株式会社シマンテック

│メールストレージ管理ソリューション│電子情報開示＆コンプライアンスソリューション│

Symantec Enterprise VaultTM

革新的データアーカイブソリューション

Symantec Enterprise Vault1

Symantec Enterprise Vaultが解決するIT管理者のミッション

受信メール増大対策のために、メール容量を制限した場合、それは単にPST / NSFファイルに保存しなおすだけのこととなります。また、メール容量制限をしなければ、メールボックスを圧迫し、サービスレベルや全体コストの増加を招きます。増え続ける受信メールに容量制限対策だけでは問題は解決できません。

Enterprise Vaultなら、コンテンツの重複を排除し、圧縮して効果的にアーカイブします。アーカイブされたオリジナルデータは、数KBにショートカット化されるので、いつものメーラーからアーカイブデータ／オリジナルデータの区別なく表示できます。これによりメールボックスは実質サイズ無制限となります。

Symantec Enterprise Vaultで使用可能なストレージ

既存のストレージプラットフォームのほかに以下を選択できます。

●直接接続型ストレージ（DAS）

●ストレージエリアネットワーク（SAN）、ネットワーク接続ストレージ（NAS）

●WORMデバイスおよびコンテンツアドレッサブルストレージ（CAS）

●DVD、オプティカル、テープ（Symantec NetBackupを使用）

詳細なシステム要件とハードウェアおよびソフトウェアのサポート状況については、シマンテックの Webサイト（www.symantec.com/jp）をご覧ください。

受信メールの増大によるメールボックスの圧迫を回避せよ

Symantec Enterprise Vaultの機能□ ファイルサーバー内コンテンツのアーカイブ

□ Microsoft Exchange / Lotus Dominoデータ（電子メール、添付ファイル）のアーカイブ

□ ガイド付きレビューを含む直感的な電子情報開示

□ 簡素化されたインストールと管理

□ PST / NSFファイルの柔軟な移行

□ 電子メールの分類と分析、ポリシーの実施

□ 重複メッセージの排除

Solution is ...

万が一の障害発生時、迅速にデータをリカバリさせるためには、バックアップ体制がポイントとなります。しかし、ただ漠然と日々増大するビジネス情報をバックアップしていたのでは、ストレージのコスト増という結果を招くうえ、オリジナルサイズのままではリストアに時間がかかります。

Enterprise Vaultでアーカイブされたメールサーバーをバックアップすることで、バックアップとリカバリの容量ならびに時間を減らすことが可能です。さらに、データストアの削減を実現します。

確実なバックアップとストレージのダウンサイジングを両立させよ

Solution is ...

IT管理者は、企業の情報資産を保管／管理するために、ストレージの確保やサーバーの保守、情報の分類や分析などさまざまな業務に追われています。作業に費やす手間はそのまま管理者の負担となり、膨大な時間はコスト増につながります。

Enterprise Vaultは、自動的に情報を格納し、分類分析を行います。そのためメーラーやメールサーバーの保守が簡素化され、運用コストの大幅な削減につながります。

IT管理者の負担を軽くすると同時にコストの削減をせよ

Solution is ...

コーポレートガバナンスや法務、コンプライアンス対応など、企業に対する全社規模の情報保持と効率的な検出が求められています。

Enterprise Vaultでは、高度な検索、リーガルホールド、分析機能を備えているので、監査などの関連アイテムを保全するとともに要求元にすばやく提供できます。

コンプライアンス対応で企業の信用を高めよ

Solution is ...

