Post on 28-Feb-2021
① ハードウェア機能② 専用ソフトウェア
(RECentral [PC版 / Mac版]、AVerStudio for Macなど)FREE 単体録画モード 生配信 生配信対応
CR カードリーダーモード TS タイムシフト機能USB3 USB 3.0 TE ライブ編集 & タイムシフト機能USB2 USB 2.0 MIX オーディオミキサー機能
PNP プラグ&プレイ機能 (ドライバーのインストール不要、PC / Mac対応)
CD コーデック選択機能(※2)
HW ハードウェアエンコーダ PiP PiP機能(ピクチャー・イン・ピクチャー)SW ソフトウェアエンコード WC Webカメラ背景除去機能HI HDMI入力 SHA シェア機能 & ファイル管理機能HO HDMI出力(パススルー) 3RD サードパーティ製ソフトウェア対応(※3)CP コンポーネント入力 MAC Mac(macOS)対応(※4)CS コンポジット / S映像入力 APP Android対応(対応アプリ:CameraFi Live)iOS iOSデバイス(iPhoneなど)録画・配信(※1) PI 動画編集ソフトウェアのプラグインソフトウェア付属(※5)H 4極ヘッドセット用端子(実況動画作成可能) ③ OSD機能(AVT-C285、ER130)
Mix 3.5mm MIC IN + AUX IN端子(音声ミックス対応) E トリミング編集(カット編集)機能M 3.5mm MIC IN + イヤホン端子(実況動画作成可能) YT YouTubeへの動画アップロードI 3.5mm AUX IN + AUX OUT端子(パススルー)
PTC パーティーチャット用端子 (PS4、Xbox Oneなどのフレンドのボイスチャット音声も動画に入れて記録可能)
L LANポート(RJ-45)
製品 価格
1080p@60fps
簡単機能比較
AVT-C039 (AMAZON)
SW
CS
AVT-C875 (AMAZON)AVT-C285 (AMAZON)
ER130 (AMAZON)
C985L (AMAZON)
AVT-C878 (AMAZON)
3RD
GC550 (AMAZON)
CV710 (AMAZON)
USB3
SW
HI
生配信
3RD
MAC
PI
1080p@30fps480i
対応最大解像度(録画・配信)
注意点: ※ 当製品比較表に掲載している製品は、2018年01月現在のものです。改良のため、仕様・外観などは予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。※ 製品アップデート情報、詳細な仕様や機能、操作・設定方法に関しては、各製品ページのQ&Aまでご覧ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※1 キャプチャーデバイス側のHDCP検出機能をオフしてください: iOSデバイス(iPhoneなど)を接続・録画・配信する場合は、HDMIから出力されたコンテンツはHDCPがかけられているため、 映像の表示 / 録画 / 配信はできません(※黒または青い画面 / No Signal / Out of Rangeなどが表示されます)。キャプチャーデバイス側のHDCP検出機能をオフしてください。 ※「HDCP検出機能」をオフにしても著作権保護されたコンテンツを録画・配信することはできません。 ※別売りのApple製純正Digital AVアダプタ(HDMI変換アダプタ)が必要です(本製品には付属されておりません)。 ※iOSデバイスなどの機器との接続・録画では、出力映像画面サイズに制限があるため、上下左右に黒枠が生じます。 各キャプチャー製品側は仕様により、黒枠を除去・調整する機能を搭載しておりませんので、ご了承ください。 ① AVT-C878 / GC550 / C988 / AVT-C875を使用する場合: iOSデバイスを接続・録画・配信する場合は、iOSデバイスの仕様上、付属ソフトウェア『RECentral(PC版)』もしくは『Mac版の設定ツール(AVT-C878)』 を使用して、キャプチャーデバイスの「HDCP検出機能」をオフにする必要があります。 ※AVT-C875を使用する場合:『RECentral for Mac』を使用する場合は、iOSデバイスを録画することはできません。『RECentral(PC版)』をご使用ください。 また、AVT-C875の単体録画モードを使用する場合は、iOSデバイスを録画することはできません。 ② AVT-C285 / ER130を使用する場合: AVT-C285 / ER130側では【メインメニュー】→【設定】→【動画/静止画】→【表示モード】で、「接続機器の信号による」を設定してください (「デフォルト」を設定すれば、録画できません)。
※2 1080p/60fpsをキャプチャーする際、またはPiPや『RECentral(PC版)」のライブ編集機能を使用する際は、CPU使用率が高いため、 ご使用のパソコンの仕様によってはCPU使用率が100%以上占有してしまう可能性があります。その際は、 CPU / グラフィックボード内蔵のハードウェアエンコーダ(NVIDIA、AMD、QSVなど)を使用し、PCのパフォーマンスを向上することをお勧めします (または『RECentral』の「シングルモード」を使用してください)。 ※3 ① AVT-C878 / BU110 / C988を使用する場合(UVC / UAC対応製品): 付属ソフトウェア『RECentral(PC版)』をインストールすると、「Stream Engine」プラグインが同時にインストールされます。 これは、サードパーティ製ソフトウェア(例:OBS Studioなど)を利用する際、「Stream Engine」プラグインを指定・設定すると、 入力される映像の表示のパフォーマンスを向上させることができます。 ② AVT-C875を使用する場合: 付属ソフトウェアの「Stream Engine」を使用する必要があります。ソフトウェア及びユーザーマニューアルのダウンロードはこちらへ ③ C985Lを使用する場合: C985Lに対応できるサードパーティ製ソフトウェア:『OBS Studio』、『XSplit』、『NLE』※4 ① AVT-C878を使用する場合:推奨のサードパーティ製ソフトウェア(『OBS Studio』など)をご利用ください。 ② AVT-C875 / CV710を使用する場合:『RECentral(Mac版)』のみ対応しております(※サードパーティ製ソフトウェアには対応しておりません)。 ③ AVT-C039を使用する場合:『AVerStudio(Mac版)』のみ対応しております(※サードパーティ製ソフトウェアには対応しておりません)。
※5 Adobe Premiere Pro CS6、Sony Vegas Proのプラグインソフトウェアを付属しており、動画編集ソフトウェアからCV710を経由して映像を直接取り込めます。
(更新時間:2018.01)
C988 (AMAZON)
USB2
BU110 (AMAZON)
MAC
FREE
USB2
HW
HI
HO
CP
生配信
TS
3RD
MAC
iOS
I
HI
HO
I
生配信
TS
3RD
HW FREE
HW
HI
HO
CP
iOS
M
E
YT
L
FREE
HW
HI
HO
E
iOS
PNP
HW
HI
HO
iOS
H
生配信FREE
USB2
TE
MIX
CD
PiP
WC
SHA
3RD
MAC
CR
PTC
SW
HI
iOS
USB2
PNP
3RD
生配信
TE
MIX
CD
PiP
WC
SHA
USB3
HI
HO
CP
iOS
USB3
SW
生配信
TE
MIX
CD
PiP
WC
SHAMix
CP
HI
HO
iOS
PNP
SW
SHA
3RD
生配信
TE
MIX
CD
PiP
WCI
3RD
MAC
APP