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技術力・発展・活性化 技術力・発展・活性化 http://www.fooma.or.jp/ [email protected] インターネット E-mail 開講日:平成29年2月7日(火)~ 2月10日(金) 一般社団法人 日本食品機械工業会 〒108-0023 東京都港区芝浦3-19-20 ふーまビル TEL.03-5484-0981 (代) FAX.03-5484-0989 「学び」はここから スタートします。

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開講日:平成29年2月7日(火)~2月10日(金)一般社団法人 日本食品機械工業会

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塾長挨拶塾長挨拶

会長挨拶

 食品機械工業に携わる技術者には、食品に直接関連した科学 、機械工学・食品工学さらにそれらを補完する電気電子・情報・流通工学などの工学から、人にかかわる経済・経営・社会学、心理学・倫理学などに亘る総合的な理解力を基にした適切な判断力が求められます。また、その総合の中には、味覚、食品の安全性という食品独特の宿命的で最重要な問題が加えられなければなりません。FOOMAアカデミーのプログラムは、少人数に限定した密度の高い知識獲得のための講義と、知識を智恵に高めるトレーニングである問題解決力育成講座を通じて、多くの事象が複合する現実の複雑な問題に果敢に立ち向かい、その上に自己の研鑽によって獲得した知恵を最大限に重ねて、総合的に物事を判断し実行する力を養成しようと計画されています。そして受講者が属する会社のみならず、食品機械工業会全体にとって意欲に満ちた真に有為な人物として将来に向かって羽ばたくきっかけを掴むことを期待しています。

 「FOOMAアカデミー」は、「食」に関する優秀な人材を育成することにより、国民のより安全で健康な食生活に寄与することを目的としています。 「FOOMAアカデミー」は、特に、その「食」を支える食品機械を中心とした産業界における次世代の人材育成を行うプログラムです。 「FOOMAアカデミー」を構成する講義は、食品機械製造に不可欠な機械要素や制御などの「機械システム」、食に関わる製品開発に必須な「食品工学」、受注から販売の流れに共通するマネジメントや食品及び食品機械産業に関連する規制要件などの「制度と管理」といった 3大テーマに焦点を置いています。更に、食品機械のユーザー様による講義も実施しています。そして各講義は、毎年、受講生をはじめ受講生推薦者の皆様からのご意見を参考に検証を行い、常に時代に即した最適なものにアップデートしています。 幅広い知識と知恵、そして高いコミュニケーション能力を備えた創造性豊かな人材の育成を目指す「FOOMAアカデミー」を是非ともご活用下さるようお願い申し上げます。

一般社団法人 日本食品機械工業会 会長 林 孝司

 松野 隆一FOOMA アカデミー 塾長石川県立大学    名誉教授

FOOMAアカデミーは、食品機械を中心に関連する産業の次代を担 う人材を広く育成し、わが国食品関連産業の高度化並びに技術力 の一層の向上を図ります。これによって健康な国民の食生活に寄与す ることを目的としています。

FOOMAアカデミーは、食品機械を中心に関連する産業の次代を担 う人材を広く育成し、わが国食品関連産業の高度化並びに技術力 の一層の向上を図ります。これによって健康な国民の食生活に寄与す ることを目的としています。

会長挨拶

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受講対象者: 「実務経験 2 年以上で、所属企業からの推薦が得られる方」

募 集 人 数:24 名(先着順)

開 講 日:平成29年 2 月7日(火)〜 2 月 10 日(金) 3 泊 4 日(全員宿泊とします) ※ホテルJALシティ田町 東京都港区芝浦 3-16-18

会   場:一般社団法人 日本食品機械工業会 ふーまビル 4 階 会議室      東京都港区芝浦 3-19-20

受 講 料  正 会 員 100,000円(消費税込み)  正会員以外 130,000円(消費税込み) ※1 受講料には、テキスト、各種資料、昼食/夕食、などが含まれます(朝食は含まれません)。 ※2 キャリア形成促進助成金制度の「訓練給付金」による申請が可能です(別紙参照)。 事務局までご相談下さい。