Symantec Enterprise Vault日々増大するビジネス情報のコントロールに関わる課題を、プロアクティブに解決するアーカイブソリューション！

続

対策でバックアップされるデータ・・・・電子メールをはじめとし日々増え続けるビジネスデータは企業の大切な情報資産で

あると同時に、IT運用コストとIT管理者の負荷を増大させる大きな要因になっています。

Enterprise Vaultは、電子メールとコンテンツのアーカイブにより、ストレージ容量のコントロール、運用の効率化を図り、

情報リスクを適正に制御するとともに、情報管理に伴う運用負荷とコストの削減も実現します。また、アーカイブされた情報

から、情報の検出、およびレビューなどをプロセス化することが可能であり、e-ディスカバリへの対応も可能としています。

2Symantec Enterprise Vault

CA

BA

CB

統合されたコンテンツアーカイブソリューション

エンドユーザーの透過的なアクセス

重複排除により最適化されたストレージ

電子メールおよびファイルシステムに含まれる情報

資産をアーカイブして保存、管理します。強力なスト

レージ最適化に加え、分類やインデックス付けを

自動化することで管理を簡素化。また、ユーザーは

管理者を通さずに、必要な情報をすばやく検索および

抽出することが可能です。

ユーザーが日常作業している既存のメーラーとシームレスな運用が

可能なため、アーカイブデータとオリジナルデータを意識すること

なく透過的にアクセスできます。しかもクォータとメッセージサイズ

が事実上無制限のメールボックスを提供することが可能となります。

同一ファイルやメッセージのコピーは、アーカイブ回数や保存場所に

関わらず「1つだけ」格納されます。保存データをジャーナル、メール

ボックスおよびファイルシステムアーカイブ間で共有できるので、

効果的にストレージ容量を削減できます。また、アーカイブサイズを

抑えることで、リアルタイムなトランザクションの負荷も軽減すること

が可能となります。

Symantec Enterprise Vault

Symantec Enterprise Vault

SharePointサーバー

A

B

C

ファイルサーバー

メールサーバー

シームレスなアーカイブ情報へのアクセス

データアーカイブ

PST / NSFの移行

分類と分析

ビジネスを遂行するうえで保存されるデータ、企業のガバナンスや法務上保管が求められるデータ、災害対策や事業継続

対策でバックアップされるデータ・・・・電子メールをはじめとし日々増え続けるビジネスデータは企業の大切な情報資産で

あると同時に、IT運用コストとIT管理者の負荷を増大させる大きな要因になっています。

Enterprise Vaultは、電子メールとコンテンツのアーカイブにより、ストレージ容量のコントロール、運用の効率化を図り、

情報リスクを適正に制御するとともに、情報管理に伴う運用負荷とコストの削減も実現します。また、アーカイブされた情報

から、情報の検出、およびレビューなどをプロセス化することが可能であり、e-ディスカバリへの対応も可能としています。

Symantec Enterprise Vault3

Symantec Enterprise Vault

メールボックス管理の自動化

管理者が定義したポリシーによって、メールボックスの電子メールと添付ファイルがExchange Server / Lotus DominoからEnterprise Vaultストアへ自動的にアーカイブされます。さらに、ショートカットを残すことで、ユーザーはMicrosoftOutlook / Lotus Notes、Outlook Web Access / DominoWeb Access、およびWebベースの検索機能を利用して、透過的に元のアイテムを表示、アクセスすることができます。Exchange Server / Lotus Dominoは、より新しい情報を動的に取り扱うことに集中することができ、一方で Enterprise Vaultは古い情報のための長期的なリポジトリとして機能します。これにより、メールサーバーストレージサイズの削減とユーザーのメールボックス制限の排除を同時に実現できます。

PST / NSFファイルの移行

多くの企業では、一般的に保管の目的で、電子メールをMicrosoft Exchange / Lotus DominoからPST / NSFファイルに移行します。その結果、PST / NSFファイルは、ファイルの強度、拡張性、ストレージ消費、PCの持ち出しによる情報漏えいなど、さまざまなリスクおよび課題を生み出しています。Enterprise Vaultは、PST / NSFファイルをオンラインVaultのアーカイブ領域に移行することでそれらの課題を解決します。さらに、オリジナルデータをアーカイブすることでPST / NSFを廃止することも可能になります。

電子メールの暗号化

Enterprise VaultはMicrosoft Rights Management Servicesと統合が可能で、アーカイブする必要のある暗号化されたメッセージに復号化とインデックス付けを行い、必要な保持ポリシーを適用することができます。また、訴訟または法規制による調査の際に、暗号化されたメッセージを検索または取得することも可能になります。

