縞集と発行 - Kadena...募集 ポスター原画・標語 昭和52年度育林運動...
Transcript of 縞集と発行 - Kadena...募集 ポスター原画・標語 昭和52年度育林運動...
募集ポスター原画・標語昭和52年度育林運動
=国土緑化推進委員会=
募 暮 宰 領
ポ ス タ ーー 僚二l叫 ���ほ …l⊥
内 容 �回目 �再はl小山.-】特に存林 �l■】然†某逓苛の.軋忠のIl●占蟻を �仙丹・にして語例よくff抹遊動(森林愛p鐘、l■l然保凛、 蛾.調したものとする、. ���橋場緑化等を含む)を推進するのにふさわしいよ規 lt粧套中には一一一一切史‘j‾:を仲人しないものとするし, 創作に限る ���
応査 嫉桁 �一一一頃(′ト・申・高校肥州′H徒を除く) ���制限はしない
朋送 付 限先 � �制限昭和5㍍ト1113111 付先東京都r代用トニー・l仲川J2--7砂防会館tlミ=_緑化推進委=余
川 � �】紙またはケント紙、縦51ぐm、柵36tm を1.㌧叫と ��1■l●製はがさにlイf林運動は.語」としてⅠ熟語を.盲己厳し、 する iに応募‾省の†自明・氏九・年令・件別・職業 るものとする′′ ��応某省の住所・凡れ・年令・職掌を明.妃する。
紙 ����(ll製はかき1枚につき1りとすること)
審 � �lJ大て:、文部省、農抹省、その他-.里■ll′束および本: ��ゾ日等をも・・′.て構成する箭在会にJjいて旅在のうえ た ��r・化作を選定するリ
ノ壱 ■lり � �二も泉化推進委liニラ刊 Hll席 �_■lりミ‘什および1刈1■r 】 �川上緑化推進委‖全作・lH主‘作および刷一作 巡 -,1名 2席jTl■・名 �‖∵甘 100,00011 〝lJ土に/ノき20.0001り �人選 10.00別lJ
l三作 -rfl■・名 �〝1.小二′ノ.さ 5,0001り �律作 3,000日
で く7) 他 � �■川:は広く全日に【 �付し汁J之一一■i:†ムする応某作■汀.は �大池・什作の苫‥作腑はすべて・泰11会に帰属するも 還しないもの亘する.JポスターーのIlH二丈‘トを ��のい㌻る
したものは失桁・とするり 止りHl三に′八lては必要 ホスター一一に†車lトトるl■lljHLはホスターカラー、りキテ ・:Lllち」トを加える二・七かあるしのとする. ・′ク7、油■巌、水彩 する.
お宅に郵便受箱を
郵便局からのお敵い
昭和52年・12月15日
縞集と発行
発行 嘉手納町役場
■♯ 企画経済課広報係
嘉手納町字暮手納81書地〒904-02e(098976)2001・2628蒜…報。鵬や勧
1-1瓢雷
体協だより
◎ 町チーム総合こせ
十月二十五日に行なわれた椚五
回中頭都体育協会主催の捲上眈技
大会において、わが町チームは、
女子三位、男子四位の成績を挙げ
ました。その結果、夏季大会にお
いてトップにあった球技とあわせ
た稔人日成紙は惜しくも二位になり
ました。また、中的郡代表に男√
七名、女子一人が町大会に適才き
れました。
◎ 走もことの好きな入来たれ
‘麦章二三言
町内のスポーツ施段は着々と允
突しっつありますが、この使、町
体協陸上部では「走ることの好き
な人か、自分の技を生かす」こと
のできる陸友会を結成することに
なりましたリ 良い時閏をかけて、
金目か育てる陸友会にしたいと思
います。走ることの好きな人に入
会をよぴかけいたしますr
問い合せはこちら
町体育協会車朔局 奥閉、赤嶺
屯訪日二〇一二、二〇七九
国土緑化推進委日生では、同上
緑化運動の二揃として、森林の保
應保再の推進を期すことにより
活力ある森林の造成に査するため
別紙要袖により「ポスター脱両l
及び「ほ誹」を妹鮎しています・
ふるってご応妹してくたきい
なお、別紙要袖の㌦細について
は、左記へお問いあわせ卜さい
恥農妹水産部株務凍造林係
(〇九八八-」ハ六-二二九九)
又は、町役場企画経済叔
凋一川・仙人の郵便物や新聞L・りく
に入る郵政省は叩規柄‖州をこ利川