お 申 込 み:別紙申込用紙に必要事項を記入捺印のうえ、ご送付下さい。

受 付 期 間:平成 28 年 9 月 5 日(月)〜 11月11日(金) ※1 例年受付締め切り前に定員となりますので、お早めにお申し込み下さい。 ※2 複数名の受講をお申し込み頂いた場合、多くの企業にご利用頂くため申込状況によっては、 1名様に限定していただくことがあります。

お 支 払 い:請求書到着後 2 週間以内にお振り込み下さい。 お振込先 みずほ銀行新橋支店(普通預金)No.1760232 口 座 名 ふーまアカデミー ※1 振込手数料はご負担下さい。 ※2 受付期間を過ぎたキャンセルの場合、受講料は返却いたしませんのでご了承下さい。

修 了 者:全講義を履修した修了者には、「認定証」及び「称号」を授与致します。

称 号 授 与:上記修了者は、「食品機械工学技師」として認定致します。また、授与された称号は、 名刺等の印刷物にご使用いただけます。

FOOMAアカデミーは、食品機械を中心に関連する産業の次代を担 う人材を広く育成し、わが国食品関連産業の高度化並びに技術力 の一層の向上を図ります。これによって健康な国民の食生活に寄与す ることを目的としています。

FOOMAアカデミーは、食品機械を中心に関連する産業の次代を担 う人材を広く育成し、わが国食品関連産業の高度化並びに技術力 の一層の向上を図ります。これによって健康な国民の食生活に寄与す ることを目的としています。

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伝熱工学の基礎(90分)東京海洋大学 教授 酒井 昇

食品の加熱、冷却装置を設計するときに必要な伝熱工学の基礎的な事項(熱収支、伝導伝熱、対流伝熱、放射伝熱)について説明する。また、伝熱速度を定量的に取り扱う方法として、非定常熱伝導方程式とその解法、および数値計算による温度予測と品質変化の予測について、食品の加熱加工工程を実例に挙げて概要を説明する。さらに、ジュール加熱、マイクロ波加熱等の最近の加熱操作技術について概説する。

3.

食品工場の衛生管理とHACCP(90分)株式会社前川製作所 圧縮機械製造部門次長 渡辺 兼一

食品工場における食品衛生の基本的な取組み(一般的衛生管理事項)及び安全な食品製造の管理手法として知られているHACCPの概要について説明する。また、食品工場がHACCPを導入する際に準拠する「HACCP 7 原則12 手順」の導入手順について、事例を用いて解説する。最後に、ISO22000 及びFSSC22000についても概説を加える。

2.

機械要素(225分)1.ベアリングの選定とトラブル対策 NTN株式会社 東京支社 副参事 主査 国富 充

ベアリングは本来の転がり疲労寿命以外に、早期に損傷することがある。これらは機械設計、ベアリングの取扱い、保守管理に適正を欠いた場合に多く発生している。これらベアリングの早期破損などの事故予防を行うためのベアリングの選定、潤滑剤の重要性と適切な選定及び、取扱い、保管時の注意事項、運転時の確認項目について解説する。また、ベアリングの不具合事例とその発生原因、対策処置について説明する。

1.

東北大学 教授 藤井 智幸食品成分と加工(90分)

食品を加工する時の最適温度、圧力、加工時間などは勘と経験で決められることが多い。食品は主にタンパク質、炭水化物、脂肪、水から構成されており、様々な物理的、化学的、生化学的変化が同時進行する。そして、これらの変化は水分状態に依存する。本講では、水分状態の指標である水分活性に着目して加工条件の最適化を図った例を紹介し、多成分系における最適制御の考え方について理解を深める。

5.