PST / NSFファイルを移行、または情報の保管方法として廃止することが、Enterprise Vaultを使用することで可能になります。

●すべての段階を確実に管理して制御することで、移行プロセスのコストを削減●すべてのPST / NSFファイルの保存場所、所有権、移行ステータスを表示可能●所有権の自動決定でプロセス完了にかかる時間を短縮し、柔軟なセキュリティを維持●プロセス全体を一元的に表示することで、管理性が高まり、全体的なコスト削減を実現●PST / NSFファイルのローカルPCでの運用排除による、PCの置き忘れや盗難／紛失時の情報漏えいリスク回避

Enterprise Vault Storage Management for Microsoft Exchange / for Lotus Dominoは、Microsoft Exchange

およびLotus Dominoのメッセージと添付ファイルのアクティブな保持、シームレスな取得を目的としたコスト効果が高い

ソリューションです。ポリシーで制御されたオンラインストアへの自動アーカイブ、PSTファイルおよびNSFファイルの管理

や移行、メールボックスの自動管理など、効率的な電子メールストレージ管理を実現しています。

■PST / NSFファイル移行または廃止の利点

メールボックスの管理

Enterprise Vault Storage Management for Microsoft ExchangeEnterprise Vault Storage Management for Lotus Domino

メールボックスアーカイブによるメールストレージおよび運用コストの削減

4Symantec Enterprise Vault

企業は関連するデータ別に異なるストレージ層を提供する「階層型ストレージ管理」を求めています。これは、膨大な量の情報を簡単に保存するだけではなく、定義されたポリシーに従って適切な情報を検索し保管する必要があるためです。ファイルアーカイビングは、Enterprise Vaultのストレージリソース管理、階層ストレージ、またはファイルのライフサイクル管理などを補足する機能です。容易な集中管理とコントロールがサーバーレベルで配備されるため、ユーザーのデスクトップに導入する追加のソフトウェアコンポーネントは必要ありません。また、ファイルサーバーからだけでなく、サポートされるすべてのEnterprise Vaultコンテンツソースから、アーカイブコンテンツの参照、操作、およびリストアが行えます。

■単なる階層ストレージにとどまらない

最新バージョンのMicrosoft Exchange Serverに移行する前にEnterprise Vaultをインストールすると、Microsoft Exchangeの以前のバージョンから移行する際に必要な作業負荷を大幅に軽減することができるなど、さまざまなメリットがあります。

旧バージョンのMicrosoft Exchangeにおける電子メールのアーカイブ、および最新バージョンのExchange Serverへの移行の一元化

アーカイブファイルの検索

最新のExchange Serverへ移行する場合、Enterprise Vaultに格納されているデータを変換する必要がないため、ユーザーは移行データを意識せず電子メールにアクセスできます。さらに、正確なネイティブ形式でExchangeに復元することもできます。

●Exchangeサーバーへのアクセスを最大限に活用

ユーザーはメールボックスに関する日常業務で時間を無駄に費やしたり、情報の紛失で悩むなどの問題を回避できます。また、メールボックスのクォータを積極的に使用してストレージの増大をコントロールできます。

●高いパフォーマンス

情報をEnterprise Vaultにアーカイブすることによって、移行プロセスがはるかに迅速に行われ、ユーザーは常に情報を利用できます。

Exchange 2003 / 2007Organization

Enterprise Vault

Exchange 2010Organization

ユーザー

Enterprise Vault File System Archivingは、ファイルデータをアーカイブすることでファイルサーバー上のディスク領域を開放し、全体的なストレージ負荷を下げることができます。また、エンドユーザーがすべてのコンテンツを自由に検索し、迅速にアクセスできるようになるため、ファイル管理にかかる時間、ならびに生産性の低下を防ぎます。重複排除機能およびデータ保持ポリシーでの保持期間管理によるストレージの効果的利用で、管理負荷を軽減することも可能です。