くたさるようお願い小L上げ圭す
0郵便せ…川は軋他を圭もり幸手r
両の降る日も、帆のl吹く日も
お留守のときも安心です
○道路に血していると門を聞けす
に軋ほかてきますのて早くなり
ます√
0人札も一諸にむごしおりますの
て碓黒に札止てきます
規桁
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楽くわしい二とは、郵他局へお
聞入‖せくたさい
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昭和52年町民意識調査目指す都市づくりは「生活環境を整備した健康で住みよい街」
公園・緑地、子供の遊び場、医療機関、公設市場などの整備や公害、環境衛生の対策に高い関心
基地返還=基本的に賛成
即では、去った6月に「昭和52年度町民意識調査」を突施いたしましたか、その劇査結果の集計がまとまりました
のて公表いたします。
この調佃は、即の未来像つくりの指針ともなる「払下納町堰本構想」に基づいて策定される、住みよい豊かな弘子
納町を建設するための「総合計画」の小二、多くの即尺のがを生かすために実施したものです。
調査のl月掛は、町尺の日常生溝の失態と耐久消椚財の押倒状況や町の将来の発展の勅両日こついて・町1亡が日頃感じ
考えておられることを、33項目(広細では一部割愛)にわたって、全世帯を対象に回答を求めたものです0
■nll一川It批 暮l あなたの惟欄11
tく り �■ ■ �lll小さ■ �H llも) �, I11れ1 �】.一.ll 川.tlも)
虫 Ii �lll �421 �‘8.0 �拍l �87.d
1二 川 �▲‘7 �28l �8hl �211 �lL■
l H �421 �Zlp �8l.8 �lM �47.0
几 h �811 �ll■ �針山7 �柑1 �27.9
血 11 �8的 �引け �t0.1 �121 �81.8
内 圧 �857 �陀8 �6l.6 �480 �島も.0
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\・\\ �� �いろ。 � �l二/■い㌧ �ll/目し㌧ �モ レ・他
i n �lla5 �597 �74 �147 �bl �221 �45
l00 �52.6 �6.5 �12.9 �4.5 �19.5 �l.0
-2-
広報かでな一一一・一・・・h・-
地域ぐるみで犯罪のない明るい町をつくろう
10月27日≠防犯・黍排パレード〝でよぴかけ
-警察・防犯協会-
使う火を
消すまで離すな
目と心
火災シーズンです
火のまわりには細心の注意を
協力をお斬いしたいと思います、
火災を防ぐには、州防施設の允
美と、豚日の訓練鵬化も車上の使
命でありますが、なんといっても
住艮一人ひとりが、予防消防の認
識の上に立ちまして、火穴の取拭
いには細心の注意を払うことが址
も人車なことてす∪
これから冬場に向って石油スト
ーブやこたつなどの咤扉器圧を使
う鴇会が多くなるとともに、空宗
も乾燥して、火災か党生しやすい
条件かそなわってきます。
町内にわける今年一月から上目
までの火災の発生は一九件で、出
火の幌囚は、かえコンロやたばこ
火の不始末、それに√供の火遊び
などか巨なものとなっていますU
従って火のついたコンロの
取拙いは厳重にするととも
に、たばこの城り火は必ら
す消す習肌をつけるように
し、√供の火遊びについて
は、たえず親や人人たちが
r供の日頃の行動に允分局
をくぼり、よく監視するな
どして、常に火のまわりに
ついては、細心の往意を鳳
うようにしましょう。
また、町内は住寓か密貼
していて、∵川火災か発生
しよすと、娃蛇の危険作か
充分あり.火災か発した瑚人目、消
防車が一別も早く現場にかけつけ
て二秒でも早く鎮火に当るのか人
中なことですU
この消防車の出動に際し、いつも
危惧されるのか、消防車の進入の
妨げになる路上の不法射車です・
ドライバーの伴さ人には交通法規
を厳守きれるとともに、せまい路
上の就中はつとめてさけるようご