洗浄性が高い食品製造機械の設計-洗浄の死角とその対策-(90分)(一社)日本機械学会フェロー 元 味の素㈱ /味の素エンジニアリング㈱ 佐田 守弘

機械安全と衛生安全が共に求められる食品製造機械において、製造後の設備の洗浄は重要課題である。微生物汚染や交差汚染 ,着香などのトラブルを未然に防ぐには、洗浄性が高い構造の機械の設計が求められる。洗浄を妨げる構造を洗浄の死角と呼ぶが、JISB9601などにはその具体例が掲げられている。本講義では洗浄の死角となりやすい、いくつかの実例を元にして、洗浄性が高い設備設計の課題について説明し,併せて JISの附属書記載の例示についても説明する。また機械設備の設計責任についても事例で説明の予定。

4.

2.オイルシールの不具合事例 元 NOK株式会社 技術サービス担当課長 島村 一富(1)オイルシールの概念 (2)オイルシール選定の為の重要事項 (3)漏れをおこした時のチェックポイントについて  ①オイルシールとは   ①シール材料及び材料の特徴 (4)不具合事例  ②密封装置の分類   ②バネ・金属環について  ③オイルシール各部の働き   ③はめあい部について  ④食品機械用オイルシール

3.食品製造機械で求められる空気圧機器(圧縮空気)CKD株式会社 市場開発部グループリーダー 佐野 喜紹食品製造機械に多く使用されている空気圧機器 (圧縮空気 )を正しく、安全に使用するために必要な基礎的な事項を3つの構成で説明する。①食品製造現場に求められる圧縮エアー…JIS等級とそれを満足させるための手立て②空気圧回路(基礎と応用)…正しく、安全に空気圧機器を設計・使用するためのシンボルの理解と応用③最新食品製造工程向け機器(食の安全を守るために)…HACCP、FSSC22000 で求められている要求に対応するために

4.制御回路を読もう レオン自動機㈱ 開発設計部次長 大柿 誠食品機械の制御に広く用いられている圧空回路、電気回路を取上げ、回路図でよく使われるシンボルとその動作を確認する。また基本的な回路図を例に読み方や安全な制御回路の考え方についての解説をする。基本的な回路を理解することで制御回路を読むと言う事への苦手意識を払拭し 試運転やトラブル時、現場で役立つ知識を習得する事を目的とする。

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制御システム概論(90分)職業能力開発総合大学校 教授 市川 修

食品加工機械、洗浄装置、検査装置、包装機械など様々な食品機械において、温度、圧力、物体の位置、物体の速度などが自動的に制御されている。これらの自動制御システムを適切に取り扱うためには、自動制御の目的と動作原理を理解し、その特徴を把握しておく必要がある。本講では、自動制御システムで用いられる機器とシステム構成、PIDなどの制御方法と動作特性を紹介する。

9.

コスト管理論(90分)株式会社アプロ経営コンサルティング マネジメントコンサルタント 坂東 徹也

原材料費高騰と販売価格下落、双方の価格プレッシャーが進む環境下で『コストを作り込む力』は競争力の源泉である。特に『コストの80%は開発・設計段階で決まる』の言葉にある通り、川上工程の担う役割は大きい。本講義では有効なコストマネジメントについて、その視点・考え方・進め方とともに、生産活動内での組織運営を考える。また、活動事例紹介を通じて、自業務を点検する機会としたい。

10.

技術者が知っておきたい知財要件(60分)岩井機械工業株式会社 管理グループエキスパート 森 良樹(FOOMAアカデミー 運営委員)

知的財産権・産業財産権・発明のポイント・知財戦略等のキーワードから、技術者として知っておくべき知的資産の構成及び基本要件を事例から紹介していく。 特に特許運用に関わる部分は多くのアプローチから解説していく。

11.

問題解決力育成(初日から3 日目まで夕食後に開催)FOOMAアカデミー 運営委員

知識から知恵へ、を目指す時間。最初に講師が問題の認識と構造化、必要・十分な情報の選定等につきポイントを解説した後、選定した課題につき、受講者全員の討論を通じて解決への道筋を探る。『解』自体を求めるのではなく、解決への道筋を議論するのが主旨。司会役も受講者から募り、講師は助言者になる。

12.

