7南二
乾燥
不良
米
の貯
蔵
・,,温
度
ご
の関係
・:山坪
博
士
近
藤
苗
太
郎
」
.‖
リ
ー.HJJJ」
保
「
緒
言
.JFT珊T,17が塊々
稚
宜したるが如く
水盛は之、どよ-\沌映
し
て柵山
する呼
に娘も安全
に仲川
し柑るな・りO栃
して・肘地域竹
山規準
=Hき程'米
.=水分.k
JL減す
べき
もわ_こしてteW.者ではそ
の視座
と米
山水分と
め棚係L)_つき
て附.i.故
の締れ'昭和川隼
に
攻の
抑-サーi
骨
した
-
a
1
髄氏
i
I.i
修以1i
l=・脱rBにては.米の水分新山軒iT'%L'-駈
Lで凧打すべし。
二、磁氏三〇性にてほ.求,S水分ん曽
∵U%-
i二%とL;して
竹糾すべLD
l二、甜氏二.1L優にでは、米TS水分へ鵜
や二〇%父はそれ山下と,i;して竹村すべLO
M、描氏川○性にては'米.り水生萄
二LIL‰;''i・とL..して.行増に曜伽苛
な
して軒町TlJ'(LO
九、米の水分清i=かi
Q‰I
H二%L;・七・ときは、矧些
■fL1慢以ドにじ紙料肝岐す
.I
(L。
六、米の水分含叫かi
g:%にては'汎].Plr11に於て完全むも鷲
批仔
は
糊牡にして'且つ毒
は少し-即すれど.耽泡に粁肘粁娘す,=Lは'よJ\蘇芳力を
仰HL、什つ米氏も埴化せさるべLO
LJ米の水雲TLTSか
二ハ%な・?Jさ
は、長-穿
カケ;f村丁ウ)U絹はllT、什つ米・=qは媒化すo
こ
と
に妨氏二G惟以卜の脳性i.I.放ては貯措3E桃仁り。
八JVJ米の鞭芽力
を水-仙持し.米斑に畦化かからLL,七Lは、水分章
二O-叫二%とな
し
て
'
粁打
の卜;,<氏二.C喋りiLLに市くべLO
「
ノヽ
粁
き
て非常i7S
は帥・Yな乙米
の水分脊
髄
及び貯践温度
にて米を鰭封
せし帖
に'蛇
煉籾
とし
て駆化tG衣を添加せし城食の
効蝦を・粥験
して'昭和
七坤
に炎
の如-報
甘したり。
1.水分
A竜
一
0%の米は.之に環化白拭キ商加すれば、舶民川0健の節弧に放てもー療牙カキ・完全
に保持するなり。
三
水
分
寓
Lj
二二%.い米は.之に筋化,tTT斬り・
那加すれば'即旦
1.0咲埠は軸芽力rJt東金LZ什百す。加
圧..t.・L'燈'川.3度L.於ても熊井力
を
よ-仰押すO
.「
水分へTti=11m%.=米は.過:tit.93到共
仁
摩労力挫け聞糠仁り。柵.kh耗T=1加ふれば、加氏i.Jj蝉埠は完祭に殖芽カキJk付し二一.九隙.州(3雌に
ても軸労り・>・比嘩附よく帖仔L維ふじ
mt水分tTELmtfHrT%の米は、通娘、僻村北ハに亜群力む申.\失ふo琶
u椛を加ふれば∴恵
にては完令iLl顔労力を伽も、越氏二F.性、三〇修にては
桁良好か.・りO二九雌、川(3滋になれば、共軌製は碑だ√充分た・かど.之を仙川せ着々もLSに比TAb・Jは狸牙力を良く
佃仔でO
.
九'水分OCT;7八%GL栄は'そ.;海芽力を.糊付「・九・二と捉
仙なり。環化h
響
恥ふろ屯凪
娘少な
けれど、耽弧1
52-ざて
瞭化石凍膏
も吊「抑
ふれば軌
且も
小あるべ
LrJ
・:(、尉氏二七雌irで紐化和室
拭加すれば'水分
二ハ%・迫の米はその取労力*:よく他作し髄ふo
L
舶氏ニ10にて乳化白旗を添加すhげ.水分
…川‰迄の米は、その増労力を完や'に如川tLi・L碓ふ.
八、留民三
七暦にて
軒他
日挙):縦加すれば.水分
E.夜毎り米はその穿
力,).・iJで疎軒す。
';川%ilでも卵即なり.?
九、軸圧川○促にて
鮮比和加を
仙ふれは、水分
一〇
%の米は完全に丑芽力を=i持し二
二%の米も鞘良好に瀬野力む相川
ナ.
ノヽ、ノ、ーノ
右
は
カ
ラ
ス哩を川ひたる従輪なるが'山
にti.際化
すべ-=杵許で.LL川L=
は
乾燥'<良米k.L.<石人緋に<れて,乾燥剤を添加
したる肘蹴S.蜂を….7.回繰り返して'TE=。和九'十'十
一1-二に'人
の加-報
著した.:0
i.野川仙川八年川月に'水分含榊
.川・∵%及び'・
ハ・九%り青光を、拝hnT<E=府忙・19=冒
して斧に米
言.,Tにつ轟
化h旅を
ニ如拙を..州へて,肘坪十月
迄肝峨Lたるに.貯噛期伽巾に米の水分を暇
収して、.・.j%及ひ:・七%,り水分員
を猟少せ,IJ・lt;認めたり。
二'右の米の外僻に上わは'水分
.rM・二%の.米は睦めて宏争良好「賎せらi.水分
∵ハ・九%の米は完をiL.らざる
も,衝撃〕ろことなく・吋なり
最
不向采
の肘蝕
と瓜腔との閣憐
二四三
最
不向栗の折損と淑唖との胴儲叩
二川円
安全
に貯域せられたゎOi-2して的省は逝芳力私益
ニー九九%伽持し'繋
Hも何三八-訳偶%の硫努
力を促持したりOmつ糾着火に食妹に辞化無
かわ
し。
三、昭和
九年
一
月に水分(訊二四・八%及
び一幸七%の玄米も嘉中
人師に入
れ'環
化も拝む石
壁li,ほ.の
別命に加へて、十二月.:.
hTA.肝推したるに二
・
七%
及び
l・九鮎の水分深いや‥赦じて
'柄岸炎に管
全に貯威せらiたり
0貯ぽ
中油蔭の弱
まるに征ひて暇水は彰くt:旦
Lt
七、八月に蝦大
なり
LO
四、右の米は外俄に憐状なし。撃
力は水分(四。八%の米にてほ:.ハ二・八%惟存せられ、水分
lA.J・七%の米にては範牙妙命
1八・五%にして、糾米
共に食味に坦化稚く'純
一ヶ年故にでも食陳ほ極めて良好たり
しO
dFG.何科和丁年
i月よゎ同十
'Z月:UJ.水分命n
i耶丁六%の玄米を宕
人用に舵だLt玄米華
椛九蘭
蟹
二相の禦
Uに肋へたるにt.La:者
共に畷水力は同じくして'貯畔十ケ晶
に米の水分を
F・ふrI
i
・七%鮮少Lたり.而して夢
u次が曝化石次に比して、噴水池喋は極めて大ii..る
を見たり〇
六'右鮮
蝶栄典に穿
妙CFjは二川㌔を帖有L、米琵上に射純を認めず、食味も食帽に発叢
-'米は安全に肝ばせられたりQ而して軒開胸には生
和涙が瞭化吊灰にニ腰ろか怨め.以頗
菜に生打越
mmk:緋暇へせんとナ'と0
日・ij敏也
の・'tij牌
にli-
て'・村瀬竹は米
の水
分合3.と肘購
鴫朕と
の舶係を知日・1'又水分
多き岬或は
視座
の和
ぎ
時
に
紘'乾
犠刑
絞加
の効粧あるを明か
