L XRV1018組立図面集 - TOTO

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XRV1018 組立図面集 ■床廻り基準寸法 ■床支持位置 ■便器固定材位置 ※基本仕様(スラブ上コロガシ) 1 L タイプ 230 480 230 370 370 62.5 142 264 142 264 993 57 210 360 300 88 UB内法1015 15.8 968 47 62.5 UB内法1805 40 30 10 25 床据付面 UBFL 109 UBWL UBWL ドア部床外法 建築仕上げ 29 7 床外法 70 197 233 アンカー4ケ所 下穴:φ12.7 下穴深さ50±2mm UBWL 54 130 65 建築床アンカー固定 4カ所 139 73 102 75 73 30 35 10 UBWL UBWL 65 130 89 80 FV UB天井面+100 ナースコール用壁開口 W51×H96 W240×H400 点検口(蓋) UBFL UB据付面 902.5 902.5 120 380 330 450 680 730 1500 1700 402.5 432.5 650 750 1080 1100 1150 900 600 1650 197 250 MIN UB天井高 2075 UB設置必要寸法 2522 MIN ナースコール用壁開口 ナースコール用壁開口 排便:UB据付面+398 排水:UB据付面+100 C UB天井面+100 H UB天井面+100 300 185 350 60 60 114 100 200 60 MIN 60 MIN 300 470 300 470 270 100 166.5 83 200 250 300 420 500 570 70 400 670 100 235 241 100 130 235 55 333 470 212 212 1381 212 212 470 333 332.5 570 570 332.5 UB内法 1015 125 MIN 60 MIN UB内法 1805 100 MIN 70 MIN 233 1339 233 13 1313 13 UB設置必要寸法 1200 MIN UB設置必要寸法 1975 MIN 60 MIN 200 電気 トラップ (コロガシ用) ※UB据付面~UBFL の寸法は、 167~217まで 調整可能 31 140 MIN ルビロン固定 ルビロン接着 UBWL 16 UBFL(水下) UB据付面 モルタル埋め戻し (材工共別途) 30 MIN 5 15 20 3 3 53.5 UB天井高 2075 102 額縁開口高 1997(ドア枠内法) 1943.5 1937 197 233 36 モルタル流れ止め(材工共UB組立) モルタル流れ止め (材工共UB組立) UBWL 40 40 この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。 (ドア枠を埋戻しするため) 60 80 140 UBWL スラブ段差範囲 1430 60 UBWL スラブ段差 31 95 15 110 34 34 21 21 3 3 13 13 1381 1313 1313 額縁開口巾 1339 スラブ段差 トラップ (スラブ貫通用) ※UB据付面~UBFL の寸法は、 67~117まで 調整可能 UBWL モルタル流れ止め(材工共UB組立) モルタル埋め戻し (材工共別途) 31 ルビロン固定 ルビロン接着 16 UBFL(水下) UB据付面 30 MIN 5 15 20 3 3 53.5 UB天井高 2075 102 額縁開口高 1997(ドア枠内法) 1943.5 1937 67 100 36 モルタル流れ止め (材工共UB組立) 140 MIN UBWL 40 40 この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。 (ドア枠を埋戻しするため) 60 80 140 UBWL スラブ段差範囲 1430 60 UBWL スラブ段差 31 95 15 110 34 34 21 21 3 3 13 13 1381 1313 1313 額縁開口巾 1339 スラブ段差 170

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XRV1018組立図面集

■床廻り基準寸法 ■床支持位置 ■便器固定材位置

※基本仕様(スラブ上コロガシ)

1

Lタイプ

230 480 230370 370 62.5142264142 264993

57210360

300

88

UB内法1015

15.8

968

47

62.5

UB内法1805

403010

25

床据付面

UBFL

109UBWLUBWL ドア部床外法

建築仕上げ

29

7

床外法

70

197 233 アンカー4ケ所下穴:φ12.7下穴深さ50±2mm

UBWL

54

130

65

建築床アンカー固定4カ所

13973

102

75

73 30

35

10

UBWL

UBWL

65

130

89

80

FV UB天井面+100

ナースコール用壁開口W51×H96

W240×H400点検口(蓋)