最新の話題―食品機械のためのリスクアセスメントの概要―(90分)ワタナベフーマック株式会社 広域特販部部長 梅本 和彦

リスクアセスメントに基づいて機械を設計することを定める「機械の包括的な安全基準に関する指針」への適合要求が年々厳しくなっている。また、韓国でもリスクアセスメントに基づく機械設計が強制法規化され、2013年 3月から施行された。いずれ世界的な必須要求になるだろう。このリスクアセスメントは、食品機械 JISを作る際にも不可欠だ。この講義では、2011年に JIS を作成する際に実施したリスクアセスメントの実例を例に用いて、各作業ステップを平易に概説する。

7.

製品開発と顧客満足(90分)株式会社ザイキューブ 顧問 谷川 紘

競争激化・優勝劣敗の今日では、単なる利益追求ではなく、顧客に選ばれることが勝ち残り条件となる。製品開発においても、顧客の要求や期待に応え、満足できる多面的価値を提供することが重要であり、そのための経営改革が必須である。即ち、従来の「供給者の論理」から脱却し、顧客の価値を高めることにより自社の価値を高めるという「顧客価値経営」の確立が求められている。本講では、この視点から留意点を概説する。

8.

食品工学基礎論(90分)京都大学 教授 安達 修二

食品工学は、農畜水産物を加工して食品および食品素材を製造するプロセスを合理的に設計・運転するための基礎科学である。食品加工における食品工学の位置づけと、食品機械との関わりについて概観する。次に、液状油脂を食品高分子で被覆した粉末油脂の酸化が遅延される現象を例として、現象のモデル化とその数式による定量的な解析により、合理的な製造法を開発しようとする食品工学のアプローチの特徴を講述する。

6.

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第17 期FOOMAアカデミー受講・発表風景、受講者並びに推薦者の声(第1~16期)

アカデミー

● 普段の業務では学べないことや、経験できないことを学び、また多様な企業の方々と人脈を広げることが出来たことは大きかった。● 講義内容は今後実務に必ず役立つ。また少人数のため、他の受講者との意見交換を通じ、人脈の拡大が出来た。● 他社の人と共同で一つの課題に取り組み、プレゼンの準備作業を行うようなことは普段できない事で、この作業を通じて、人脈が

できたことが良かった。

3 人脈作りに役立ちます。

● 受講生のスキルアップだけではなく、同業他社の方との人的な交流機会を得ることとなった。● 日常業務から離れた他社の方との交流により、違う考え方を知ることによって視野が広くなった。今後の業務への取り組みへの変

化が期待される。● 同じ業界の方々との交流により、異なる仕事の仕方や考え方が刺激になった。また人脈作りにも役立った。

3 他社との交流により視野が広がります。

● 広い分野での講義で、分野ごとに知る「きっかけ」を作っていただけたと思っています。● 食品機械技術者に要求されることは何かを考えることが出来た。今後の業務への取り組み方も見直す良い経験が出来たと思います。● 食品機械だけではなく、「食」というテーマに対し様々な面から学ぶことが出来、レベルアップに繋がると感じた。

幅広い実践的な知識が身に付きます。2

● 幅広い課目が短時間に学習でき、食品機械に関する知識が向上した。● 自社内の教育では不十分な部分を補うことができ、参加者の知識向上がはかれた。

充実した研修内容と講義により短期間に知識を深めることができます。2

● 普段、他社の方と議論する場はないため、非常によい刺激を受けました。考え方や取り組み方など参考になった点が多くありました。● 自分一人では見逃してしまうポイントや自分とは全く逆の意見、そして自分の知らない知識など、様々な意見に接することができ

