されたBlue Prism 環境で集約して実行
自動化対象業務
RPA 導入
業務改革へ
• ユーザーIDを切り替えながらセキュアに実行
• 人の4倍以上の稼働• 人の労働時間:2,000時間• 一年間:8,760時間• Blue Prism は年中無休
• 業務組み換え• 3人でやっていた仕事を2人で
空き
• ボトルネック業務に配置
• 高付加価値業務、創発系業務へ
デジタル従業員
デジタル従業員
Commercial in Confidence
日本で主流の「RPA」
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集約と分離の効果
• コスト効果が高い(高稼働率)
• セキュリティ向上/監査対応
• 運用管理が容易
• 業務改革を推進
(組み換えが前提となる)
自動化対象業務を切り出し、分離されたBlue Prism 環境で集約して実行
自動化対象業務
個々人のデスクトップで、それぞれ自動化
デスクトップ自動化のリスク
• コストが大きくなりがち
• セキュリティ、監査の懸念
• 運用管理が困難
• 業務改革が進みにくい
(もともとの)RPA
日本で主流のRPA
Commercial in Confidence
日本のRPAはデジタル従業員がいない
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日本で主流のRPAは、高付加価値業務につながるか?
空いた時間は何に使われる?
• 残業時間を減らす
• 優先度低で後回しだった業務
• 休憩
…
日本のRPAの課題
デジタル従業員が作られず、デスクトップ自動化にとどまっている
高コスト、セキュリティなどの課題だけではなく、業務改革につながらないというリスクがある
Commercial in Confidence Commercial in Confidence 11
RPA 導入の
成功事例
Commercial in Confidence 12
国内金融機関におけるバックオフィス業務全般への適用結果
費用
31,954 時間/年 削減
約20人分、金額換算で1億円/年
効果
12.5 百万円/年
ライセンス他費用:6.5百万円+人件費:6百万円
1. バックオフィス人員を70→50人、要員を再配置
2. 定時退社による人件費の削減
3. 業務処理の速度、正確性の向上
ROI:800%+α
Commercial in Confidence
コスト削減だけでなく、売上も向上させる
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バイヤーサプライヤー
1. 材料価格の変更を通知
2. 変更価格の反映3. 電子サインの作成
契約担当サプライヤー
1. 材料価格の変更を通知
2. 変更価格の反映3. 電子サインの作成
契約業務に従事
Blue Prism
導入前
導入後
課題点
• 材料価格を部品価格に反映するために、複数のシステムにアクセスしなくてはならない
• 人の作業時間が5,000時間/年かかり、業務量が大きい
• 定型的な作業で従業員のモチベーションを損なう
改善点
• 複数システムへのアクセスが必要な定型業務を自動化
• 従業員を定型業務から解放し、モチベーションを向上
• 契約業務のリソースを増強し、売上増大に貢献(1億円/年)
Commercial in Confidence 14
検査担当
生産ライン 検査装置• 生産ラインは自動化されているが、検査工程には目視による外観検査が含まれている
• 大量の画像をすべて目視することは現実的ではなく、抜き取り検査を行っている
導入前
導入後
画像
目視
生産ライン 検査装置画像
Blue Prism
収集
入力
ディープラーニングによる良・不良自動判定(内製)
結果入力
自動化による生産性の大幅な向上と、全量検査による精度向上
結果入力
コスト削減だけでなく、品質も向上させる
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Commercial in Confidence
コスト削減だけでなく、リードタイムも短くする
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社内の担当者
社外のサプライヤー ERP
ワークフロー請求・支払状況はどうなってるの??請求書は発行された?入金済?・・・
• 状況確認はメールで都度都度、問い合わせを受ける
• 請求・支払の状況を把握するには、ワークフローとERPの両方を操作しなくてはわからない
導入前
導入後社内の担当者
社外のサプライヤー ERP
ワークフロー
チャットボット意図の解釈、単語の認識
Blue Prism
両方のシステムを自動で操作し、必要な情報を取得する
単なる問合せ内容の分類だけでなく、バックオフィス側の操作をBlue Prism で自動化することで、問合せと回答の業務フロー全体を自動化