地域ぐるみの防犯運動を推進し
犯非のない明るい町づくりをはか
-力う=というよぴかけて、上りニ
ー七l]「嘉下的即防犯・暴排ハレ
ート」が行なわれました
これは全国一斉に実施された防
犯連動の一環として行なわれたも
ので、ハレードには、ぶ椎帯の腎
容、防犯協会をはじめ後接川体、
協的川体の関係署や∵撃町艮釣血
00人が参加しました〔
ハレートは、小甘校プラスハン
ドを先血に、町内の目抜き通りを
参加賞たちは、rにfに 「お出か
けは、ひと巨”かけて、カギかけて」、
「暴力を姐たり、削いたら∴0
番」などのフラカートをかかけ、
追行く人たちや町尺に防犯意識の
・‥回腸をうなかすとともに、地域く
るみによる防犯体制を訴えていま
した今
川の仙犯運動は、窃盗犯■ぬ
すみ} の防日を重点‖ほにあけて
おりますか、ちな見に、町内にお
ける全刑法犯∬の発生は、.一U六
作で、その中窃盗犯か∵八八日∵と
なっていて、全休の几▲〃〃与l-iめ
ています
嘉f納署防犯課のムよによります
と、剛内で発火している窃盗犯の
下目は、忍込み、あさ某なとか多
く、これは枇宜日石の.〓締りの不始
末や‥寸した留守のすさをh・りわ
れたものが多く、被朝日肴のほうに
も少なからず落度かあることを持
てきしています
従二し、一寸した川守てら〓締り
をする習椚そっけ、カキのかけ忘
れがないようにしたいものてす
また.ここ敢隼、娘力川抗争に
か・り人た発砲小目か多発し、薄艮
な両川をふるえあからせておりま
す しかし、これに町止して、地
蚊住尺による娘力勅除の圧代人余
や勇′八ある‥山尺によるアント明
犯しの比川訴ふなと、圧尺ハリー
による娘力追故運動も屁閲されつ
つあります
払たち剛尺も、地域圧止か.休し一
な㍉て、とんなささいな娘山や机
≠‥に村しても、純然と封処し.犯
∬のない明るい即∵~りに打.㍉ム
カ
り
よ
し
ょ
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町初の公園整備
広報かで な・一一一一一一一一・→一一一一・一一一・一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一・岬一一一一一一一一一一・一一一一一一一・一一一一
一 8 v」■■luln什HI】五一■しいい:りケ人llrllLいい,ち2ノり凱∧てIJl・
ll 別 岨 ■ 8.504 �巾∩ � � �・lノウ.ト〉山 .ノIれ �椚 �つ �十十か■ �軋 588 16.7 �日用 4.ご
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l〇三 �1■● �引用 �780
′ん 100 �8.6 �10.1 �6.2 �2乙.8 �16. � �15.5
HO 立川■川IlF・す\叩tJ)t巾▲(。山′州上して机l_ト亀甲∫こもり■ト小リbA〔ト、い白
一Il あ′・/り人目トムろ■1■■けいl■セ上り十▲11こLr.ら山、と恐い1寸か。一つ■人亡くIJい㌧
■ 桝 �� � � �てしい㌧ �{ 小 t
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■ ■ �■.801 �llI �14, �IlO �IlI �762 �●●▼ �112 �i71 �Ill �9●
◆ �lO �11.● �1.8 �l.1 �●.0 �2l.1 �8,8 �l.0 �27.7 �1.2 �2.8
ちびっ子
小
遊
園
来年三月完成
=水釜埋立地=
¶町初の公園の址超し小かこの
はと右1され、来勺二.日の定収を
めさして、「車は弟々と進め・りれ
ています
これは、水嵩押立地内工かねて
か・りJ両しておりよした肥ゆ公似
てす
敷地血帖か川.∴=∴∵γ〃某で、
L車州∵か」. 二八〃り
一皇仙川岬補助」 となっ
ています
川内施設として、址動
広場、地目‥広場、竺小広
場、徳川、休仙心・十、・トイ
レむとのほか一■一.神仙二
∵不の柚机もLよす.