に示し'什
つ乾煉不良米
の1i=際仰収
には'生:G夜叉は
頗化前祝変位川す
べき郡
を作誰した-。
されど姑
にまだ十分ならざるは、
(1)I:LJ助粗度
が雌は.克
政文
はそ
れ以上
にして'二五鹿
山.,卜の峠渦・,b炊ぎ
」璃め'
又
(2)貯曲米は始めよ-乾燥
せられ
たる
か'或は仰粒小
に舵蛾
刑にて銘
仙
せられ
て'残
めに舵喋不良の
僻
む米
粒
貯
畑
に
あらざ-
Lが故
に'乾性不良米
に姐=:==なる肺粗服鹿
の沈鐘を炊ぎしことなり。
依
っ
て米
の水分と貯叔渦度と
の
脚係
につきへ攻
の水準
吐出
に性腺
によ-
て仰むる必出あ-0
1.個氏二五
牒以下に貯様する特は'状況に征ひてー米の水分絹反比的に多くいるも安
芸
;:か・勺べL.黙ろば'耽渦とその許し喝
(hJ米の水分膚故
と
の切
換は如何fJ
三
水分
〓ハ‰'Sはそれ以上の乾即小良木は'適m肌の鳩LJは肝良あ
られす。宜しく温修*F旺下すベL.然らば必鍵なる耽弧は州吋し
んのH的の岱めに'甘新町柾昭小七舛iハ月以水十
一軒五月造山回に分もて'乾性不良米と低流ししわ脚係を訓kL.jLた1-。
勿諭封肘として'可なりよ-乾燥せ・3れし米をも併せ
_拭駿せり。HT貯純と錐朴
紋との二秤・せりふ。.,1Eして評者の
L人岡
村が終始その坪止を舵骨川越L目した-リ0此貯般誹蛤に枕きては13.敗締約中止⊥喝上・り多itの校仙女T:.Jtけた-O報せに際し
て'同工糊各付に感謝の忍をよすo
l「
貯
蔵
試
藤
の
方
法
僻
敗
式.験はtJの叩
_・・-な=。
弟
t回
昭和七叫六月に始め'十叫.1二月
に縫′?。
水分
(L=
弘
tIT.I.人
〆及ひ
.七・二%山女
米
kl:JT中
に推力し'捕代
‥(3度'
一五度'二
〇度
の恒温器小北に・;fi弧に酢蛸し'毎月、王としてカサJT・虻校定して'竣井山によって貯船場準
で映
ハ止したけ。
i.節二川
昭和八
年L<月に始
め'十咋
∬月
に
終
る
U
水
分合
=叶'八・六%小
米
と痛
t(lC庇、
‥:r=虚
へ二
(3比及び・:8組小に
肘=.=し'
毎月よとして碓非力と柏犯して'仰批洩温▲.tJ決定した-。此・1t旗は;=3'回に併せたる‖
1(計
郡
の批
駿
と止るも吋な-。
飢三凹
昭
和
七
年.J月に始
め'十
.中川月に経る。
水分(;I.+A.1‥TJEi・八〆
二次び
七・J.;・%T;ふれを二斗入蝕中に宮対し'
霞不良米の離村と氾笹との樹除
丁N'<
学良
小の肘蛸と温唯と
の田
川
二四六
倉敷和紙食紅分数工場内の冷壷に貯舵した-Oその塵現は約赫氏
t四度な-。昭和七年十
1月'八年tr,l<月及び
十
1年五月に水質と桧定して'その頃化・・U見た-。特に船舷を経-し暗'即ち十
一年五月に米の物珊的'化聾
的雅に食品嬰的諸件状につきて詳細に演放した-1。
窮地回
昭和八年AJJに納め'昭和十
1年川月
に経る.水分令瀧
i川・〇%、11兼・七〆、
i八・六砧の米を二斗
人繊中
に紙対し'介倣和紙工場内にて約仙氏
.川佐及び二川庇の発巾に貯赦した-。昭和十
7年五月に米
邪を珊化塔
的髄に
食口=。邸
的に純朴して'貯轍の錯火J.U明かにせ-。
急
騰に就きては'以下別々に耶適せんとす。
三、第
[回
試
験
1'席料'雌軸方法及び湘
木
型
LS
昭和六年産眺叫の立米・:γ)川ひ'
その水分令北を
】三・八〆及び
仙七・二〆となせ-0
併口雌に右の米を入れて斬封し、糠氏
】
〇度、一茶度二
.TO鹿及び蛍池に放き、耶利七年六月よ=1'十聖
l万
造船粒
Lへ壇に試料紋芝の弱め仰収を小止せ-。
ハ付目
1回磯芽満腹をわひ'哉井野合によ.りて肺純の紙用を判定したり。同時に千粍求を判定し'水分含
瑞
を計耕
し
て'その礎化を見たり.
11'結
児
右
肘
満
山結
火
'
菟
且
少食
の坦化は弟
山大
の如し。
j'';一 女 貯 拙 米 L()恐 井 歩 食
捉喝4良米の肝性と混酸との側旅
乾性不秦
の鑑
と脱皮との聞取
二g:八
水
分
倉並
≡
1・八%の米は'骨油よ-も良き乾燥経度
の米なるが'
之が肺臓と況鹿と
の棚係・紅見るに'
弟
一式
によれ
ば次の如し。
1.畜
iitJは'鎧
後脚綜Tの九月頃荘よ~盛努力を序するもJその韓夢
して'〓韓日の六月に於て、全~虚穿力
を失ふ。
二、騒氏二〇薩にてほ'盗
後i史を過して、十二月.匙ほ完全に出芽力を朽Ltその墓
して'三年臼の叩月に祭
嚢
を失ふ。
三、位氏;玉髄にてほ、蛇捜後〓年目のiハ月鼓は愈労力を完全に綻挿し'その後柵親し、四年Rの
二月にSrて全く女労力を失ふ〇
四'博氏ZO碇にてほ'墓
二年円の明月蕗は穿
カを完全に肝挿
し'その後肇
令も、閥寧日の三
月に放ても触七七%の撃
力を汚すo
右の如-'水分
T三・八%の米比'梯氏
10度
に置けば放迎後≡ケ咋虻完全に肘杖し糾
べ-'その後も央なる礎化な-し
て凶年は貯威し糾るな-。蛸lifl五度
に…山けば'収髄後二ヶ年紘米を完全に肘
へ柑'その後二ヶ年牛痘は可なりよ-灯
へ得'(し。
二〇庇
に於
て娃'壮健後
一ケ咋完全に肝
へ'二ヶ年にても可な
-良-肝
へ柑
べLoj・;弧にて1
1ケ乍わ貯城
と見る+(し。
依って水分
1
三・八頭の米・仁政叫に▲凡り
て安食に貯
へん上せば'捕氏
一〇庇
になせば越.htJ可なりと云ふべ
し。次
に
水分食
止
一七・二%山米は'水分過多なる倣仰組は批なるかつ
その貯
組
と
楓止との
縦横は'祁
1衣
によれば攻の
如し。i
.訳氾にでは'初年の七月巌は藤井力完苦
るJ6)'その後は碓淑Lt1枚皆
iヶ年にて各部托十七
二'優氏二〇艦にても.初牢の七月私は恕労力完全にして'その径冊瓶L'こ申HS、相月にほ壷
す。
三、岱氏一玉髄にて屯'御埠の七月鞍は頻労力完全にして'その後漸減L、二年Eの八月にやく稚十七
捌、甜氏iO艦にては、初年r=1十月藷
牙力恥完全にして、その後肺胞L、三年円の九月に全く好十七
水分
i七・二毎は水分過多なる故に'之草
城-貯購することは困雛なるが'前尖によれば牧壮健二ヶ年抑安全に粧批
窮 二 衣 貯 枇 中 の 米 の 千 粒 正
室 温
(3.8% 17L2%
肝 h'7敵 艦 . 1げっC 1.-Jot.