UBFL

UB据付面

902.5 902.5

120

380

330

450680

730

15001700

402.5432.5

650

750 1080

1100

1150

900

600

1650

197

250MIN

UB天井高 2075

UB設置必要寸法 2522MIN

ナースコール用壁開口

ナースコール用壁開口

排便:UB据付面+398

排水:UB据付面+100

C UB天井面+100

H UB天井面+100

300

185

350

6060

114

100

200

60MIN

60 MIN

300

470

300

470

270100

166.583200250300420500570

70400670

100235

241

100 130235

55333

470

212

212 1381 212

212

470

333

332.5 570 570 332.5

UB内法 1015

125MIN

60MIN

UB内法 1805100MIN 70MIN

233 1339 23313 1313 13

UB設置必要寸法 1200MIN

UB設置必要寸法 1975MIN

60MIN

200

電気

トラップ(コロガシ用)※UB据付面~UBFL の寸法は、 167~217まで 調整可能

31

140MIN

ルビロン固定 ルビロン接着

UBWL

16

UBFL(水下)

UB据付面モルタル埋め戻し(材工共別途)

30MIN

51520

33

53.5

UB天井高 2075

102

額縁開口高 1997(ドア枠内法)

1943.5

1937

197 233

36

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

UBWL 4040

この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)

60

80140

UBWL

スラブ段差範囲 1430

60 UBWL

スラブ段差

3195

15 110

3434

21 213 31313

13811313

1313額縁開口巾 1339

スラブ段差

トラップ(スラブ貫通用)※UB据付面~UBFL の寸法は、 67~117まで 調整可能

UBWL

モルタル流れ止め(材工共UB組立)モルタル埋め戻し(材工共別途)

31

ルビロン固定ルビロン接着

16

UBFL(水下)

UB据付面

30MIN

51520

33

53.5

UB天井高 2075

102

額縁開口高 1997(ドア枠内法)

1943.5

1937

67 10036

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

140MIN

UBWL 4040

この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)

60

80140

UBWL

スラブ段差範囲 1430

60 UBWL

スラブ段差

3195

15 110

3434

21 213 31313

13811313

1313額縁開口巾 1339

スラブ段差

170

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2

■便器固定材取付け

■床裏排水管取付

■床上調整支持材取付

床を墨出し位置に合わせてセットする

モルタル流れ止めをルビロンで接着する

スピーディーモルタルをボイドチューブに流し込む床支持脚の位置の墨出しを行い、床支持ボルト位置にポリマー♯1000をハケで2度塗りしボイドチューブを置く

ポリマー#1000塗布後、1時間以内にスピーディモルタルを入れること。

※床上調整支持具のスリ割付ボルト 部分はボイドチューブ不要。

※床養生時間は3時間以上とする。

床支持ボルトの位置墨に合わせプライマーEを塗布後、スポンジリング・ボイドチューブを置く。

コロガシ床据付(コロガシの場合)

スラブ貫通床据付(シタヌキの場合)

UB据付面

UBFL

5~10mm程度短くする

テクス + 4×13EK940

ロックナット

ボックス状リブ

床上調整支持具(EKK04046)

プライマー(EKC902N1)

スポンジリング(EKC04078)  

292150 88

197

ボイドチューブ(G971)

ポリマー#1000(EC447)

UBFL16220 67

ライナーを用いて水平および高さを調整のこと。  

35 すり割り付ボルト M12×170クロメート(G913) (治工具) または M12×60クロメート(G911) (治工具)

床排水トラップ取付板(治工具)(G822)

床排水トラップ(本体)(G826N1)

