E C O P 3.0 G Q A 保温時の運転効率や、年間を通しての沸き上げ …

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年間給湯コストを大幅に節約 福祉施設での比較 ガス温水ボイラーを100とした場合 ガス温水 ボイラー (都市ガス) MEGA・Q (B型) 62% 節約 100 38 年間CO2排出量も大幅削減 福祉施設での比較 ガス温水ボイラーを100とした場合 ガス温水 ボイラー (都市ガス) MEGA・Q (B型) 43% 削減 100 57 ガス温水ボイラーと比べて ※試算条件:大阪府での70人規模福祉施設 MEGA・Q 2台 12トン開放タンク(SUS2m) 電気:関西電力 業務用6k V・蓄熱契約・基本料金反映率50%、基本料金1733. 40円、昼間電力量料金15. 25円/kWh(夏季) ・14. 20円/kWh(その他季節)、夜間電力量料金8. 94円/kWh。 都市ガス:定額基本料金23379円/月・流量基本料金単価1108. 08円/m h ・従量料金単価100.63円/m (冬季) ・87. 98円/m (その他季節) CO 排出係数:電力 0.45kg-CO /kWh 都市ガス 0.0499kg-CO /MJ 循環保温 C O P (中間期) 3.0 カスケード ユニット 熱源ユニット 受水槽 加圧ポンプ 入水配管 出湯配管 65~90℃ 循環水配管 給湯負荷 給湯循環配管 給湯循環配管 貯湯タンク 浴槽の保温をMEGA・Q本体で行う場合 ろ過器 熱交換器 循環ポンプ 循環ポンプ 浴槽 カスケード ユニット 熱源ユニット 再加熱ユニット 密閉式膨張タンク※1 ろ過器 熱交換器 循環ポンプ 循環ポンプ 浴槽 ※1. 取付位置は現場により異なります。 ※密閉型貯湯タンク接続時やMEGA・Q以外のシステムでご使用される場合は、再加熱ユニットの単独設置改装が必要です。 1 2 浴槽の保温を再加熱ユニットで行う場合 加圧ポンプ 給湯負荷 貯湯タンク (貯湯加熱COP 3.8(中間期)) 性能表示について 業務用ヒートポンプ給湯機は一般社団法人 日本空調工業会 規格改正(JRA4060:2014)により、従来は各期の温度条件(夏期、中間期、冬期、着霜期)で運転した 場合の「COP」表示でしたが、2015年4月より実際の使用状況に近い条件から求めた一年間の平均性能を「年間標準貯湯加熱エネルギー消費効率」と規定し、 略称「年間加熱効率」として表示しています。 ※詳細は一般社団法人 日本空調工業会ホームページをご確認ください。 高効率給湯により給湯設備の省エネを推進 保温時の運転効率や、年間を通しての沸き上げ効率を大幅に高めた 給湯システムにより、給湯設備のトータルな省エネを実現しました。 HFC冷媒採用で、高い循環保温COPを発揮。 熱源機本体でタンク保温を行うので、給湯栓やシャワーからいつでもお湯が使えます。 熱源機本体保温 すぐにお湯が使える給湯循環配管に対応。 M E G A Q 4

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SPA

HOTEL

SPORTSGYM

HOSPITAL

日量給湯能力(1システムあたり)

4~120トン/日

大型業務用ヒートポンプ給湯システムHFC

高効率給湯

熱源機本体保温

パワフル給湯

省エネ運用ソフト

大容量給湯ニーズに対応。高効率給湯により給湯設備の省エネが図れます。

3.5年間加熱効率

年間給湯コストを大幅に節約※

福祉施設での比較 ガス温水ボイラーを100とした場合

ガス温水ボイラー(都市ガス)

MEGA・Q(B型) 約62% 節約

100

38

年間CO2排出量も大幅削減※

福祉施設での比較 ガス温水ボイラーを100とした場合

ガス温水ボイラー(都市ガス)

MEGA・Q(B型) 約43% 削減

100

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ガス温水ボイラーと比べて

※試算条件:大阪府での70人規模福祉施設 MEGA・Q 2台 12トン開放タンク(SUS2m) 電気:関西電力 業務用6kV・蓄熱契約・基本料金反映率50%、基本料金1733.40円、昼間電力量料金15.25円/kWh(夏季) ・14.20円/kWh(その他季節)、夜間電力量料金8.94円/kWh。  都市ガス:定額基本料金23379円/月 ・流量基本料金単価1108.08円/m3h ・従量料金単価100.63円/m3(冬季) ・87.98円/m3(その他季節) CO2排出係数:電力 0.45kg-CO2/kWh 都市ガス 0.0499kg-CO2/MJ

循環保温C O P(中間期) 3.0

カスケードユニット 熱源ユニット受水槽

加圧ポンプ

入水配管

出湯配管

65~90℃

循環水配管

給湯負荷

給湯循環配管

給湯循環配管

貯湯タンク

浴槽の保温をMEGA・Q本体で行う場合

ろ過器熱交換器

循環ポンプ

循環ポンプ

浴槽

カスケードユニット 熱源ユニット

再加熱ユニット密閉式膨張タンク※1

ろ過器

熱交換器

循環ポンプ

循環ポンプ

浴槽

※1. 取付位置は現場により異なります。

※密閉型貯湯タンク接続時やMEGA・Q以外のシステムでご使用される場合は、再加熱ユニットの単独設置改装が必要です。

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2 浴槽の保温を再加熱ユニットで行う場合

加圧ポンプ

給湯負荷

貯湯タンク

(貯湯加熱COP 3.8(中間期))

性能表示について業務用ヒートポンプ給湯機は一般社団法人 日本空調工業会 規格改正(JRA4060:2014)により、従来は各期の温度条件(夏期、中間期、冬期、着霜期)で運転した場合の「COP」表示でしたが、2015年4月より実際の使用状況に近い条件から求めた一年間の平均性能を「年間標準貯湯加熱エネルギー消費効率」と規定し、略称「年間加熱効率」として表示しています。 ※詳細は一般社団法人 日本空調工業会ホームページをご確認ください。

高効率給湯により給湯設備の省エネを推進保温時の運転効率や、年間を通しての沸き上げ効率を大幅に高めた給湯システムにより、給湯設備のトータルな省エネを実現しました。

HFC冷媒採用で、高い循環保温COPを発揮。

熱源機本体でタンク保温を行うので、給湯栓やシャワーからいつでもお湯が使えます。

熱源機本体保温すぐにお湯が使える給湯循環配管に対応。

MEGA・Q

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