米 の 水 分 11こう・哨 17ヱ0占 】:1・8% J17・空OE7
≡:TE',i:::l 二
r
7
(
1
L
I
I
I
'_1.'LTl.q!l =Ln二心・l
n_:i.7t・-rl.I(コI.tIlUT
'lLT:171 iH.tnこ粥
巴:LTl7:-JJl ごり払IiT
=J:).い1I.J
J // コ√;j;TtH e・t.r7_rm;
]L /J ご:~.E;肋 .7.24,18・-JT
i.': L)_;;.fl.{)7t;2LLJI.qfJ
ll1 111.日報Il別.1178
oL′′ Iiか 】77・Ife;LIJRiL
:1,1 〃 113.(i,.',iLJlこ:.'!.TLln)
R3// 乱I捌lI
乾伽tt良米の鑑と氾哩J.,の何件
せんとすれば)
煉氏
1.0鹿又はそれ以下たるを姿す。梯瓜
-禿駄に
に
なれ
は'牧越
後1ケ咋聖
二〇度にては
7ケ咋
'袈脱には約十ケ
月榔安全
に朴
へ柑るに過ぎず.依っ
て
水分
i七・二〆山米を倣坪に
I;耳
て仰
ふるには'捕氏
.〇度以下
St冷級によらざリ3べからざる・:ど
知るなり
。
貯船中に千粒革
で明りたるに'何れも漸次にそ
り求華
は減少した
,=
U之・Ei呼吸什川に上り
て物iLJが硝北せられL・lJ.毎月冊封
したる
舷に'モ
ル虻iEにqJEIJ,U.I.Jt山鹿.7.1触り
か
JE少せ」に川ろな-D
I
TJ
れ
ば
水分介廿の多
き
一七・二〆山米
に純茄
がi(にし
て'水分
.三
・八Tit
の
米にはその減北
山比較的少き・・紅止
るな-。
仰収中
山帖々
山
千抑爪
を抑二女に梢げんO
十
粍
仁
山硝
化によ・リて'米
山水分(・;=:・北も知-紺れど、鼓にはこれ
を邪略す。
四'第
二
回
試
験
:'訳判'仰継方法及
粥
輔
車
判
∵川九
姉 三 衣 川';I-糎 米 の 恐 訝.・歩 合
乾伽不由塔不の貯綴・′荊仙噂
との牌蛸
即 較 岨 慢 loo° lTJOC 2CPC 基 弧糾 い 巾品 靴 別 鈍卵 l研 Fー ・一 一■ 珊 巨.七一
′′ ノヾ 月 (.1:1.日 lJt.).0 93.0 95.5 93.0 92.0 92.0 98.5
′′ ヒ 月 〔xi.0 !-)).n 節.5 .SF)i) B8.U 8:.i.5 8.1.F) 8&.5
'J 八 月 94.O nbJi .qn.β 87.ら 76.0 6只.昂 Ilo..5 il8.5
′′ 十 月 74.5 {J7.0 ..IJlJ) 7-1.H ・17.0 7U.0 Ll O′/ 十 一 」 ∃ 融.5 DtLf7 ・lLL5 68.6 33.0 I:汀.5 il o′′ -1二月 69,O 95.0 '38.0 即.5 14.EI .i(._).5
昭和九年--局 Jjこ!.ES 肖t.:i Ln8.5 3望.り '3.5 =0.Or).Ejt.0
′′ 二 月 24.tl f札0 9.0 10.,5 0′′ 三 月 39.0 7('.;i 0.5 .I㌦E) 0.5 - 1′/ 円 月 33.5 7:一.5 0 0 0 0′/ 五 月 コU.0 7(一.(I 0 0 0 ∩′.′ 六 月 31.0 70.,.-) - --.-.-.ll- L′′ 七 月 」り.0 ..-lH.i) -
′′ 八 月 24,0 訓..5 - - - -′′ 九 月 15.5 .Li2.5 - - - -′′ 十 月 1GIP 39.5 - - - -′, 十一月 ]OIJ JJ.5 - - - -
′′ 十二月 9.0 2Z..rT3 - - -- -
昭和十句シー月 13.5 :L札5 - - - - ~ l'J 二 月 lO.lL) Oh5
′′ 三 月 21..0 0 - - l
′′ lJq 月 4.5 ]j-) - - I二 】I
二㌔..0
哨和七年宛雄和及び
雷神にて'水
分
骨
折
l.
八・六毎
の乾燥不良米
を碗口鴫に概封し'昭
利八年五月以岬、昭
和
十年五山に至る迄'
櫛
氏
iO鹿'
1五庇'二
〇度及び屋況中に貯枇
して'毎月教井妙人口を
槍先して'以て肺臓の
状況を調布したり.何
千粒坑を訓べ'水分含
屯をも卯目した-0
二'結
Et
毎月の恐芽妙ム日は'
荊三表の加⊥。
那
三太
によれば'水分倉並
i八・六
〆山極度
に乾
性不良なる米
の蔑井井倉
と貯症
組成
と
の刷係は'攻
の如きを認むo
r.a氏
lrO性にては'雌秤は㈲特の八月迄、苫船は十∴且誓
完全に殖牙JJを宿し、その紹冊恥して'恨樽些
事年中後に及んで杓んど令邪の挺
許力九・.矢ふ.この結火に上れば'壮博礎','年は耶安
食に米一斗肝へ轡やたわO
ii'岱氏
一九度にては、柁纏後
一年Rの+LU.迄は蒋労力和完全を<Pも、そり控州南LtHSiLLi・Rの㈹月には全-確芽九・Jy欠
ふ
。mして舵招維新
ltt禁迫
は附貸費に米か彫織し槌七
三、伽氏3..-U雌に択ては収確後半ヶ年は郎完全に穿
力を打て勺も、その:,Sg珊施し、二年日
の川月にて41:ノ\狩野カキ失ふ。而して柁雌雄膚
一ケ坪迄
は耶安繁に?<・*・_托和し能ふ。こL3結北は担氏
一.FFlarの堀台に殆んど相.しぎか・詔むO
川'冠
LP.では何年六月
乾は柵完全に搾牙カケEE有L、そG縄柵祖Lt御甲十月1.1.は全く邦罪カキ,失ふ
。
而してそのTf月.lh1は、耶
軍
令に挙
イ町へ得
べLJ
右
の紺
鵬
に止れ
ば
'
水分
1八・・.J告
.・=如き傭Igh-;なる柁
岬不止水
は、
糊代
!C鹿に即ふ
れは'収
陀根S.呼は抑密葬
に肝
賎
し柑
べ-'そ
れ・L3-
永-
は尭
(jlに貯枇
し和す。梯代
一k=+
:1.0度にては
山ヶ年
tiT楓に
ては仰叶
の公
道抑安生
に1-㌔
へ
門るに過
ぎざる・.γ克
ち
な
り。
一、」礼は水分
山八・六
宛い米
・竺
‥ケ咋
ー'卜に.日.り
て貯購
せん
とせば'そ
の渦度
を
一C度以.,i
になす
べ
Lo
I
TJに貯購申SL千村
_仁の
1y化
を比.T<はtH.H
yも瀬減
したるこ
と'前
回
の件
験
に於
て比た
ると〓じ。そ
の十村巾
は粥
川夫
の
如
し
.
第
二出に
ilL.ては'温度
の丸
まる
によ・=て'十粒爪
山減少を
明
かには認め
ざ:=Lも'机
川火
に放
ては渦度轟
き梓'仙痛
小.:に十枇巾
の減
少する
fJとを訟
む,・わなけO
これ
は
申ろ::==然
なる
べし。
そ
山仰関は怨
粒
の呼
吸作川
による物印的椛と
時
々
乾馳不出米の
粁雌と渦度との問鮪
二.i一
第 四 虫 米の貯 蹴 rPの 千 位 瓜 変 化
乾馳
不
良米の打撲と
弧腔との
侃肱
軒 蛭弧 度 loo(7 lBOC 2α〉C 室 温
米 の晶 緒 雄和 雷抑 -.→1 --. ni.日一冊 統帥 t珊
1㌧† 山 村 ・2,Lt'7⊥朗戎7脚 鳥だ7502望払 1.i2(菅耽 275即 2lE7637 25.帆
Ril戒.L-.ヶ月故′′ ∩ ′′ 0日774Ii27とiqJ5112rJ.6!J262C.6r沼R27.1.]輔等7.4糾 etl朗L= q7好けL26.71.ltd三誰/7039 27LILIL982Ll.685 27.780r) 26.741(27.Ⅸ174 27.4S曲
′/ ≡」 ′一 払.(}'1仙 it7.7望lB 弧E3:-沌727.3口7q2G.孤 )727ArT伊) - -
I/1tj ′J 'jG.G加.ie7.7㈲ 2(;.5782巳7.3811 - -
′/】8 ′一 コ[7/1ULi(巴T.ti請出r' - - - -
二五〓.