大変に勉強になりました。● 会社毎の環境の違いによる様々な意見に触れ、また他社も同じ問題を抱えているという事実を知ることができ、良い刺激となりま

した。

共通の問題を他社の人と考えることで新しい発見に出会えます。1受講者の声

● 自分の担当業務だけではなく、安全衛生面、コスト面にも関心を持つようになった。● 視野やとらえ方の幅が出来た。● 問題に対しての対処や、他人への伝え方を工夫するようになった。● 食品業界の全体像がイメージ出来るようになり、ユーザのニーズを考え対応する姿勢がでてきた。

業務に対する意識、行動の積極性が高まります。1推薦者の声

多くの方々より

高い評価を頂いております

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第17 期FOOMAアカデミー受講・発表風景、受講者並びに推薦者の声(第1~16期)

アカデミー

講義課目等 講 師時 間

平成29年2月7日(火)~2月10日(金)第17期 FOOMAアカデミースケジュール

第 日目2月7日(火)

12:30~13:15 開講式/ガイダンス 13:15~13:30 FOOMAアカデミー 講座ガイド 13:30~13:40 (休憩) 機械要素13:40~14:45 ①ベアリングの選定とトラブル対策 NTN㈱ 東京支社副参事・主査 国富   充14:50~15:40 ②オイルシールの不具合事例 元 NOK㈱ 技術サービス担当課長 島村  一富15:45~16:35 ③食品製造機械で求められる空気圧機器(圧縮空気) CKD㈱ 市場開発部グループリーダー 佐野  喜紹16:35~16:50 (休憩) 16:50~17:50 ④制御回路を読もう レオン自動機(株) 開発設計部次長 大柿   誠17:50~ (チェックイン・夕食) 夕食後~21:30 問題解決力育成 FOOMA アカデミー  運 営 委 員

第 日目2月8日(水)

08:45~08:55 受付/アンケート回収 08:55~09:00 本日のガイド 運 営 委 員09:00~10:30 食品工場の衛生管理とHACCP ㈱前川製作所 圧縮機製造部門次長 渡辺  兼一10:30~10:45 (休憩) 10:45~12:15 伝熱工学の基礎 東京海洋大学 教授 酒井   昇12:15~13:10 (昼食) 13:10~14:40 洗浄性が高い食品製造機械の設計 (一社)日本機械学会フェロー -洗浄の死角とその対策- 元 味の素(株)/味の素エンジニアリング(株) 佐田  守弘14:40~14:55 (休憩) 14:55~16:25 食品成分と加工 東北大学 教授 藤井  智幸16:25~16:40 (休憩) 16:40~18:10 最新の話題 ワタナベフーマック(株) -食品機械のためのリスクアセスメントの概要- 広域特販部部長 梅本  和彦18:10~ (休憩・夕食) 夕食後~21:30 問題解決力育成 FOOMA アカデミー  運 営 委 員

第 日目2月9日(木)

08:45~08:55 受付/アンケート回収 08:55~09:00 本日のガイド 運 営 委 員09:00~10:30 食品工学基礎論 京都大学 教授 安達  修二10:30~10:45 (休憩) 10:45~12:15 製品開発と顧客満足 ㈱ザイキューブ 顧問 谷川   紘12:15~13:10 (昼食) 13:10~14:40 制御システム概論 職業能力開発総合大学校 教授 市川   修14:40~14:55 (休憩) 14:55~16:25 コスト管理論 ㈱アプロ経営コンサルティング マネジメントコンサルタント 坂東  徹也16:25~16:40 (休憩) 16:40~17:40 技術者が知っておきたい知財要件 岩井機械工業㈱ 管理グループエキスパート 森   良樹 (FOOMA アカデミー 運営委員)17:40~ (休憩・夕食) 夕食後~21:30 問題解決力育成 FOOMA アカデミー  運 営 委 員

第 日目2月10日(金)

08:50~09:00 受付/アンケート回収09:00~12:30 グループ発表12:30~13:00 修了式13:20~14:45 修了パーティー

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開講日:平成29年2月7日(火)~2月10日(金)一般社団法人 日本食品機械工業会

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(都営三田線)三田駅

三田駅(都営浅草線)至東京

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