Enterprise Vault File System Archiving

Enterprise Vaultでは Microsoft SharePointデータに対して他に類をみない管理が実現できます。ユーザーは、SharePoint環境において効率的に新しいアイテムを扱い、一方、比較的古い情報は簡単にアーカイブされ、必要なときは検索して取り込むことができます。

Enterprise Vault Microsoft SharePoint Portal Server Archiving

ファイルデータのアーカイブでファイルサーバーのディスク領域を開放

Symantec Enterprise Vault5

Symantec Enterprise Vault

ジャーナルのアーカイブ

Exchange Server / Lotus Dominoにかけるオーバーヘッドを最小限に抑えながら、Microsoft Exchange / Lotus Dominoのジャーナルとシームレスに連携、電子メール送受信記録をすべて保存します。また、高度な分類および検索機能により、膨大なメールの中から関係するすべてのメールを迅速に検索／抽出できるため、コンプライアンス対応や電子開示要求への対応が可能です。さらに、Enterprise Vault内のジャーナルアーカイブとメールボックスアーカイブについての最適なシングルインスタンス化により、アイテムをソースや場所に関わらず重複データを排除して保存でき、アーカイブにかかるコストを飛躍的に削減できます。

Enterprise Vault Discovery Acceleratorは、EDRMをシステムとして実装

ガイドレビュー、対話スレッド、一括マーク付けおよびタグ付けなどの高度な検索および分析機能を通じて、膨大な電子メールやコンテンツから、迅速かつ効率的に関連するすべてのデータを収集し、分析／レビューします。また、生成を容易にする柔軟なエクスポートプロセスにより、電子情報開示に使用されるデータを保全し、迅速に要求元へ提供できます。

Enterprise Vaultのアーカイブの基本検索機能を拡張したEnterprise Vauit E-Discovery Standard Editionでは、

Enterprise Vault Discovery Acceleratorが提供され、電子情報開示におけるアーカイブアイテムのレビューと分析を可能

にします。また、重複メッセージの排除により、レビューを劇的に削減し、電子情報開示にかかる費用と時間を大幅に軽減

します。

Enterprise Vault Discovery Accelerator

迅速な電子情報開示と重複メッセージの排除

ペタバイト規模のアーカイブデータを検索できるようにEnterprise Vaultの機能が拡張されており、IT部門の管理が容易で、また法務部や人事部でも簡単に操作できます。

アーカイブコンテンツの検索

メールサーバー、共有ファイル、SharePointなど

Enterprise Vault Discovery Accelerator

法務、IT、担当者社外の法律顧問

法務部や人事部が検索を実行し、初期マーク付けおよびレビューを実施

2

結果をネイティブ形式（PST / MSGなど）またはロード先のファイル形式でエクスポート

3弁護士は同じマークを使用し、重複排除を実行

4

Enterprise Vaultがメールやファイルをポリシーに従ってアーカイブおよび保存

1

■情報開示プロセス

訴訟の初期アセスメントや情報開示プロセスを迅速に行うための柔軟な検索オプション、スケジュール検索、およびガイドレビュー機能があります。弁護士、人事担当などの権限を与えられた担当者は、Discovery Acceleratorを通して、企業全体のアーカイブコンテンツの検索をケースバイケースで実行できるようになります。また、特定の調査のために検索フォルダを使用して訴訟検索の関連アイテムを整理したり、権限別にセキュリティ保護をすることもできます。