¶剛は、居目地蚊か狭
あいのため〓零か滅脹し
ていて、剛余地か小両の
往来と八二ウニし花代とし
ており、剛l亡の血しいの場
し■してのこういりた余聞
の建仙川かkい川期日され
ておりました
現在、町かパ両しております公
佃の整備計画として、八・年性小に
崩しか.r定されている帰良城跡公
刷をはじめ.「〓目地蚊に児小公
刷と運動公刷.史に理・止他社勅㈹
‖一の由浜公刷それに野川総椚何周
‖一の追捕公仙なレ■を次々と整仙し
ていくことにしていますt
相管よ。⑳
年金手嶋を大切に
=妃号番号畠
憶えましょう=
川代年金、り1句余保険.舶〓
保険なとに加入して寸と.従来は
輿も′左組付陳差止やれムr帆を
吏付されましたカ.=日和川巨几隼
卜.‖からの加入石には、日へ地の
年余r帆か交付されるようになり
圭した-
このー帆には、制度二との加入
書代わと記日ソ帝日ソか li己人されます
この記サホ‥ケは、その人の
を通じて同じものか仲川さ出
金をせけるのに必紫な
ぶ録の保竹は、寸へて
この記け番目ケに兢づい
て.いわれます て寸か
ら、年余r帆を紛失し
たり、汚したり.破′
たりしたときは、町役
場年金傍へ申し出て巾
交付をせけて′\たきい
また、hdじ制度の記
け蘇‥りを..つ以卜頼り
ている人は、什会保険
車務.軌へ申し〓て
つの記日ソ推‥ケに軋り持
一人てらり ∵くた).、い
忘れたら一大事/
国民年金の保険料
川代年余の保陸封は、むつ納め
f
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カ
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心
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し圭.叱上′\り余-仇与れ l川∵、
たさい
この保険料は、川.= 八日分
は八日来日王てに.し.八、圧H
Vは圧〓来日圭てに ー 1
-.日好は仁一.日来日圭てに
.日毎は..‖右目圭てに納め
るこし■に左∴てい王r
LL、これ・りの期根主てに納め
ませんし■.車故にも′たり、二・巨
人かなく一ゝ∴∴‖ハりしたし■さに
障∴q余やりrq余を一.1け∴れま
せ′八・更た.満水.巳縮隼余も一上
りりれたいこしtLrhり‡Tr
この上つなし■さに、hわて∵保
極目宣机の上・りしーしても、 鋸ニケ
律凋するし一納れ∵∵Hf〝′んか・り
保陸HH納期旧主てに、必・りす納
圭
一
上
:
り付加保験料で
より多い老齢年金を
・・年執六万円が加算-1
HN隼企て.より多いと酢午余
▲地引と齢隼か与へ.1む▼ 与せけた
い人は、. ∴‥日の小足紬保険
料のほかに.川‥=日の上付ふ朕
粍料を納めることかてきよ1 こ
れを日加保険料し一いい王㌻
この付加保粍料互約めた人には
納めた期糊に応じて、と齢年余の
柚か加射される‖糾みに克 てい
ます たとえは、これを二-1勺
聞納めると、臣品て定紬分の川上
二〃・へrLnHに、・へ山一11か加引
きれます
日加保梅村を納めようとする人
は、′\わしいことを剛は用句余係
へij問い人目わせの卜、付加保険料
ht一l一■l--■トシー
剤∵ト∴‖∴‖-.しそ堤出してくたさし
広幸眼かでな
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町初の公園整備