取付板をスライドさせる

床排水トラップ受板(G823)

トラップ中心

スリーブ(φ300)中心

建築コンクリート床

211

29

11022747 26

トラップ上端

接続口PT2

平座金

ライナー

ライナーを差し込んで、便器固定材のレベル調整を行う。(4カ所)便器固定材を若干動かせるように、ボルトを仮固定する。(4カ所)

便器固定材

便器固定材

床パン

10

ライナー

ボイドチューブ(G971)

●スリーブ位置

UB据付面UBFL

手洗器取り出し位置

86

150902.5 902.5

トラップ芯 スリーブ芯35

447

867.5937.5

568

φ300

67

手洗器なしの場合手洗器ありの場合

抜き方向D1D2D3 -88S1 201S2 201

-97-90

UBFLからの高さ

抜き方向D1D2D3 -88D4 -97S1 201S2 201

-97-90

UBFLからの高さ

D2 D2

D1

D3D3

S2

支持材EKA502DL

便 器

支持材EKA502DL

便 器

支持材EKA503M35

162

床立ち上げ面

手洗器排水管取付アングル固定 雑排水管支持材取付け

10

あらかじめ付属のペフ2重巻き

あらかじめ ペフ2重巻き(G9331)

付属ねじ(タッピンねじ 皿4×25 クロメート)

六角ナットM8クロメート

支持プレート

支持プレート

位置決め後、最後に取り付ける

付属ねじ(テクス4×13 クロメート)

付属ねじ(テクス4×13クロメート)

取付アングル

取付アングル10

床パンリブ

雑排水管支持材

雑排水管支持材

バンド

矢視図矢視図

タッピンバインド4×20クロメート

雑排水管

雑排水管ペフ

手洗器排水管

57

B

A

A

支持プレートと雑排水管支持材の固定寸法は、下図の通りです。

B取付けアングルの固定寸法は、下図の通りです。

●手洗器ありの場合

●手洗器なしの場合

S1

S2

S1

位置がずれないように注意する

95

95以下

33

1mmU字ライナー(EKC01135)

FL

便器固定材キャリア上面 床立ち上げ面

UBFLUBFL建築仕上げ面

5mm穴付ライナー(EKXC029)

便器固定材キャリア上面が床立ち上げ面よりも高くならない範囲で、便器固定材キャリア上面と床立ち上げ面のレベルを合わせて固定する。(下図参照)

水平が出ていない場合は、アンカーボルトをゆるめライナーを差し込む。(4カ所)水平を出さないと、後でボルトが入らなくなります。

注意

UBWL

13973

5489

65130

13065

80

73

10275

30

35

10

UBWL

建築床アンカー固定

便器固定材キャリア

便器固定材ベース(EKG34203)

平座金

ばね座金

アンカーボルト(M12×70)

ボルト(M12×25)

アンカー下穴φ12.7下穴深さ50±2mm(4カ所)をあける

UBWL 床パン

便器固定材 (EKG34202)

排便管固定材 (EKB34001)

ボルト(M12×45)

便器固定材キャリア

100

10

100

UBWL▽

UBWL

▽モルタル流れ止め(EKG34213)

モルタル流れ止めルビロン接着

ルビロン(EKC901N4)

スピーディーモルタル

ボイドチューブ(G971)

モルタル 5:水 1

D4

D1

便器固定材組立小物セットを使用(EKG34205)  

※床の裏側から 見た図です。

※床の裏側から 見た図です。

D2抜きの場合 190

ポリマー

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配管支持材A(EKD67005)

手洗器排水固定材(EKG34211)

短い

295

長い

配管支持材B(EKD67006)

配管支持材C(EKD67007)

△ジョイナー下端より

675

950

1900

向きに注意!