開封による峯束
S・恥入によるな-a
以上二回の
講鶴に
よ・りて
'水分
l三・八%二
七・二%及
1八・六房の三柾
の華
竺
舵機後脳
7ケ舛
二
言
年
叉は二ヶ年以上肝臓する略
に'葡卦カを
保ちて酢
へ得らる1過苦なる脱皮は'第
五Lfの如きを知るなりO勿論桝際に食川
となし柑る貯蹴乍哩は'蟹#舛舶よ-紘
少しく綻ifに札て'艮-止るも末文佃し。
五、第
三
回
試
取
前二回
の誼臓に放ては少北山米色哩に
詰めて肝轍しっその戯評封の坦礎を訓和
し'その聴非力によりて肝臓と脱皮との
軸係と調和したりO然るに此兼敏に於て
は・S際的社宅として'水分の3=<・れる米を
二斗化
繊
に入れて'温度の炎れる川Iqに
苅五衣 米wJJ(分令Ilh j胸ld惣卦lLr-・rUi及・hL,a
庇との帥俵
節号 室誠は訂朋卜は330PにぴすることあL)o
Ejきて講放したるも
山なれは'轡
1同に比して'件際心血に
i少を進めたるものたり。
一'試料
'肝
臓
方
法花
刑
部和明
Rz==和六中庄粧伸二純の玄米を捷川し、そ
山
水
分骨華
で
≡
丁八形
及び
TL・∴毎
に.なし'二斗r<トタン稚小に允満せし
め'鮮封し'昭和七咋五月よ・=介赦網出汁叶か汲
上場に委#=して昭和十
7咋川月遥'同場冷束
に肺臓したり3そ
の・]f淵
は約棚氏
7川鹿なり
。
朋和七1-二十
7月及び昭利八咋先月に摘草
なる中州調輔車
〃ひ'昭
和十
丁咋
相月貯批終了後に'
!般物
印
的
性
状'成分
票
..t力'グークミンBl含≠及び食味廿
につきて許加
わ剥奪
>)なして'
貯曲の攻*=;γ決定した-。
恰かも苅
lt可武顔に於
て'勝代
1五庇に華
>l少=;=JgL・赦した
る潔娘・亡はti:t昨的のie触
JiJ,r飴にて純・I出したるものなり。
二'紡
某
(∫)外
槻
及
び
史
甲和七舛十
一
月'山人咋;<月及び十
l咋九月に貯鵜米の色押及び豪・.b訓如したる紙状仕々
SLかLD
右
の加
-水分
1+:7..・八〆の米は.之を加代
山川鹿
に保つ畔に'版椎接川ケ坪井の日日異状な-良灯に仰購L相,bるれど
乾艶不良米の相成と氾陛・′前納旅
節 六 去 )打破 米 の 物 FR的 性 質
乾挫不良米の肥岸と馨
との開係
I,'< 分 水那 .8%の米 l 水分告耶 3%蛸
剥 糞 年 月 :tF摺 描 摘 沼 隈 ,鞘 L.ig 相 調
宥石.k1升につき)(升) 1 - - ].09].1323.Lt2fi柿.7022.価班.丁〔;鳥 .22一1.01680.tinCO.002L1.31 - _ ー 】伽l
水 分 会 見 (%) ]:i.只 1..一.8 ld.0 17.3 17.2 1(;.7
千 枚 iE (i.) ell.66{) - - - - 23.8,:p-
杏 糊 阻 (kg/ht) 8-1.0LD 81-)/L9 折J)∩ 80.09 80:3.1 SOJ-iO
蝦 水 (慧 ;Z:2', 2-LLl7 2..1.uJ elt.LIB 20.α) 19.Ge 19.203L,._.Rfj :佗.Ot) 3l.lr; 24..2.i 21.lPJ 23.DL,I
t'.ilj柁 妙 合 (a/o) il.29 C).30 H.7.I 12..r:A 12.02 12.00 ]J_9.29 12.77
酬 可 芸 芸 …:…', 一一.!L):', 7.帆 6.97 tt987.22 4.伯6.'29 4.;-)7 LI.一一8 4.I-(28.E,i.:-I 8.G7 8.:= 6.8:') 7.:J',3 6.ll
碓 軌 汐 合 (% ) 101.,L. lU9.T3 1122.0 ]37.El].汁)lユ0-1.9].臥ll 105.0 113.2 127.5
〓鼠
水分
一七・二〆の氷柱
7ヶ年は共立なけれども'それ
より滋
-なれば外軌に弗状を氷たし、炎を敬するに至
る
・な.リ
q
(
こ
聴
許
歩
合
昭和十
1年五月に貯純米の教非歩合を耶禿したる結
鼎は次の如し。
敬
芽
歩
合
1-tl賊
前
貯
誠
後
山ル
水分
l三・人〆の米
10〇・〇
水分
一七・二〆の米
九
八・
三
%
三二・〇
〇
水分≡
i・<JR
の米は牧睦
後_叫
ヶ年牛に於ても教井
少食
・k向
三二〆保和せし故に、その冊殆んど完全に貯
粒せられLを知ちな-。水分
F七・二〆
山米は恐非力
I.b金-弛i/したるは催怨に搬からすと云
ふべLo
(
ハ
)
物
理
的
什
門
灯地米の物州的性門を調禿したろ紙火は、第六衣の
′
如しO
米
の容氷は二〆丈川〆
増加したり
。か-わ如き
秘少
の竹光は北進の5.線に
てハ吊に比たる:fな
=1。仰蝿
に作ふ粒
'・a;山
肌
化となるによるべき
か。
・gI購中に鍬
に破損佃桝・で生せし薦め'水分
丁三
・
八〆の米は
水分を堆分
吸収し'水分
一七・二
%
の米は水分
虹目したる.γ恵
む。
千粒収は何.れも少し′\減少
し
-
リ。
容椛車は水分
丁三
・八〆
山犬
に
聖
Jは埠分・E
加し,水分
7七・二%
の米にては碓
分減少したり.
此規毅は北進の
従輪C・
に於て比たJ・=・桝と
山空㌔
これ水分
三
.・八%の米
は仰
舷小に世代
舛
くして寧ろ組約㍍:照になIlLに.よる
べ-'水
分
1
七・二〆>米は・n
tlL'起41;-
に世tJ
f:1Jて純加
机髄となりLによるなり。
吸
水力は船舶申規
州爪し-減少した-。
北亦従水の研究ilに…激せ-。
●
拙
耗少
(=は漸
衣
相加せ-。
従
水の作
脇に
1.
放せざる
桝あれど'批托
妙4日は山江騎的に
tR嘩・iJ期し卸し.
剛比
に就
ては
榔許なろ切
付・.iJ認めざ
りし。
器
姉少介は
縦叫と北へに規則.かし-増
加
せ-。
‖
丸
文綻
水
の研究
Uに
.致すろti-な.リ。
米川わ
粘度は鮭牛と非に減少したり′。‖
苦へ綻氷
山桝
箕Uに‥致せり。
(ニ
)
企
味
・水力令
=‥北
三・八%の米
の正味は'昭如し叩十
‥
り
'八1-4<;及び卜
'.11ミ茶目の例解に於て'
常に良
叶
にして'飯の
色にも切付なかりし。
乾軸下県米
の即位と刑肝と
の純株
二.A;.i
第 七 城 貯 減 米 の 一 般 成 分
陀
軽不
良米の.那岐と脱笹との閉係
水 分 13.8% 蕪].utJ 1.敬 I/Jf,8r).小」 %コ.脚 〝hLl7.3U.5.1LLyJ.GS7k f}l7.3% i:汁; 1..FA 8.iOj● 2.832.S8
水分
1七・二〆の米の食味は、昭和七年十
‥月(牧機後
!ヶ年)
の調和時運は金-異状た
かりし。昭和八年某月(収越後
1ヶ年年)の調衣峠には食味には狸化無か-Lも'微視色を
皇したjl。昭和十
1年五月(牧位後岨ヶ年牛)の那丑に於ては'領は淡親色を丑し'御炎を
なし'粘嵐第-'≠妹・,虹
減じたるも'全然会川に哩
へざるにあらぎ-し。尺新米に此すれ
ば劣坦せること進しか-し。
前に述べし第
一回演験に於て'憩芽少食よ-考察して'水分
.L七・二%の米を池庇
一五度に雌ふれは'
収雌後約
1ヶ年咋柵安全に腰へ柑べきを見たる
と
よ
-
l
致して'此企姥
のstiJ臓によるも、
水分
1七・二%の米を櫛氏約
1川鹿に保てば'
牧雌後
一ケ昨年は相克金に肺へ柑るを見るな-。
(柄)
1般
成
分
昭和十
;咋五月'1-f継釈駿修了後に'骨法によりてf般成分を分析したる結兆は'耶七
衣の如し。
貯渡に仰ふ鎚付は此表にて娃雌史的に知ること能はす。只水分
1七・二%の米に於て'