Commercial in Confidence
実例:トラブルチケットの分析と解決のための自動化
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導入前
トラブルチケットの取得 Scope Analysis Routing and closureTests
トラブルチケットのスコープを分析し、フィールド技術者が絶対に介入しなければならないものを取り除きます
さまざまな製品(TV、音声、ブロードバンド)のレガシーネットワークテストシステム(〜15分程度)でテストを実行します
レベル1で開かれたトラブルチケットを収集し、ビジネスエリアが処理できると判断したものをトリアージ
キューに送信します
テストの結果に応じて、チケットを手動トリアージ、フィールド技術者、またはIVRに自動的に送信します
フィールド技術者を介さずに、専門のネットワーク運用チーム(マニュアルベース)で解決できるトラブルチケット(技術インシデント)を分析およ
びフィルタリングすることで、フィールド技術者の介入数(サードパーティプロバイダーのボリューム)を15%減らすと同時に、解決にかかる時間を削減して顧客満足度を向上させます。
First Call Resolution
エージェントがインシデントを解決するために最初の電話をする
100% Field techniciandispatch
トラブルチケットがフィールド技術者に送られる
Trouble Ticket Creation
エージェントがインシデントを解決できなかった場合、トラブルチケットを起票する
Technical Support (Level 1)
顧客はコールセンターにインシデントを報告
RPAの活用
顧客が技術的なインシデントを報告 問題特定のための最初の電話 フィールド技術者へのディスパッチトラブルチケットの作成
フィールド技術者の訪問を15%削減~15 分程度. (平均)
OBJECTIVE
Commercial in Confidence
実例:トラブルチケットの分析と解決のための自動化
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PLANNING
Project Setup
Q4 18
Business Requirements
Q1 19 Q2 19
Assisted Operation / Production
Financial Benefits Capture
Dev/Tests
✔
✔
✔
07/19
Deploymentin 6 months
結果のサマリ
コスト削減(2019年7月〜)
時間削減 (月当たり)
14億円
193,600時間
-15%
~100
自動化にかかったコスト
< 6,000万円
フィールド技術者の訪問を削減
実行に要する仮想デスクトップ (VMs )
Commercial in Confidence
スモールスタートからの全社展開
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国内製造業様での取り組み例:小さく始めて、大きく育てる。
2018 2019 2020
12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
製品選定
• 主要RPA製品を比較• 実機検証を行い、自社システムを自動化できるか検証
• 開発の観点だけでなく、保守運用の観点でも比較
低コスト構造、開発容易性、保守運用機能の充実から Blue Prism を選定
契約手続き、PJ組成
パイロット導入
パイロット用として2ライセンス購入
同業他社との意見交換会
パイロット評価本格展開準備
全社・グループ展開キックオフ
• 全社・グループでの展開で効果が見込めると確認
• ホールディングスと各社の役割分担を議論
• 開発だけではなく内部統制、情報セキュリティについても検討
本格展開
Commercial in Confidence Commercial in Confidence 19
なぜ Blue Prism だと
成功できるのか
Commercial in Confidence
デジタル従業員を実現する仕組み
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#1 #2 #3
締め日が近いので経理を優先
経理プロセス
経理プロセス
販売事務プロセス
人事評価が近いので人事を優先
人事プロセス
人事プロセス
Blue Prismはプロセスとロボットが疎結合(動的割り当て)
ランタイムリソース(実行環境、デスクトップ)
経理プロセス
人事プロセス
販売事務プロセス
プロセス(業務の自動化フロー)
需要や季節変動に応じてプロセスを最適配置し、スループットを最大化
経理プロセス
ユーザーを自動的に切り替えて業務処理を実施
#1 #2 #3
Blue Prism 経理部ID 人事部ID
経理プロセス
人事プロセス