穴アリ

手すり補強材(EKG37001)

シャワー水栓回転防止材(EKD64041)

手すり補強材(EKG37001)

WL止水栓回転防止材(EKD64040)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

■平ジョイナー穴あけ、ジョイナー・天井つなぎ材取付け

ジョイナー・天井つなぎ材取付けで使用するねじ

■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け

平ジョイナー穴あけ横位置穴径:φ5mm

平ジョイナーに補強材取付用φ5下穴をあけ、図の位置に平ジョイナーを取り付ける。135度ジョイナーは8本とも共通。上下方向に注意して取り付ける。

ジョイナーの建ちを確認しながら、それぞれの壁裏補強材を指定の位置に取り付ける。

ドア部

平ジョイナー(EKG700)

※他8本は、135度ジョイナー(EKG24076)

トイレ

アームレスト補強材(EKG34201)

EK940テクス 4×13クロメート

600

725

135度ジョイナー下端より

※I型手すり補強材は、右図の寸法で取付ける。

寸法通りでないと、壁パネルの穴ピッチと合わなくなる。

ドア部

壁裏配管支持材

アームレスト補強材 FV固定材・FVリモコン

※ジョイナーの建ち を見ながら補強材 を固定する

ドア部

EK940テクス4×13クロメート

※ジョイナーの建ち を見ながら補強材 を固定する

シャワーチェアー補強材(EKG34200)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

FVリモコンカバー

FVリモコン

付属ねじ

FVリモコン固定材(EKG34218)

FV固定材A(EKG34219)

FV固定材B(EKG34220)

3

シャワーチェア補強材

1010φ5mm穴

I型手すり補強材(EKG34207)

I 型手すり補強材

給水管取付け /給湯管取付け / FV給水管取付け

平ジョイナー 135度ジョイナー※正面手すりが I 型セレクト (KET02)の 場合

1985

675

295

1900

950

※825

※1425

FV給水管(グレー) 給水管(青)給湯管(赤)

UBFL

300333 320

100

555580

UB据付面

UB天井面+100立ち上げ、末端オスねじ

197

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4

■壁けがき位置・壁裏補強位置 (本図は L勝手を示す)

※φ10以上の丸穴と角穴は工場加工● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。● 図中の  部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので  ご注意ください。

4面 -3

1面 -11面 -2

4面 -22面 -2

4面 -12面 -3

2面 -1

3面 3枚引戸

ドア1380

470 470

470

570 570

470

300 300

※けがき前に図面にて器具の有無を十分確認し実施する

備考裏補強□100鋼板×2

なし□220×100鋼板×1

なし□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×1

なし工場

□100鋼板×4なし

なし

□150×100鋼板×1

□150×100鋼板×2

□100鋼板×1

ポンチ/下穴(個数)パネルポンチ(4)

ポンチ(4)ポンチ(4)ポンチ(4)

ポンチ(4)

ポンチ(3)

ポンチ(6)

ポンチ(3)

ポンチ(2)

ポンチ(2)

ポンチ(2)ポンチ(2)

ポンチ(4)

ポンチ(4)

φ2.8下穴(4)φ2.8下穴(5)

φ2.8下穴(3)

基本

セレクト基本セレクト

セレクト

基本

セレクト

基本

EKL11037SGとがり先ねじに交換

EKL11037SGとがり先ねじに交換

EKL11033SGとがり先ねじに交換

基本

基本

セレクトセレクト

基本

セレクト

基本セレクト

基本

紙巻器(1台)

紙巻器(2台)

WLリモコン

蓄尿棚

カーテンフック

1面

2面

4面

便器洗浄管水受け

器具名

WL電源ボックス

鏡シャワーハンガー

平付棚

ケアクリックハンガー

手洗器

タオル掛け(樹脂座)壁付照明(半球形)

タオル掛け(メッキ)タオル棚(樹脂座)タオル棚(メッキ)