袈水化物が減少したるが如きを認むれど柵かならず。
へ
へ
)
肺
某
哨和
十
!隼五月'貯枇・・ゼ終りたる時に'常法によりItJ解織米のリパーゼ'ヂアスターゼ'
プ
pチア
ーゼ'及びカタラーゼの前山を槍先した-。新米の願菜机力をそれ-ド1
一と
し
都八起 1r羅蛸亡の付議のif.ll)
二 二 二 _ ≡
て'比牧にて太・托せば弟人出・>1如し。
竹節
八女に上れ
ば
'水分
.二..・八頭・>1米は牧他州咋叩後に放ても'
そ
のり
ハ-
ゼ
'ヂ
γ
ス
ヶIゼに於て減退な-'プリチアーゼ'カタラーゼに放て紺減退至
ホせるのみにして'此
彬糸
爪
力
より.見るも
'
北米はよ-仰似せられた・リと云ふべし。
水分令八肌
‥七・:.J毎の
米にリ
パー
ゼ
'ヂアスターゼに於ても約九C頭のf・7力を保持せる
故
に良
好な
りI,が
'プ
ごア7-ゼ及びカタラーゼに於ては'什かにiハ〆
姥
れるに過ぎざる故
に
'此両
椎惟糸の
析
・lTは
'
殆んど尭部減・単と比Lも山と云ふぺし。
(ト)
ヴィタミンB
哨凧十
.咋六月'壌戦目色L
がホン牡
敬一虹川ひて仰純米を食榊として桝
へ'ヴィタミン
B放乏症潜伏
目撃
tJ見定め'後納雪
花水代鞍
山公式・,kJ川ひてゲイタ,,、ンB令心を見-;
Lt
新米を
●CCと
したる此奴と笹川した-O此畔別科は抑純米の粉・京
頭に∩米粉七九%・.紅
批じて水村
朋子で作-て'鋸州的に蛤糾せ-.そ山甘地比従水背新竹が朗々りひし桝に同
じ。試験の紺
火
は弟
九火山
如
し
。
卯九炎に上れば、牧雌横川ケ咋坤を粁たるも'水分
一.1:':・八%の米は九三%のゲイタ,、J.1Blを和して,ゲイタ・J,ン臥を
殆んど・:.芸
に虻-保和し誓や
を知り嵩
みならす'水分
一七二
房の米も八・;〆・虹伽有して,伐竺
ヶ年1--継に耳し。枚
にヴィタミン93.分北は舶貯姑米に於て多叶に.=‥り'止好に保
存
せられた・リと云ふ'(し。これ舗封と低組とに甲
心な.リ。
節九未 ヴ ィ タ ミ ン Blの 試 験
乾触不良米の即諾と料虻との欄旅
二五八
公 式.I-.M/I-些二日i!ニ吐Lll一
五I′′・・・・.・ヴィタミン甘L一一日礎取扱
M'・-.・ヴィタミンB1-日の・_凶変放
1Z1--ヴイタミニ/恥 感動於芝創恥こよる疾病の潜伏目敏
1h・・--ゲイタミノBl比桜的秋乏食脚による扶柄の潜伏目敏
・ 水仙 Q・%の米- ht・′-hijS.・77t9)- - 57・・・・-9L,LEI
・'17.Wo′J….・X・,.=hL O8週 )≡ M,0..W.--82.018
新 米--・・・・-l・1,/-姓 娼三二塑 = 氾′0.61--1()0出
以上の調査によれば'温度棚氏約
1倒産の低組に
ては'水分
一三・八%の米は'牧雌後四ヶ年牛
完全
に貯
赦し柑べ-'水分
一七・二%の米は1ヶ年は完
全'
1ヶ年牛は柵先金に貯親し得るを知るなり。
前に節五衆に於て'水分
1三・八〆の米を
言
年
以上完全に貯枇せんには'恐井妙合よ-
判
断
す
れ
ば'柵拭
70度が油(=山なるを見たるが'此粍飴によ
って,鞍際の好餌教化を
見れば'隅氏約
7g藍
にて
も韮文なきを見たり。叉節五むに於て'水分
丁七・
二%の米綻肺氏
7五
-二
〇鹿に於て'敬非力よ-見
れば'牧越後
7ヶ年安全に貯批し柑べLと云ひしが'
此恕駿に於ても'櫛氏
1叫比にて・は'襟際上
1ヶ年
牛は榔安垂に貯紬し柑るを見るな-。
六'第
四
回
賓
臨
1.試料'貯搬方法及び調茶番項
昭
和
七
咋
産耽伸の玄米を
ほ、水分含堅
川・
Cや1号
七
Yt・及び
i八・六殊になして・.二斗ん雛に嫁かLE昭和八年
五月以水昭和十
1年川〃迄t的梯代
1凶庇及び二川鹿の嚢内に肘如したり一。
昭利十
一年川月に貯組を打ち切-て'1
般
物
州
的
性
状
'成分'輩井少4㌧
食昧'ゲ
イ
タ
、・,ン臥
介
茄甘・.kJ調祁して'1-f際試騎によりて'水分令北と抑弛淵庇との米
朝に及ぼす影皆を研究したり0貯純小過鹿を
一・:<に保たんが弱めに'fr炊絹納付柾の恒脱・:fiを情-たるな-1。
二
結
;i
(ィ)
外
糾
及
び
英
昭か十
7年五〃に'即ち収抵二.I.ヶ年牛後に肘地米の外槻及び臭を調節したるに、炎心状態なりし。
;-'過度約
一Uq庇に貯放せL機介
(
I)
水分小川・D形の米は'巴押
'米グー共
に何i7の班
什無
し。
(
二)
水分
一五・七〆山米は'色梯柵省けて微純色む虫し微かに蟹
を
費す。
(≡)
水分
‥八・六〆〃米は'柵純色を帯び'光押方-'相が妹如し'貿
-'米は柵塊状に刷りた
-0
乙'.脱皮約二川庇に1-L蝿せし場合
(
こ
水分
一川・rJRの米.は'磯袖S]をよし色相抑競り'微かに徴兵を敬したりO
(
二
)
水分
一九・七露わ米は.也浬坊-'帖次純巴になり'蟹
を潰したりO
(≡)
水分
一八・六〆・sn米は'純色を点し'細
山
内
側
上
郷
に
水
油を縦
班
.べト′\
になりL.味竹山如き央
束を敬Lt
会川には堰
へ柑ざるがか-比えたり。
乾伽不良米の肘姓
点
際との開陳
乾伽やn栄の附蝕と弧腰とのm係
二六口
右によれば牧碓後三ケ咋坪の貯松
後に・:毒
に貯紋せられLと見ゆるは'水空
叩頭の米を櫛竺
何度に貯
へし望
円の
みにして,水分
t桐〆の革
竺
両
度に貯
へし朝食と'水分
lt<・七%の米を二
川鹿に貯
へし朝食とに放て'和食用に鞘
へ柑
た
る
が如し
。水分
il・六〆
の
米は姐竺
州庇にても礎印した=10況んや二川鹿に於ては長川に塔
へざる迄に鍵質
せL
を見るな-。
(
p
)
恐
井
少
食
第 十 表 Jri 紋 米 の 敬 非 .jJi令
一服 温,選 一 相 殺 米
約 日oC l ":分二;,:: kL?,米'J IS_(1'% ,/ ・?,lol, 巨賢,′ lol
昭和十
一年五月に蟹井試牌をなしたるに'その紙火柱第十よの如Lo
雛
十
衣によれ
ば
'水分
山川毎の米を繍氏約
一川度の低組に即ふれば'収雌後
三ケ咋咋にても
碓井力
八六去
TRを和して'貧
汎横繊たる見る故に'その貯相
は小,<命なりと云ふぺLoその紹堀は須三阿武銀にて水分
三
]・八%の米を梯氏
一円庇に_.qヶ咋乍貯
へし紙火よ-も虻に良好なり。非他の貯賊に於ては'登井
T
・,
=
は発
珊
欠
ほ
れた-。
(
ハ
)
物
印
的
性
印
昭和十
丁乍花Jl
に、
各町
地米の物刑的他門を
朋黙した~.・孤火は'約十
‥よの
如Lo
卯十一束によれば'収絶後.ニケ昨年貯粗の結;i'攻の
叩・'#を認むるなりO
:加{北は少し-糊加した-'これ須一l両
紙_駿に於て比たると向上O
F,÷-1配
車
を
米
O.)
昏
FJ!
吉
宗
'-.T'
i.
水分令
加わ担什・‥乞九るに'舶氏
一川底に仰
へし米は何れも水分を減じtI珊些
両
度
に肘
へし米は之と放射に何れも水
分
を増加したり。
何故前新に於て'水分が減少せLや明かならすO
後満に於て水分
山増加せLは'高弧の鶏め岬吸仲川
が蛙んになりて水分を成生せLに囚り3なり.
千枇袋は渦度
山川鹿
に於けるも
のは'甘し-
一抹に減少したりOIJかは邦ニlLZ試験に於て見たる結;iに同じO
之に
拝して精巧
一川鹿に貯
へし米は'水分
一_叫
〆山場令
と除き'下位瓜はitに榊加したりOか-の如き坤減は-:ilとし
爵
不良米の雌岬と氾隆との偶株
二
ハ
1
乾伽不良米の鑑
と渦度との内旅
こ
し
ハ二
て米の水分骨端の増減に飽するな、リ.