広報かで な・一一一一一一一一・→一一一一・一一一・一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一・岬一一一一一一一一一一・一一一一一一一・一一一一
一 8 v」■■luln什HI】五一■しいい:りケ人llrllLいい,ち2ノり凱∧てIJl・
ll 別 岨 ■ 8.504 �巾∩ � � �・lノウ.ト〉山 .ノIれ �椚 �つ �十十か■ �軋 588 16.7 �日用 4.ご
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ちびっ子
小
遊
園
来年三月完成
=水釜埋立地=
¶町初の公園の址超し小かこの
はと右1され、来勺二.日の定収を
めさして、「車は弟々と進め・りれ
ています
これは、水嵩押立地内工かねて
か・りJ両しておりよした肥ゆ公似
てす
敷地血帖か川.∴=∴∵γ〃某で、
L車州∵か」. 二八〃り
一皇仙川岬補助」 となっ
ています
川内施設として、址動
広場、地目‥広場、竺小広
場、徳川、休仙心・十、・トイ
レむとのほか一■一.神仙二
∵不の柚机もLよす.
¶剛は、居目地蚊か狭
あいのため〓零か滅脹し
ていて、剛余地か小両の
往来と八二ウニし花代とし
ており、剛l亡の血しいの場
し■してのこういりた余聞
の建仙川かkい川期日され
ておりました
現在、町かパ両しております公
佃の整備計画として、八・年性小に
崩しか.r定されている帰良城跡公
刷をはじめ.「〓目地蚊に児小公
刷と運動公刷.史に理・止他社勅㈹
‖一の由浜公刷それに野川総椚何周
‖一の追捕公仙なレ■を次々と整仙し
ていくことにしていますt
相管よ。⑳
年金手嶋を大切に
=妃号番号畠
憶えましょう=
川代年金、り1句余保険.舶〓
保険なとに加入して寸と.従来は
輿も′左組付陳差止やれムr帆を
吏付されましたカ.=日和川巨几隼
卜.‖からの加入石には、日へ地の
年余r帆か交付されるようになり
圭した-
このー帆には、制度二との加入
書代わと記日ソ帝日ソか li己人されます
この記サホ‥ケは、その人の
を通じて同じものか仲川さ出
金をせけるのに必紫な
ぶ録の保竹は、寸へて
この記け番目ケに兢づい
て.いわれます て寸か
ら、年余r帆を紛失し
たり、汚したり.破′
たりしたときは、町役
場年金傍へ申し出て巾
交付をせけて′\たきい
また、hdじ制度の記
け蘇‥りを..つ以卜頼り
ている人は、什会保険
車務.軌へ申し〓て
つの記日ソ推‥ケに軋り持
一人てらり ∵くた).、い
忘れたら一大事/
国民年金の保険料
川代年余の保陸封は、むつ納め
f
L
と
カ
L
心
j
し
て
い
ら
し
カ
ヒ
リ
カ
し圭.叱上′\り余-仇与れ l川∵、
たさい
この保険料は、川.= 八日分
は八日来日王てに.し.八、圧H
Vは圧〓来日圭てに ー 1
-.日好は仁一.日来日圭てに
.日毎は..‖右目圭てに納め
るこし■に左∴てい王r
LL、これ・りの期根主てに納め
ませんし■.車故にも′たり、二・巨
人かなく一ゝ∴∴‖ハりしたし■さに
障∴q余やりrq余を一.1け∴れま
せ′八・更た.満水.巳縮隼余も一上
りりれたいこしtLrhり‡Tr
この上つなし■さに、hわて∵保
極目宣机の上・りしーしても、 鋸ニケ
律凋するし一納れ∵∵Hf〝′んか・り
保陸HH納期旧主てに、必・りす納
圭
一
上
:
り付加保験料で
より多い老齢年金を
・・年執六万円が加算-1
HN隼企て.より多いと酢午余
▲地引と齢隼か与へ.1む▼ 与せけた
い人は、. ∴‥日の小足紬保険