1面 2面

2面 3面 4面

1面

シャワーハンガー

1面 -1 1面 -1 1面 -1 1面 -2

鏡 平付棚 タオル掛け

タオル棚 ケアクリックハンガー

1面 -2 1面 -2 1面 -2 1面 -2

手洗器 蓄尿棚

2面 -1 2面 -1

紙巻器 WLリモコン

2面 -3 2面 -3 4面 -1 4面 -2 4面 -33面 3枚引戸

カーテンフック

1面 -1

L形手すり

3838

72

35

2090

50

1630

1580

330

200

361

200

3737

WL電源ボックス 便器水受け

加工なし 加工なし 加工なし

977

110 215160190

1027

20

7020

980

550

1020

550

2020

【樹脂座】 【メッキ】

加工穴に合わせて補強材貼付け(EKG34206)

20085 85135

80 65

840

15

1505

175 175

1455

150

200

330

370

20

6567

348

5490

48

21027

65

【樹脂座】 【メッキ】

25808018748

給水Φ32穴に回転防止材貼付け(EKD62018N1)

225 150

1098

568

1380

400100

1422

16

1380

400100

1414

32

1580

400100 20

50

1614

32

1580

400100 20

50

1622

16

20502050

φ2.8 下穴-4コ φ2.8 下穴-5コ φ2.8 下穴-3コ

1面 -1

半球形照明

1830

266 68

506060

I 型手すり対応の場合は不要

※工場穴あけ開口部周り器具取付は下穴で固定

・基本仕様は 上側1カ所・紙巻器2個セレクト は上下2カ所

・HXは( )なし ( )内はUのとき9

17(947)

25(65)

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XRV1018組立図面集

■床廻り基準寸法 ■床支持位置 ■便器固定材位置

※基本仕様(スラブ上コロガシ)

1

Rタイプ EKL644832016.6

230 480 230370 370 62.5142264142 264993

57210360

300

88

UB内法1015

15.8

968

47

62.5

UB内法1805

アンカー4ケ所下穴:φ12.7下穴深さ50±2mm

UBWL

54

130

65

建築床アンカー固定      4カ所

13973

102

75

7330

35

10

UBWL

UBWL

65

130

8980

トラップ(コロガシ用)

403010

25

床据付面

UBFL

109UBWLUBWL ドア部床外法

建築仕上げ

29

7

床外法

70

197 233

※UB据付面~UBFL の寸法は、 167~217まで 調整可能

トラップ(スラブ貫通用)※UB据付面~UBFL の寸法は、 67~117まで 調整可能

ナースコール用壁開口W51×H96

W240×H400点検口(蓋)

電気

UBFL

UB据付面

902.5902.5

120

380

170

330450 680

730

15001700

402.5432.5

650

7501080

1100

1150

900

600

1650

197

250MIN

UB天井高 2075

UB設置必要寸法 2522MIN

ナースコール用壁開口

ナースコール用壁開口

排便:UB据付面+398

排水:UB据付面+100

C UB天井面+100

H UB天井面+100

FV UB天井面+100

300

185

350

6060

114

100

200110

60 MIN

60 MIN60MIN

300

470

300

470

270100

166.583

200250300340420

57070 400 670

100 235

241

100130

235

55333

470

212

2121381212

212

470

333

332.5570570332.5

UB内法 1015

125MIN

60MIN

UB内法 1805 100MIN70MIN

233133923313131313

UB設置必要寸法 1200MIN

UB設置必要寸法 1975MIN

200

31

140MIN

ルビロン固定 ルビロン接着

UBWL

16

UBFL(水下)

UB据付面モルタル埋め戻し(材工共別途)

30MIN

51520

33

53.5

UB天井高 2075

102

額縁開口高 1997(ドア枠内法)

1943.5

1937

197 233

36

UBWL

モルタル流れ止め(材工共UB組立)モルタル埋め戻し(材工共別途)

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

31

ルビロン固定ルビロン接着

16

UBFL(水下)