非棚罪は粗度
'川底に貯
へし米に於ては鶴に柵加・・kJ示し'温度二川庇にjHtへし米は'1校に辞し-減少した-。か-
・135班正
の
榊加せLは'粗放
の緊縛化によるべ-'容的笠の減少せLは'相席して抑而の粗性にな-Lと'水分相加とに
よるべし。
吸水加純非に膨脹少食は仰赦Q
弱めに常に減少した-。
そ
の現象は常に見る桝なゎ.而して米印の悠
壁越しきもの柁
吸水力の減少は大な・リ。
拙耗歩合は貯鈍によ-て相加した-O妹に温度
一也度に貯へしものよ-も'二凶度に股へしものに於て拙
純
は大
な
.り′0剛
度は僻地によ-減少せ-O殊に脱皮二川度に肘
へし米娃
-用度に
貯へしものよ-も減少
ifな-。か-剛度の減少せ
Ei_
し佐郡
l両
件験に於て増減無かりLに
1致せす
。さ
れ
・4).以前
の研究ilに於ても袋弧にて水分
1六〆二
八〆わ米は貯
轍に作ひて冊に剛度は減少し'水分
7凹形の場合には坤減免まらす'水分
一二〆'10〆の米にては概して相加したる
が故に'此征験に於て'剛度の減少せLは餌然な-。
打貯織米の養殖歩合紘辞し-増加せり。釜雅少食の
増減は水分神城に馳
係なし。
米糊の軌鹿は貯敗によ-減少した-。而して米
の水分多-'即淑温度砧きもの粒'その料率は小になり溌り。
(
ニ
)
食
味
貯雌米の食唖は次の如し。
第十二袈 僻 9-放 水 の 成 分
・mJ,威中 の柑 灰 可 - ・R71棚 棚 可 取鮎 醐 抑巨-
1.乳I..-)].SIR】.327 I.4.;3 H..71日 ii'.(I;E10 G.iZrjU1.排7 85.滞空 ー17.(;15 G.3:32.L6コ3 87.5ZJ) i2.0lG (;.GIOI
巨 ,.LWoci''210十 三.'.70706 二二':≡ 二.:i:7 芸芸;_‖ 三.芸… ;≡;;1.淵 1.080 凪 可 2:~ぐ;6 7.y,9 ].I.irlW 1.2570.Sり1 ].It;01...1:jO O.rJ{tt7TI
轟
不良米の肘練・′山肌腰との偶像
岬'温度約
一問鹿に仰服せし場合
(
〓
水分
一個〆の米の領は廻色せず'会川に差文無しO只触臭を
有して'舌癌柵劣るわ感じあり。
(二)
水
分
T五・七%の米の飯は壁色せず'会川に差玄卸し。只触
炎を有して舌癌劣るの感じあるは前常に朋じ.
(≡)
水分
7八・一ハ〆の米
山飯は佃補色を親し'臭‥刺を護Lt粁範
を失ひ'市場劣る故に'常食には加叩なりO
乙'塩鮭約二内座に肝排せし似合
(
こ
水分
一明
形3米
山佃は出色せず'まづ
・ト食川に仰せらる。
されど央束を石Lt市
城悲し-'≠味を減じたりO
(二)
水分
丁五・七わの米の餌は'約純色を里Lt央束を¶し'札
束
瀬
/
,.
甘味を
減じ'常食には残し難し。
(≡)
水分
一八・六好の米の保は初色とよし'央親・,iJ布し粘り机瀬-'
甘味無-'食川に伏し離し。
(ホ)
一般
域
分
竹法によ-て'僻撒米
山l般成分を分析したる縦北は約十二衣の如し。
二六三
第十三訟 JI';'・赦 米 の 解 凍 の t.T.'力
墨
不良米の僻蝕
・′渦
階との開放
二六川
第十二束によ
れば'貯枇米の成分上の苑地としては、水分令茄
多く
池庇・-向きに綻ひて抑杵の減少すること大なるを認めた-。研和酢に於て
も多少同前の仰向あり。
他の成分に放きて.虹碓
性なる竹城を認めず。前
述郡三回試鞄に於て'水分多き米に於て洪水什物が減少したるが如きを
認めたれど'今
回の就勝にては之を認めず。
(
へ
)
酵
素
骨法によ-て'冊弛米のリパーゼ'ヂアスターゼ'プpチアーゼ'カ
タラーゼの精力社訓ぺ'新米に比接したるに'郡十
二義
山紡.<・・.iJ柑た
hソO弟
十三衣によれば'リ.ハ-ゼは挽・&
1川底'水分
一州
毎3時には八七毎
の析力・‥で有すれど.他山棚倉には減少せ-。しかも温度粥-'水分の多
き杜その減少も大な-Oリパーゼ捻その保存は比較的励弧なるもわなる
もtltIa脱多軸の米には'減少するもむなるむ知るO
ヂアスターゼ娃その
溝力緋称妊良好なるも、水分多-して:I:温なれは
減少するを見る。
ブ竺ア7-ゼ比'此試飴に於ては何れもよ-分解せ-。特に渦度
一川
節十llLJ火 ヴ ィ タ ミ ン B:〟 ;-試 験
_ll/---TlJ'イjLミt/Rl一・日の必畢封
乾軸不良米の
肘鰻
・′盤
と
S偶佑
度の時に二川比
の場合よりもはって抗力少し。そ山何故なるを知
らす。
カタラーゼは何れ
山米にも爪力減少せ-。〓ハ渦度二川度にて水
分
山八・・:ハ〆山米にはカタラーゼが減少・虹比ざ11Lは'秘
の墳邦
によるなるべLo
之を.・ajするに'水分
l,州毎にて皿成
一川度山米にはりLハ-ゼ及
びヂアスターゼ山浦力は可な-上-伽持せらる1
も'他
山プロ
テ
・ソーゼ及びカタラーゼ山肌力は減少を放れず'丈仙
〃米にてはず
ソスター-#以外は何れの酵鵜の析TlTも減少するものと云ふ+(LO
(ト)
ヴィタミンE3I
被齢動物として豪私n色
レグホン眺雛乞伽市し'貯地米にてゲ
イタ・,,ンFq.紋乏症潜伏=政を調べて'ゲイタ,JJンca令瑞を洲知せ
-O和則は・&1枇米粉二五〆tn米粉七五頭にて水相川千を作り七
給興せり。
その扶柄桝伏口数よ-'細山'孜在代で山公式によっ
てゲイタ・,JンB台北の比数を目したり?こと'前回の試験
にHじO
_試験
の縦湘・は郡十川火山如し。
一ヽ
.・L
.
."(ノ
」」
乾
伽
不
良米の駈鞍点
瓜醇との鞠除
二六六
ヴイタ,,,ンFqlの倉並を見るに'水分
1側〆の米を梯氏
一捌鹿に貯
へし畔は'牧樺後三ヶ年牛鮭過するも'金-ヴィタ
ミンBlを減すること舶…音を知る。叉水分
i五・七〆の米を描氏
i凶舷に貯ふるも同前なり。他の堵介に於てはヴィタミ
ンcQ.壮減少せ-。特に水分
1六・八形の米に於て'ヴィタミン3.は著し-減ぜ-。されど何れの場食も'そのヴィタミ
ンFq.の減少が比較的に少か-し蛙金-密封の効兆な-。而して低脱にして水分少き時仕'数年を柾るも'ゲイタ,,]ンB1
は少しも減少せざることを示すな-。
tt考
以上捌同の試験によ=1て'米旗胎継に帥し'米の水分合食特に鹿煉不良米と'池政和に室温以下の低組との雌係を大
要開明することを御た-1O以下各の場合につきて考案を試みんとす。
lIIIIIIIIIIlIlヽ
三
水分合部約
一凶〆の米の船就温度
(1)
肝赦温度捕氏
i〇度の槻令
第一回就駿に於てガラス
哩に米J.Sj入れて概封したる締兆に於ては、牧雄後二ヶ年牛道教芽力を完全に保有しt.rlr年牛
後にても柵七七%の敬芽少食なるを見た-。その後萄芽歩合の減過は罷れざるも'米の食品的耶佃よ-すれば'川咋問
安全に肺
へ得らるぺし。殊に次項の結鼎を併せ見れば'四'五年以上安全なること秘密なり。
(2)貯地温舷梯氏
1五度の場合
第
1回米塩の峨肘織にては'収
唖後
1ケ咋牛は恐非力を発生に保梼Ltその後漸減し'故紙後三年後に垂-磯芽力を
失ふと見た-.。然るに'荊二両
講嘩tL於て'水分
l三・八〆山米・iJ随に紙対し赫氏的
-.川渡に貯
へたる時は'何年牛後
に
て
も灼哉井少食は三二〆にし
て'外肌'・33('食
味'ヴィタミンBl骨加斗にSPt什な-'企味も良好にして敏の色
に労り
なく'完全に貯
へられLを旦た・1.文節川出講故に於て'水分
1凶〆山米・・SJ錐に端封して約
叫他庇竺
ニケ年中肺へし時
も'色椎'米州hT共に仙鞍山鎚化伽γ、'蛮非少食は性に
八六・氷雪
〈淡味叫'ダイタ・,,ン隼は完全に仙術せられ'食
用に
差止他言
・
‥tL比たり。されば水分
;川titLの米は'之を弧駐
7川度に僻
へ逝けばtMt五年川は完全に
米を雌
へ相.L'し。
前.,判と併せ才ふれは.水分
」川〆山北は之を捕代
tC-一五度
の昭
幽に酢へ柑れば'多印に.日下,・1て安全に保ち柑
るこ
と砕・23な:?0
(
3)貯舵氾度肪
些10度
の棚倉
節】
回状.駿に放
て'水
分
≡
i・八〆の米を池些
1C庇に貯ふる略は'収峻後
1ケ咋は完をに費非力を和し'非後漸
減
L
t他姓後二昨年にて金-硬非力l虹火ひたり。lfして聴許T〟より比れば'ニケ坤は可・な-安食に肺
へ柑べき
を
知-た
_・り
O(4.)貯敵組鹿雌氏二側政の場八日
第凶凶の試攻に於て'水分
l例解山米を牧健後三
ケ
咋
咋
純
度
二
_叫度に肺
へたるに'米は繊袖f]を鼓し'色沖抑第り'微か
に磯炎を著し.敬非力.・.乞企-失ひ'飯は英を有Lt草地悲し-甘味を
減じたるも'その也は廻らずして'まづ-~
会川
に唯
へ柑た:1.且つグークミン叫も八二%保有せられし故に'伐盤玄米にて令川泌
iヶ年咋位を粧し米に同じと見るべ
ノヽ
し。水分
t.1叫〆の米車
両
度に貯ふる畔は'収睦後
一ケ咋咋位を安全なりとせん。父以前の批
倣や
に
於て'水
分
一円
〆
慧
不の相投虚
との鍋飯
二六i]
露不
良米の虻粍姦
好との用係
三穴
の米聖
五
度に貯
へたるに'敬井力は
iケ年後にも佃若干保有せ
られたるを見たるが故に、性際上米は二束髭にて
一ヶ
年は府継に芸文如仙Lと見て可なりO
(LO)袈
脱
の
棚
倉
袋粗とは滋然たるも
のなるが'この試
肋に放ては'斑糊には描氏三二山鹿進に接した-と見るべLo苅
一同統偽にては
牧雌後初年の九月軌道妊よ-敬卦力を布するも'それ後減少して牧越後
一ヶ年牛にて全-敬芽力を失ひた=1。枚に崇組
にては牧稚後
1ヶ年を安重なる貯減と見るべLo
以上を婆するに'水分
"伯%む米は地目姐i;協に現仕る1米としては'乾蚊の良き脚部に如し'%T=:地貯蹴米に光宙する
も
わな-。か-
の如き米と肺北せんには'その希望抑舶年鵬によりて'その
池;::1-なる脱皮は興るペし。本研究にJiりて'
大要次の如-決定するも可ならん.