■柔軟で効率的な検索オプション

検索結果のレビュー

法務部やコンプライアンス管理者のニーズに合わせてカスタマイズできます。●電子メールのサンプリングルールの適用

全プロセスの監査証跡を保持します。（監査が実施済みであることを管理者が実証することが可能）

●ログ 監視メールの検索

関連する電子メールを素早く検出して表示し、包括的な電子メールレビューおよび監査プロセスを制御します。

●EDRM（Electronic Discovery Reference Model）：e-ディスカバリの流れを示すガイドライン

Enterprise Vault

Discoverry Accelerator

e-ディスカバリの時間軸

情報管理 特 定 作 成 提 出

保 全

収 集

処 理

レビュー

分 析 データセンター

データセンター

Microsoft BPOS

保有

有効期限

保存

監査

アーカイブ

移行

圧縮

重複排除

透過性

検索／レビュー

エクスポート

監督

分析

検出管理保存

IMサーバー

SharePoint

ECM

電子メールサーバー

ファイルサーバー

レガシーデータベース

デスクトップ

法務

情報セキュリティ

人事

エンドユーザー

6Symantec Enterprise Vault

包括的な管理レビュー

Compliance Acceleratorでは、構造化されたレビュープロセスにより、コンプライアンスポリシーに従って、ジャーナルアーカイブされた電子メールを検索、サンプリング、およびレビューすることができます。また、包括的なレポートによって社内のポリシーや規制ポリシー（SEC、FINRA、およびNYSE）を遵守することが可能となります。

Enterprise Vault E-Discovery Advanced Editionでは、Compliance Acceleratorも提供され、各種法規制を確実に遵守

するために、送受信された電子メールを低コストで効果的に監視します。対象となる電子メールの選別とサンプリング、

適切な調査者による調査および管理、そして監査目的にそのプロセスを記録するための基本構造が提供され、電子メール

の管理、調査およびコンプライアンス実証のためのコストと負荷の軽減を支援します。

Enterprise Vault Compliance Accelerator

内部統制のためのメールコンプライアンス対応

Microsoft BPOSなどのクラウド型サービスを利用しながら、クラウド上の電子メールを運用することに加え、e-ディスカバリや内部統制用途の重要なデータをEnterprise Vaultを使って自社（オンプレミス）でアーカイブして管理できます。

電子メールをはじめ、ファイルサーバーなどの非構造化データ全体に対する包括的なアーカイブソリューションをエンドユーザーに提供します。また、電子情報開示や内部統制には、法務や人事、情報セキュリティ部門への効率的な検出ソリューションを提供します。

Enterprise VaultとMicrosoft BPOS

クラウドを活用したアーカイブ

Enterprise Vaultが提供する包括的なアーカイブソリューション

すばやく条件を定義できます。•社内または社外の電子メール•レビュー済みアイテムの除外（オプション）•日付範囲•送信者および受信者の範囲•テキスト

●レビュー範囲の設定

レビュー対象の電子メールはレビューアに表示されます。次のアクションが必要な場合には、元の電子メールにフラグを付けることができます。•すべてのアイテムにおいて、最初のステータスは「未レビュー」、レビュー後のステータスは「レビュー済み」あるいは「問題あり」•調査中に「保留」ステータスを設定可能 •レビュー済みのメッセージに注釈を追加 •メッセージ転送 •すべてを記録して、レポートが可能

●検索結果のレビュー

法務部やコンプライアンス管理者のニーズに合わせてカスタマイズできます。●電子メールのサンプリングルールの適用

全プロセスの監査証跡を保持します。（監査が実施済みであることを管理者が実証することが可能）

●ログ 監視メールの検索

関連する電子メールを素早く検出して表示し、包括的な電子メールレビューおよび監査プロセスを制御します。

●EDRM（Electronic Discovery Reference Model）：e-ディスカバリの流れを示すガイドライン

Enterprise Vault

Discoverry Accelerator

e-ディスカバリの時間軸

情報管理 特 定 作 成 提 出

保 全

収 集

処 理

レビュー

分 析 Microsoft BPOSMicrosoft BPOS

erprise Vaultmantec EnterSySyma

保有

有効期限

保存

監査

アーカイブ

移行

圧縮

重複排除

透過性

検索／レビュー

エクスポート

監督

分析

検出管理保存

IMサーバー

SharePoint

ECM

電子メールサーバー

ファイルサーバー

レガシーデータベース

デスクトップ

法務

情報セキュリティ

人事

エンドユーザー

データセンター

データセンター

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