UB据付面

30MIN

51520

33

53.5

UB天井高 2075

102

額縁開口高 1997(ドア枠内法)

1943.5

1937

67 10036

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

140MIN

UBWL 4040

この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)

60

80140

UBWL

スラブ段差範囲 1430

60 UBWL

スラブ段差

3195

15 110

3434

21 213 31313

13811313

1313額縁開口巾 1339

スラブ段差

UBWL 4040

この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)

60

80140

UBWL

スラブ段差範囲 1430

60 UBWL

スラブ段差

3195

15 110

3434

21 213 31313

13811313

1313額縁開口巾 1339

スラブ段差

Page 6: L XRV1018組立図面集 - TOTO

2

■便器固定材取付け

■床裏排水管取付

■床上調整支持材取付

床を墨出し位置に合わせてセットする

床支持ボルトの位置墨に合わせプライマーEを塗布後、スポンジリング・ボイドチューブを置く。

コロガシ床据付(コロガシの場合)

手洗器なしの場合手洗器ありの場合

スラブ貫通床据付(シタヌキの場合)

95

95以下

33

抜き方向D1D2D3 -88S1 201S2 201

-97-90

UBFLからの高さ

抜き方向D1D2D3 -88D4 -97S1 201S2 201

-97-90

UBFLからの高さ

D2 D2

D1 D1

D3D3

D4

S2

UB据付面

UBFL

5~10mm程度短くする

テクス + 4×13EK940

ロックナット

ボックス状リブ

床上調整支持具(EKK04046)

プライマー(EKC902N1)

スポンジリング(EKC04078)  

292150 88

197

UBFL16220 67

ライナーを用いて水平および高さを調整のこと。  

支持材EKA502DL

便 器

支持材EKA502DL

便 器

支持材EKA503M35

162

35 すり割り付ボルト M12×170クロメート(G913) (治工具) または M12×60クロメート(G911) (治工具)

床排水トラップ取付板(治工具)(G822)

床排水トラップ(本体)(G826N1)

取付板をスライドさせる

床排水トラップ受板(G823)

トラップ中心

スリーブ(φ300)中心

建築コンクリート床

211

29

11022747 26

トラップ上端

接続口PT2

1mmU字ライナー(EKC01135)

FL

便器固定材キャリア上面床立ち上げ面

UBFL UBFL

床立ち上げ面

建築仕上げ面

5mm穴付ライナー(EKXC029)

便器固定材キャリア上面が床立ち上げ面よりも高くならない範囲で、便器固定材キャリア上面と床立ち上げ面のレベルを合わせて固定する。(下図参照)

水平が出ていない場合は、アンカーボルトをゆるめライナーを差し込む。(4カ所)水平を出さないと、後でボルトが入らなくなります。

注意

便器固定材 (EKG34202)

排便管固定材 (EKB34001)

平座金

ボルト(M12×45)

ライナー

ライナーを差し込んで、便器固定材のレベル調整を行う。(4カ所)便器固定材を若干動かせるように、ボルトを仮固定する。(4カ所)

便器固定材

便器固定材

床パン

10

ライナー

手洗器排水管取付アングル固定雑排水管支持材取付け

10

あらかじめ付属のペフ2重巻き

あらかじめ ペフ2重巻き(G9331)

付属ねじ(タッピンねじ 皿4×25 クロメート)

六角ナットM8クロメート

支持プレート

支持プレート

位置決め後、最後に取り付ける

付属ねじ(テクス4×13 クロメート)

付属ねじ(テクス4×13クロメート)

取付アングル

取付アングル10

床パンリブ

雑排水管支持材

雑排水管支持材

バンド

矢視図 矢視図

タッピンバインド4×20クロメート

雑排水管

雑排水管ペフ

手洗器排水管

57

D2抜きの場合 190

B

A

A

支持プレートと雑排水管支持材の固定寸法は、下図の通りです。

B取付けアングルの固定寸法は、下図の通りです。

ボイドチューブ(G971)