牧越後
1ヶ年嘩坤
・・・‥蛍池へ介肺胞)又は的梯托二五鹿
川
1ヶ年舛貯戯・・・-榔氏二川艇
El句
二
ヶ
年貯曲--棚代二〇度
阿
川'五舛貯曲-・・
-蛾氏
10I
i先度
PII
I
J_P,_'-
lIII_,_l
二'水分令
先約
;六〆の
米
の肝脳温度
(I)
肺蹴渦度柿氏
1川底の
場AH
那凶回試飴に於て'水分
1五・七〆の米′竺
耳
棚に入れ'描氏
‥川比にt的粍後三ヶ年中仙曲したる灯光によれは'
米の色搾'米印は柵劣りて'微桃色を3'Lt微かに敬英を渡し'携井力と失ひ'そ
の
釈
放
枇炎を市して苗場劣
るの嬢じ
あ-た-。さ
.ルビ米にゲイタ、,、ン叫は九八頭遥保心せられ'飯は礎色せずして'企川に差文なきを見た-。故に此試験
によれば'水分的
.六形山北を描代約
一川庇に肘ふれは'多少米印・3悪紺
i
・.は中
れざるも.1-f際上の定日にfC.友なき柑艇
に於て'牧帖後ごケ咋咋は保存せられ門ろを知るな-0
(el)即位温度梯tTT両
舷の場合
机川回試嘘に於て'水
分
二<
・し
%
山
*・/虹嘩
些
二
川
鹿
に
'収推後-二ヶ年S+舵
へたる紙火によれは'米の色付第-'相
次
鵜S]にーなり'9華で故Lt
痩身力を失ひ'間は抑純e]..で生し'央束を付し'笹
竹帖…-甘味を減じ'常良に現し灘きを
見た
-
Q
七
も
ゲイ
タ・.Jン叫
は佃八∴如増作したりO
tヽ′
廿
て昭和.1毎
に'潜行竹蓑
は水分
〓ハ毎の米を畔些
元
庇に貯
へたるに'貯城中に騰芽
少食
を桝減して'九
月
に.glへ
た}?ものが十
7月には殆んど仝-敬井IJだ淡ひたる場合と'二九%を保持したる場合とあ-た=。そ
の糊刷は山ハヶ月た
川■.h】
りし.川じく糖新竹
石
は昭和'九年に水分
二ハ〆山草
と輿
怒
・=山棚状態にて棚氏二L・遠
に保ちたるに'
貯塑
ハケ〃丈は七
ケ月後には'発-磯芽力:で失ひた.Tt.)を)比た-。
山十七綜合して甥然すれば'水分
一人ハ露の乾性不
良米を'櫛比t両
舷にて貯蹟すること.は糊榔なれど'牛ケ咋乃↓
:
ケ咋以内
は柵叶な-
の状態に仰撤し柑
ぺし。されど之よ-衣-なれば槌印し'三ヶ年牛山米は食川になし柑ざるにY,Sる
こと本試験の如し。
七''LJ詳細なる純t=・,となささ小も'神話竹は粥か九咋'iHHや試験しっ{ある結;tu_よ.i_ば'水
分
山
六頭の
米を桃
代∴
乾か不良米の附放
・′和博との開延川
二・バ九
乾挺不良米の紅綬Lf浪度との伽晩
○髭に保てば
1ヶ年壮熱論安全に肺へ柑るを見た110
二七..j
(3)
量
漁
の
場
合
lid
著者等T31は昭和三年に水分
〓ハ〆の米と垂姐のま1貯赦せLに'初年の十1月に恐芽少食は〇%叉は四・五終にな-'
叉昭和五d--川の傑駿には,十月に池射柵封共に敬非力を金-失ひた,夕農
た-C此結兆よ-見るも,・蒜
に於ては貯縫
中に漸次態浸し'漸-
!ヶ年雌轍に堰へ柑るに過ぎざるべし。
水分骨盤
1六〆の米は火北産の軟質米にして'之を長-貯ふるlJと能はざるは川知なるが、併しik.し之を低温に股へ
符れば勿轟安金に保管し村らる1なりO右の
老教によれば次の如し。
収唖後
一ヶ年貯
紋-・・・榔氏二〇度
同二ヶ年以
上貯継・・・-櫛氏
一例庇
llIIp
ll
I1
1111Pp
三'水分合食約一七%の
米の僻
弧脱皮
(
1)貯枇汎庇柵氏
10度の瑚令
節
l回試睦に於て水分
1七・二〆の米を軸比
]〇度に保ちたるに'牧迎製年の十月追抜敬非力柵三光金にして'その
後漸減Lt収碓後二年牛後に灸-敬井力を火ひたり。而して此磯井歩合よ-判断すれば'駆氏
10度に保てば牧稚後二
ヶ年は柚安全に酢
へ得べL。
(2)貯地組鹿
梯
氏1五度の場合
那
11d試塊にて'水分
一七・二〆の米は'粗度
1五度にて牧碓後
1ケ昨年娃柵安全に肝へ糾べきを比たり.郡三同試験
に於て仙じ-水分
1七・二線山芋
空
耳
入鍬にて棚氏約
一四政に他もたるに、牧維後
一ヶ年性米町並に食味に典状な-、
一ケ舛牛後には米山凸滞柵第-'領は繊細色なれど、食味には鎚付加…か-し'
収性後_叫ケ咋牛の訓非にては米は柵徴祐
也を点し'徹暴.で磯Lt領.は淡純色'磁心へありLも食
川に唯
へざるにあー1ざりし。
以上二河山試験によって'水分
7七・二〆山米は'榔代
1末座にて
一ケ昨年は柵安全に・gr・へ得べきを知るなり。
(3)貯舷弧皮梯氏二〇庇の域人目
第
一_TF拭駿に於て'
水分
1七・二%山米を拙代二〇政に貯ふる時は'収椎後
lケ中は肘
へ糾ることを見たり。
(4)重
油
の
場AH
虫弧にては-故郷雌些
二三庇に道土
山ことあり。か-わかき切介に'水分
一七〆〃米が肘批し和ら
れざるはか川然なるが'
節1阿_試験に於ては先月にルナ頻
で始めたるに、七月迄は故芽力は完全なるち.その後急
減し、十1月には殆んど焚許力は
)
火ほれた:1。叉=‥火道の・托鎗Uによれば'水分
〓ハ〆にては九'十月'水分
一八〆にては九月に爺′\故非力が失はれたり。
されば牧碓後水分
一七〆山米・k1・:fi犯に貯
へた:=とすれば'立至
肌は貯紋末文加㌫
らんも.玄李に人らは忠に慈壁して'
九八には孜非力を全-失ふものと見るべLqされば貯叔期imは:・j剃迄午ヶ年と見る'(L.