料のほかに.川‥=日の上付ふ朕
粍料を納めることかてきよ1 こ
れを日加保険料し一いい王㌻
この付加保粍料互約めた人には
納めた期糊に応じて、と齢年余の
柚か加射される‖糾みに克 てい
ます たとえは、これを二-1勺
聞納めると、臣品て定紬分の川上
二〃・へrLnHに、・へ山一11か加引
きれます
日加保梅村を納めようとする人
は、′\わしいことを剛は用句余係
へij問い人目わせの卜、付加保険料
ht一l一■l--■トシー
剤∵ト∴‖∴‖-.しそ堤出してくたさし
.●●.●_●.●_●_一一一.岬.一.●__-●●●.●.●●●.-_●一一一.-__._.一一●._.一.●一一・一・一・一・広報かでな
昭和52年町民意識調査目指す都市づくりは「生活環境を整備した健康で住みよい街」
公園・緑地、子供の遊び場、医療機関、公設市場などの整備や公害、環境衛生の対策に高い関心
基地返還=基本的に賛成
即では、去った6月に「昭和52年度町民意識調査」を突施いたしましたか、その劇査結果の集計がまとまりました
のて公表いたします。
この調佃は、即の未来像つくりの指針ともなる「払下納町堰本構想」に基づいて策定される、住みよい豊かな弘子
納町を建設するための「総合計画」の小二、多くの即尺のがを生かすために実施したものです。
調査のl月掛は、町尺の日常生溝の失態と耐久消椚財の押倒状況や町の将来の発展の勅両日こついて・町1亡が日頃感じ
考えておられることを、33項目(広細では一部割愛)にわたって、全世帯を対象に回答を求めたものです0
■nll一川It批 暮l あなたの惟欄11
tく り �■ ■ �lll小さ■ �H llも) �, I11れ1 �】.一.ll 川.tlも)
虫 Ii �lll �421 �‘8.0 �拍l �87.d
1二 川 �▲‘7 �28l �8hl �211 �lL■
l H �421 �Zlp �8l.8 �lM �47.0
几 h �811 �ll■ �針山7 �柑1 �27.9
血 11 �8的 �引け �t0.1 �121 �81.8
内 圧 �857 �陀8 �6l.6 �480 �島も.0
l �8.651 �1.927 �81,さ �l.782 �4奮.さ
\・\\ �� �いろ。 � �l二/■い㌧ �ll/目し㌧ �モ レ・他
i n �lla5 �597 �74 �147 �bl �221 �45
l00 �52.6 �6.5 �12.9 �4.5 �19.5 �l.0
-2-
広報かでな一一一・一・・・h・-
地域ぐるみで犯罪のない明るい町をつくろう
10月27日≠防犯・黍排パレード〝でよぴかけ
-警察・防犯協会-
使う火を
消すまで離すな
目と心
火災シーズンです
火のまわりには細心の注意を
協力をお斬いしたいと思います、
火災を防ぐには、州防施設の允
美と、豚日の訓練鵬化も車上の使
命でありますが、なんといっても
住艮一人ひとりが、予防消防の認
識の上に立ちまして、火穴の取拭
いには細心の注意を払うことが址
も人車なことてす∪
これから冬場に向って石油スト
ーブやこたつなどの咤扉器圧を使
う鴇会が多くなるとともに、空宗
も乾燥して、火災か党生しやすい
条件かそなわってきます。
町内にわける今年一月から上目
までの火災の発生は一九件で、出
火の幌囚は、かえコンロやたばこ
火の不始末、それに√供の火遊び
などか巨なものとなっていますU
従って火のついたコンロの
取拙いは厳重にするととも
に、たばこの城り火は必ら
す消す習肌をつけるように