●スリーブ位置

●手洗器ありの場合

●手洗器なしの場合

UB据付面UBFL

手洗器取り出し位置

86

150902.5902.5

トラップ芯スリーブ芯35

447

867.5 937.5

568

φ300

67

S1

S2

S1

位置がずれないように注意する

UBWL

13973

5489

65130

13065

80

73

102

75

30

35

10

UBWL

建築床アンカー固定

便器固定材キャリア

便器固定材ベース(EKG34203)

平座金

ばね座金

アンカーボルト(M12×70)

ボルト(M12×25)

アンカー下穴φ12.7下穴深さ50±2mm(4カ所)をあける

UBWL床パン

便器固定材キャリア

便器固定材組立小物セットを使用(EKG34205)  

※床の裏側から見た図です。

モルタル流れ止めをルビロンで接着する

スピーディーモルタルをボイドチューブに流し込む床支持脚の位置の墨出しを行い、床支持ボルト位置にポリマー♯1000をハケで2度塗りしボイドチューブを置く

ポリマー#1000塗布後、1時間以内にスピーディモルタルを入れること。

※床上調整支持具のスリ割付ボルト 部分はボイドチューブ不要。

※床養生時間は3時間以上とする。

ボイドチューブ(G971)

ポリマー#1000(EC447)

100

10

100

UBWL▽

UBWL

▽モルタル流れ止め(EKG34213)

モルタル流れ止めルビロン接着

ルビロン(EKC901N4)

スピーディーモルタル

ボイドチューブ(G971)

モルタル 5:水 1

ポリマー

Page 7: L XRV1018組立図面集 - TOTO

■平ジョイナー穴あけ、ジョイナー・天井つなぎ材取付け

ジョイナー・天井つなぎ材取付けで使用するねじ

■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け

平ジョイナー穴あけ横位置穴径:φ5mm

平ジョイナーに補強材取付用φ5下穴をあけ、図の位置に平ジョイナーを取り付ける。135度ジョイナーは8本とも共通。上下方向に注意して取り付ける。

ジョイナーの建ちを確認しながら、それぞれの壁裏補強材を指定の位置に取り付ける。

ドア部

平ジョイナー(EKG700)

※他8本は、135度ジョイナー(EKG24076)

トイレ

配管支持材A(EKD67005)

手洗器排水固定材(EKG34211)

短い

295

長い

配管支持材B(EKD67006)

手すり補強材(EKG37001)

配管支持材C(EKD67007)

シャワー水栓回転防止材(EKD64041)

△ジョイナー下端より

WL止水栓回転防止材(EKD64040)

675

950

1900

向きに注意!

穴アリ

アームレスト補強材(EKG34201)

EK940テクス 4×13クロメート ドア部

EK940テクス4×13クロメート

600

725

135度ジョイナー下端より

※I型手すり補強材は、右図の寸法で取付ける。

寸法通りでないと、壁パネルの穴ピッチと合わなくなる。

ドア部

壁裏配管支持材

給水管取付け給湯管取付けFV給水管取付け

シャワーチェア補強材 アームレスト補強材 FV固定材・FVリモコン

FV給水管(グレー)給水管(青) 給湯管(赤)

※ジョイナーの建ち を見ながら補強材 を固定する

※ジョイナーの建ち を見ながら補強材 を固定する

シャワーチェアー補強材(EKG34200)

平ジョイナー 135度ジョイナー

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

FVリモコンカバー

FVリモコン

FVリモコン固定材(EKG34218)

FV固定材A(EKG34219)

FV固定材B(EKG34220)

3

便器側

付属ねじ

※正面手すりが I 型セレクト (KET02)の 場合

※ウォシュレットHXの場合 給湯管に支持材 (EKD67010)を 配管に合わせて 取付ける

手すり補強材(EKG37001)