以上・JkJ鮎人目するに'水分
7七〆の米を貯ふるに'温度との㈱係は攻わ如しg
収碓後年ヶ年:・4剃蓬貯貼・--虫組
収唆後
]
ケ
叫.gL蛸・・・-購代
一茶
=二C蛙
根性後ニ
ケ
牛朴枇-・・・抽氏
10度
乾佃不良米の虻蝶′池畔との牌係
乾如
不
良米の鑑
と渦唯との園常
二し.I
川'水分骨盤
一八・六房の栄の船級相成
(1
)
僻織温度櫛代
iO庇の棚倉
水分
7八・六%の如き蝕St;・なる乾蛾.<止水は.・4朋前に渦批すべ-'肘抽すべきものにあらず。されど之を貯枇せんと
すれば低組を紫す。第二円拭.験に於て'貯減混塵肺代
10度の糊令は牧場後二ヶ年は抑安金に肺へ柑べきを見た-。又
著者坪が昭利九年以水成騒しっ-
ある桝によれは'水分
1人R
の
米を糠氏五度に保てば安全なること伽…論なるが'
山C
庇にても可な-安全なるを見た・リ.されば
lO鹿又は
70度以下に保てば二ヶ年は僻地し柑べ-'五度にもなれば二ヶ
年以上は肝雌に鞍へ得+(し。
(
2)
心赦渦度梯氏
7五度の場合
節二阿就助によれば'場代
一九度にては収絶後
1ヶ年は桝安全に肺へ柑らる1を知り'又現行の他の試験による・p水
分
7八〆の米は
1ケ咋肘へ和らる
1を比るな-。されば
水分
1八
・六%の米も抑氏
1茄皮に於て一ケ畔は安全なりと云
ふべLoと・八・Li・。蛙
-なればtn州印磁撃
乞免れずして'苅川阿談飴に於て梯氏
一川庇に三ヶ年咋貯へしに'米比柵純色
を帯び北
将を糾し'L5/.好銘じ'米・は塊状に榊ま-'ゲイタ、、、ンBlも減少し,飯は食用に佃…珊な-Lを見た-O
(3)
貯粒温度榔賃
.TC度の瑚令
妹些
IO庇にても収呼後
手
竹は柵安全に肘へ和らる。現行他試験にても'水分
一人〆の米を櫛些
叫〇度に芯きたる
に
'一ヶ年榔安金に肝へ.相るを比たゎO
I_
(・T)
船舶脱皮紳氏二川庇
の場合
卯川回試験に
於
て
'水分
i八・六露の米・虹
耕代.両
度に三ケ咋f・保ちLに'到碓(止川に唯
へ柑ざる迄に33y印したり。
lid
これより;+L糊の概か朋Ltf.を映ぎLも';+-嘩叩せしなる'(し。以前のihi-蛤Lに於て水分
1八錨の米を蛸些
五
度に保ち
Lに'叫
刈鴇封北ハに'八'九月にて企-徳井力を失ひたり。故に
1人〆叉は以上の水分の米は'抽氏.東
亜にては文相暮迄
の貯蚊と見るべし.
(5)
皇
祖
山
域
分
~ヽ/
野
向
訴塊によれば'蛍池にては二
・3LSに米は轡托し'
八'九;に全-讃井力をi/ふ。以前の
は敬い
に
於ても水分
一
八〆の米.繁栄過に位きしに'通気'
据封粥に九月
には碓井力作純…になるを見た=√。されば水分
1
八露文はそれ以上の米
は崇
悦にては二・巌糊造
山肘舵と比・心べし。
川上・で松倉
す
れば'水分
l八
・
・:ハ〆の舵雌不止水の貯収温度は攻の糊係にあ-.
乍ケ咋肘距(:・4卿追)・・三・糊
代二川此城は蛮川仙
一ケ咋
貯批・・・
二ヶ
年貯枇・・・
五,肘
打
・・・描代
一打-∴C此
-欄代
iO腔
ヰ研究によ-て知-祁た・乙米山水分(t=:‥-1亡
と粁曲沢比との脚係は雛十LJ.式の如し。仰し介
赦
地iqの・:Trj姐は立軌跡tf.,二三
度に升ることあれども'か1る別冊は1I時叩なる故に'捕代二九比の虹犯に泣きたると略H
山の彫伸なるか'或は二J
鑑よ-は脱皮
の恕彩辞が秘めて代かfj.れど少きLを〃仙めた:1。
畷
伽
不良米の彫銭
と姻樫
と
の
馬旅
節十五袈 米の水分倉見北に貯賊年rulと解赦粗度との帥係
乾腺不良米の虻鰹と渦度との厨
旅
肝 縦 年 限 貯 雌 ia 陛 (許 等) (瀞 氏)
水分11%の米 I水分16%の米 水分17%の米 水分18.6%の米
竿 ヶ 年 - 3碓 崇悦 24艦又は畠狙
- ヶ 年 25Tg.'又は室温 巳r曙 15-20僅 15-20陛
∴ ヶ 年 iZO僅 (17T&L) 1噸 10-1(樺以下
二 ヶ 年 以 上 10-1確 1..l僅 10度以下 ([准)
二七日
上衣の脱皮は許し柑べき澱尚粗度なる故に'之より低組なればハ愈々可な-。
乾煉不良米の貯此脱皮に関しては'岡村はその後昭利九年以水耕なる材料によっ
て冊詳細にLA-て研究しっ1あるが故に'後日之が完成報せする艇あるべし.か-
して前述の試験はその像備就晩にして'後口の報告が本試臓
と云ふべ-'前述の足
らざる桝を祁正する斯あらん。
八
'
摘
二
重況或は恒姐櫛氏二五度以下に米碑を肘枇する時'低減とその許し得べき米の
水分骨盤との脚係'或は水分
〓ハ〆或はそれ以上の托燥不良米を貯批する時に'
水分と必要なる低温との刷係を決・父せんが璃めに'常新竹比昭利七年六月以粥十
一坪井且
追'粒々
の水分令=:肌の米'特に水分山多き米と視座特に性腺鹿との閥係
を訓和した-。
二'試廉を川回に分ち'前二回は鴫貯曲にして'米の水分は
1W・人
声二
七・二%、
及び
一八・六〆'況鹿は櫛氏
iO庭二
五度'二〇度及び室温な-。
主として故
芽力を調教して僻舷の結準
紅判・:<した-。又後二相は二斗入鍬貯組にして'米S・J
水分竺
三・八
%'一E・〇%二
五・七%t
i七・二%及び
一八・六空
温度は排
竺
岬比及び二gI鹿なりa米の物珊的;什・;・tI的・生物型的,北に昏
鎧
的招性
状に
りきて調
和して、
・&・継む紙華
と判
止した-.
三'放てむ拓北を締めて'米山水分・.![;=:北.仰減
氾比及び肝臓咋駅の州劉関係をLH.はせば次の如し。
附埠
右
の岩
脱はR鮒
他方
に
て"u些
二三性に遷
す空しとあれど'班氏一加佐の担肌よ:は米
に別
し
て
心
肺
欝
少
し
.
文
献
I=・枇欄
七腿
米努
粁精
管
米の.蒜
----びに鎧
藍
との附紘
某
抜
松8
第
川批
・<・<去
二
耶柳川牢-
t
.摘
米憲
mH町
境研究
鰐川和
琴
机上ハ群
.I八・.(
昭和h隼十日
mt.Ef
す米附抱かのim僅孤にす米の水分汽MJ,平米のみ弾力化付との欄旅に鈍きて(i)(二)
出撃剛節窮十
二■奄
‥七二‥⊥
九;.:・JJ二
九円-
(7)(n)(:-I)(El)ヽ ヽ ヽ ヽ
手札同 同 h-II
Ll{二.EllJ一太mEtlnP
二二五
昭和川年・P月
玄米の肘綻巾のim修'水分倉HM及乾伽刑加EEと
す米の顔労力仙仔との槻係に軌きて
粒確桝訳笥卜八;・は
七九-〓1円
附和七聖
二月
&.米を億に人オー乾政和を松加したろ肝臓遵板持
に乾伽不良米に卦きて
良和i桝邪節;.十二巻
雲
丁
川iT
昭和九竺
二月
斗米を輔i'.入れ乾Ja冊かJ棚加Lたる那岐㍊軒(∴)相に馳化白旗の暇収状況il此きて
殿cliTA仙訳約..十川裾
六三ー七二
昭和十年.j円
す米hTL由に入れ乾伽刑を紘加したろ耶悦ぶ転(.JTJ輩
u加と買
灰との㍍印刷耶帖比較
円木作物喋円紀州蔚八得
第二弧
∴九
巾-
:..[〓U
岬和十
‥咋∴ハ月、軍
側光
輿一十しな.糊剤T
;叩・L∵月(撤定)
乾蜘不良米の貯蛾・点
修との帆係
(附則1
■咋九月十ふハ日
大政・3果鮒研所)
:I.し.i
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