自動ログイン
ユーザー自動切換え
Commercial in Confidence
デジタル従業員はデータセンターの中で稼働
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• 集中管理され、従業員のPCには何も残らない• 同じ作業手順を全員で確認できるので、重複して作ったり、変更する間違いがない
• 認証と権限管理で、役割に基づいた制御ができる• 作業記録が見つけやすく、改ざんされる恐れもない
• ロボットと人が干渉せず、それぞれの仕事に専念できる
管理者としては…
作業手順 作業記録
RPAに関わる全てがデータセンターで集中管理
従業員のPC環境
開発
運用
実行
認証/権限管理
Commercial in Confidence
安全・安心な実行の仕組み
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RPAに関わる全てがデータベースで一元管理され、暗号化
全ての操作にログインが必須
組織や役割に応じた詳細な操作権限管理が可能
• 自動化定義の変更履歴• ログイン履歴• 設定変更履歴• 自動化処理の実行履歴を詳細に記録可能
履歴情報の改ざん不可能性を保証
実行状況・実行結果を一元管理勝手な実行を許さない
処理データを順序保証し、永続化する仕組み(ワークキュー)
スケジューラーと組み合わせ、エラーで停止しても、停止したところから自動的に再実行
障害時に自律的な回復をさせるための設計・運用ベストプラクティス
高セキュリティ内部統制に準拠
安定稼働(自律復旧)
Commercial in Confidence
Blue Prism が RPA の総所有コストを抑制
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導入/利用期間
累積コスト
1. 自動化の成果物(オブジェクト)の再利用・変更容易性2. 本番環境のランタイム リソースのみが課金対象3. リソースを有効活用し、ロボットが上限いっぱいまで稼働
1. 場当たり的な実装、変化への対応が難しい2. PCやユーザー、PGMが増えるたびに課金が行われる3. 無駄が多いリソース配置、働いてないロボットの増加
Commercial in Confidence
Blue Prism の特長:まとめ
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優れた製品機能 優れたコスト抑制スキーム
• セキュリティ、内部統制に強い
• 高稼働率を支える仕組み
• すべてのデータを一元管理
• 再利用性を高め、変更箇所を局所化する
• 本番環境だけのライセンス課金
(1同時実行あたり120万円/年)
• ワークロードを集約して費用を圧縮
• 適用範囲を広げやすい
• 範囲を広げても、コストが大きくなりにくい
•高い投資対効果(ROI)を得られる
Commercial in Confidence
RPA導入の成功条件を定義
RPA導入で業務効果を最大化するために、組織全体にRPAを文化として定着させるための成功条件を定義
組織
教育
能力
初期フェーズ 拡張・展開フェーズ 成熟フェーズ
定着化
• Visionと組織が目指すオペレーティングモデルが定義済み
• RPA導入組織の役割が明確
• 統制が取れ、追加要求や稼働システムをサポート可能
• 要件と便益を明確化する実施方法が標準化されている
• 重要成功要因(CSF)が策定され、KPIや成果が明確化されている
• RPAの追加展開対象となるプロセスの探求
• RPAが技術基盤における中核機能
• RPAが将来の組織設計の判断に即する
• プロセス自動化の成功例を紹介
• 新たな自動化対象の割り出しと提案を促進する為のスタッフに動機付けがある
• ROIのトラッキング
• バーチャルワークフォースが組織の中心に組み込まれている
• 人間とロボットの間でシームレスに作業の引き渡しが行われる
• 自動化ロードマップのパフォーマンス指標にRPAのROIトラッキングを組み込む
• RPA需要を創出する為の戦略的なキャンペーンや導出活動を実施
• コアとなるRPAチームのトレーニング
• インフラ環境、アーキテクチャ、構築方法論の策定
• RPAプロセスの導入と投資の回収
• コアRPAチームが他の新たな要員を教育
• RPA規律・ベストプラクティスを策定
• 仮想化環境への完全移行
• チーム横断でスキル、知見、経験が蓄積
• 継続的に改善する文化と方法論に傾倒する文化
• ディザスタリカバリ&フェイルオーバー機能
成功条件
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Commercial in Confidence
成功条件を達成するための7つの構成要素
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自動化の需要と案件化 自動化による業務効果