し、√供の火遊びについて
は、たえず親や人人たちが
r供の日頃の行動に允分局
をくぼり、よく監視するな
どして、常に火のまわりに
ついては、細心の往意を鳳
うようにしましょう。
また、町内は住寓か密貼
していて、∵川火災か発生
しよすと、娃蛇の危険作か
充分あり.火災か発した瑚人目、消
防車が一別も早く現場にかけつけ
て二秒でも早く鎮火に当るのか人
中なことですU
この消防車の出動に際し、いつも
危惧されるのか、消防車の進入の
妨げになる路上の不法射車です・
ドライバーの伴さ人には交通法規
を厳守きれるとともに、せまい路
上の就中はつとめてさけるようご
地域ぐるみの防犯運動を推進し
犯非のない明るい町づくりをはか
-力う=というよぴかけて、上りニ
ー七l]「嘉下的即防犯・暴排ハレ
ート」が行なわれました
これは全国一斉に実施された防
犯連動の一環として行なわれたも
ので、ハレードには、ぶ椎帯の腎
容、防犯協会をはじめ後接川体、
協的川体の関係署や∵撃町艮釣血
00人が参加しました〔
ハレートは、小甘校プラスハン
ドを先血に、町内の目抜き通りを
参加賞たちは、rにfに 「お出か
けは、ひと巨”かけて、カギかけて」、
「暴力を姐たり、削いたら∴0
番」などのフラカートをかかけ、
追行く人たちや町尺に防犯意識の
・‥回腸をうなかすとともに、地域く
るみによる防犯体制を訴えていま
した今
川の仙犯運動は、窃盗犯■ぬ
すみ} の防日を重点‖ほにあけて
おりますか、ちな見に、町内にお
ける全刑法犯∬の発生は、.一U六
作で、その中窃盗犯か∵八八日∵と
なっていて、全休の几▲〃〃与l-iめ
ています
嘉f納署防犯課のムよによります
と、剛内で発火している窃盗犯の
下目は、忍込み、あさ某なとか多
く、これは枇宜日石の.〓締りの不始
末や‥寸した留守のすさをh・りわ
れたものが多く、被朝日肴のほうに
も少なからず落度かあることを持
てきしています
従二し、一寸した川守てら〓締り
をする習椚そっけ、カキのかけ忘
れがないようにしたいものてす
また.ここ敢隼、娘力川抗争に
か・り人た発砲小目か多発し、薄艮
な両川をふるえあからせておりま
す しかし、これに町止して、地
蚊住尺による娘力勅除の圧代人余
や勇′八ある‥山尺によるアント明
犯しの比川訴ふなと、圧尺ハリー
による娘力追故運動も屁閲されつ
つあります
払たち剛尺も、地域圧止か.休し一
な㍉て、とんなささいな娘山や机
≠‥に村しても、純然と封処し.犯
∬のない明るい即∵~りに打.㍉ム
カ
り
よ
し
ょ
う
募集ポスター原画・標語昭和52年度育林運動
=国土緑化推進委員会=
募 暮 宰 領
ポ ス タ ーー 僚二l叫 ���ほ …l⊥
内 容 �回目 �再はl小山.-】特に存林 �l■】然†某逓苛の.軋忠のIl●占蟻を �仙丹・にして語例よくff抹遊動(森林愛p鐘、l■l然保凛、 蛾.調したものとする、. ���橋場緑化等を含む)を推進するのにふさわしいよ規 lt粧套中には一一一一切史‘j‾:を仲人しないものとするし, 創作に限る ���
応査 嫉桁 �一一一頃(′ト・申・高校肥州′H徒を除く) ���制限はしない
朋送 付 限先 � �制限昭和5㍍ト1113111 付先東京都r代用トニー・l仲川J2--7砂防会館tlミ=_緑化推進委=余
川 � �】紙またはケント紙、縦51ぐm、柵36tm を1.㌧叫と ��1■l●製はがさにlイf林運動は.語」としてⅠ熟語を.盲己厳し、 する iに応募‾省の†自明・氏九・年令・件別・職業 るものとする′′ ��応某省の住所・凡れ・年令・職掌を明.妃する。