1010φ5mm穴

1985

675

295

1900

950

I 型手すり補強材(EKG34207)

I 型手すり補強材

UBFL

300 333320

100

5555 80

UB据付面

UB天井面+100立ち上げ、末端オスねじ

197G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

配管支持材(EKD67010)

EK940

※825

※1425

Page 8: L XRV1018組立図面集 - TOTO

4

■壁けがき位置・壁裏補強位置 (本図はR勝手を示す)

※φ10以上の丸穴と角穴は工場加工

4面 -3

1面 -1 1面 -2

4面 -2 2面 -2

4面 -1 2面 -3

2面 -1

3面 3枚引戸

● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。● 図中の  部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので  ご注意ください。

ドア1380

470 470

470

570 570

470

300 300

※けがき前に図面にて器具の有無を十分確認し実施する

備考裏補強□100鋼板×2

なし□220×100鋼板×1

なし□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×1

なし工場

□100鋼板×4なし

なし

□150×100鋼板×1

□150×100鋼板×2

□100鋼板×1

ポンチ/下穴(個数)パネルポンチ(4)

ポンチ(4)ポンチ(4)ポンチ(4)

ポンチ(4)

ポンチ(3)

ポンチ(6)

ポンチ(3)

ポンチ(2)※工場穴あけ開口部周り器具取付は下穴で固定

ポンチ(2)

ポンチ(2)ポンチ(2)

ポンチ(4)

ポンチ(4)

φ2.8下穴(4)φ2.8下穴(5)

φ2.8下穴(3)

基本

セレクト基本セレクト

セレクト

基本

セレクト

基本

EKL11037SGとがり先ねじに交換

EKL11037SGとがり先ねじに交換

EKL11033SGとがり先ねじに交換

基本

基本

セレクトセレクト

基本

セレクト

基本セレクト

基本

紙巻器(1台)

紙巻器(2台)

WLリモコン

蓄尿棚

カーテンフック

1面

2面

4面

便器洗浄管水受け

器具名

WL電源ボックス

鏡シャワーハンガー

平付棚

ケアクリックハンガー

手洗器

タオル掛け(樹脂座)壁付照明(半球形)

タオル掛け(メッキ)タオル棚(樹脂座)タオル棚(メッキ)

1面 2面

2面 3面 4面

1面

シャワーハンガー

1面 -1 1面 -1 1面 -1 1面 -1 1面 -2

鏡 平付棚 半球形照明 タオル掛け

タオル棚 ケアクリックハンガー

1面 -2 1面 -2 1面 -2 1面 -2

手洗器 蓄尿棚

2面 -1 2面 -1

紙巻器 WLリモコン

2面 -2 2面 -3 2面 -3 4面 -1 4面 -2 4面 -33面 3枚引戸

カーテンフック

977

110215190

1027

1830

1面 -1

L形手すり

225150

1098

568

16020

7020

980

550

1020

550

2020

200

3838

72

35

8585 135

8065

840

15

1505

175

175

1455

20 90

50

1630

1580

330

200

361

200

3737

1380

400 100

1414

32

1380

400 100

1422

16

150

200

330

370

20

WL電源ボックス

65 67

348

5490

48

21027

65

便器水受け

加工なし 加工なし加工なし 加工なし

1580

400 10020

50

1614

32

1580

400 10020

50

1622

16

【樹脂座】 【メッキ】

【樹脂座】 【メッキ】

・基本仕様は 上側1カ所

・HXは( )なし ( )内はUのとき

・紙巻器2個セレクト は上下2カ所

25 8080187 48

給水Φ32穴に回転防止材貼付け(EKD62018N1)

I 型手すり対応の場合は不要

加工穴に合わせて補強材貼付け(EKG34206)

φ2.8 下穴-4コ φ2.8 下穴-5コ φ2.8 下穴-3コ

20 50 20 5026668

55 60 60

917(947)

25(65)