予想される業務上の効果を定義
Vision
RPAの導入を最適にサポートする組織設計
組織
業務効果を最大化するために需要に優先順位を付ける
案件の統制管理
構築に必要な文書や標準の
定義
構築方法論
運用をサポートするための支援メニューの整備
サービスモデル
メンバーに求められる役割とスキルの定義
人材
拡張可能で保守が容易なIT基盤の設計
テクノロジー
業務部門がリードするRPA推進組織
IT部門がサポートする企業内/クラウドIT基盤
Commercial in Confidence
包括的な方法論の成果物サンプル
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Vision 組織
案件の統制管理 構築方法論 サービスモデル
人材 テクノロジー
Commercial in Confidence Commercial in Confidence 28
まとめ
Commercial in Confidence 29
まとめ
• RPA 導入における成功・失敗
➡ 投資対効果(ROI)の実現=成功、成功のカギはデジタル従業員
• RPA 導入の成功事例
➡ コスト削減だけでなく、売上向上、品質向上、リードタイム短縮、新しいアプローチ
• なぜ、Blue Prism だと成功できるのか
➡ 優れた製品機能と優れたコスト抑制スキーム。成功を補助するための導入方法論
Commercial in Confidence
生産年齢人口の急減に直面して
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• 2010年に8千万人以上いた日本の生産年齢人口は、10年ごとに、10~15%程度、減っていきます
• 2050年の生産年齢人口の予測は、約5千万人。2020年と比較すると、30%以上、減少します
• 少子高齢化による生産年齢人口の急減は、日本における最大の課題だと考えています
• 生産年齢人口の急減に対する決定的な解決策は、いまのところ見つかっていません
• RPA は、この課題の解決に資する可能性があると信じています
• 「日本では人を切れないから、RPA に大きな効果を求める必要はない」という考え方は、妥当でしょうか?
• 通常のビジネスをしている限り、人は自然に減っていき、30年後には10人分の仕事は、7人でやることになります
Commercial in Confidence
RPA 導入を成功させ、推進組織に評価を!
• RPAを一生懸命やっても評価されないから意味が無い、軽く扱われて悲しいという話は多い
• 確かに、誰でも使えるツールを使って、ボランティア活動で困っている人を助けても、人事考課で評価することは難しいかもしれない
• しかし、そういう状況を作り出しているのは、マネジメントの責任ではないか
• RPAの目標をしっかりとブレークダウンし、RPA推進担当者にも割り当てるべき
• 目標達成を、人事考課に連動させることはマネジメントにしかできない
• 上手くいけば大いに称賛して昇進や昇給の一助とし、上手くいかなくても、その要因を分析して今後に役立てれば、会社や組織が良くなっていく
Commercial in Confidence
今後のウェビナー(Webセミナー)の予定(4月)
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Commercial in Confidence
今後のウェビナー(Webセミナー)の予定(5月~6月)
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Commercial in Confidence
ご清聴、ありがとうございました
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Commercial in Confidence 35
免責
この資料に記載されている情報は、この資料の発表時点におけるBlue Prism 株式会社の見解を反映したものです。 Blue Prism 株式会社は市場の変化に対応する必要があるため、この資料の内容に関する責任をBlue Prism 株式会社は問われないものとします。また、発表日以降は記載されている情報の正確性を保証できません。この資料は情報提供のみを目的としています。
明示、黙示、または法令に基づく規定にかかわらず、これらの情報についてBlue Prism 株式会社はいかなる責任も負わないものとします。Blue Prism 株式会社は、この資料に記載されている事項に関して、特許、申請中特許、商標、著作権、および他の知的財産権を所有する場合があります。別途Blue Prism 株式会社のライセンス契約上に明示の規定のない限り、この情報はこれらの特許、商標、著作権、またはその他の知的財産権に関する権利をお客様に許諾するものではありません。
2020年4月7日