紙 ����(ll製はかき1枚につき1りとすること)
審 � �lJ大て:、文部省、農抹省、その他-.里■ll′束および本: ��ゾ日等をも・・′.て構成する箭在会にJjいて旅在のうえ た ��r・化作を選定するリ
ノ壱 ■lり � �二も泉化推進委liニラ刊 Hll席 �_■lりミ‘什および1刈1■r 】 �川上緑化推進委‖全作・lH主‘作および刷一作 巡 -,1名 2席jTl■・名 �‖∵甘 100,00011 〝lJ土に/ノき20.0001り �人選 10.00別lJ
l三作 -rfl■・名 �〝1.小二′ノ.さ 5,0001り �律作 3,000日
で く7) 他 � �■川:は広く全日に【 �付し汁J之一一■i:†ムする応某作■汀.は �大池・什作の苫‥作腑はすべて・泰11会に帰属するも 還しないもの亘する.JポスターーのIlH二丈‘トを ��のい㌻る
したものは失桁・とするり 止りHl三に′八lては必要 ホスター一一に†車lトトるl■lljHLはホスターカラー、りキテ ・:Lllち」トを加える二・七かあるしのとする. ・′ク7、油■巌、水彩 する.
お宅に郵便受箱を
郵便局からのお敵い
昭和52年・12月15日
縞集と発行
発行 嘉手納町役場
■♯ 企画経済課広報係
嘉手納町字暮手納81書地〒904-02e(098976)2001・2628蒜…報。鵬や勧
1-1瓢雷
体協だより
◎ 町チーム総合こせ
十月二十五日に行なわれた椚五
回中頭都体育協会主催の捲上眈技
大会において、わが町チームは、
女子三位、男子四位の成績を挙げ
ました。その結果、夏季大会にお
いてトップにあった球技とあわせ
た稔人日成紙は惜しくも二位になり
ました。また、中的郡代表に男√
七名、女子一人が町大会に適才き
れました。
◎ 走もことの好きな入来たれ
‘麦章二三言
町内のスポーツ施段は着々と允
突しっつありますが、この使、町
体協陸上部では「走ることの好き
な人か、自分の技を生かす」こと
のできる陸友会を結成することに
なりましたリ 良い時閏をかけて、
金目か育てる陸友会にしたいと思
います。走ることの好きな人に入
会をよぴかけいたしますr
問い合せはこちら
町体育協会車朔局 奥閉、赤嶺
屯訪日二〇一二、二〇七九
国土緑化推進委日生では、同上
緑化運動の二揃として、森林の保
應保再の推進を期すことにより
活力ある森林の造成に査するため
別紙要袖により「ポスター脱両l
及び「ほ誹」を妹鮎しています・
ふるってご応妹してくたきい
なお、別紙要袖の㌦細について
は、左記へお問いあわせ卜さい
恥農妹水産部株務凍造林係
(〇九八八-」ハ六-二二九九)
又は、町役場企画経済叔
凋一川・仙人の郵便物や新聞L・りく
に入る郵政省は叩規柄‖州をこ利川
くたさるようお願い小L上げ圭す
0郵便せ…川は軋他を圭もり幸手r
両の降る日も、帆のl吹く日も
お留守のときも安心です
○道路に血していると門を聞けす
に軋ほかてきますのて早くなり
ます√
0人札も一諸にむごしおりますの
て碓黒に札止てきます
規桁
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一
二
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〓
‥
川
川
差人目 二「 止X.一‥.m
価楕
一、叫 JH.
楽くわしい二とは、郵他局へお
聞入‖せくたさい