Download - WG1 WG3 RC造 - JSCAWG1 地震動 2009.10 設立総会 正会員45社 WG2 2015.03 終了総会 正会員65社 解析・基礎 18回開催 WG4 S造 JSCA関西支部へ委託 WG5 免震構造

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WG1地震動

2009.10 設立総会 正会員45社 WG22015.03 終了総会 正会員65社 解析・基礎

18回開催 WG4S造

JSCA関西支部へ委託 WG5免震構造

WG173回開催

事務局

RC造WG3

総会 幹事会 専門委員会

全会員+学術委員

魚骨梁

魚骨柱

Rockingバネ

魚骨筋違

E

1dE

2dE

y u

y0

yS

y

yT3dE

yT2

生駒断層上町断層

破断後の挙動(変形軸上を動く)

レベル 地震動の大きさ レベル2との比較

1.2倍程度レベル3A

レベル3B

レベル3C

予測地震動の平均的地震動レベル地震動の基準となるより高い安全性を求めて設定するレベル平均+0.5σ程度をカバー

特段の高い安全性を求めて設定するレベル平均+σ程度をカバー

1.5倍程度

1.8倍程度

限界状態Ⅱ

限界状態Ⅰ

限界状態 損傷の程度

・層の復元力特性において、最大水平せん断耐力を維持できなくなる限界・倒壊に対してある程度の余裕をもち、非倒壊の保証を目標とする・本震でこの状態に納まればある程度の余震にも耐え、一定期間の使用可能

・層の復元力特性において層間変位が増大し、復元力を維持出来なくなる限界 この限界を超えると、建築物は倒壊する・本限界に至らないことを確認することで、倒壊を防ぐ・本震後は直ちに避難が必要

呼 称

グレードⅠ

グレードⅡ

グレードⅢ 限界状態Ⅰ以内

クライテリア限界状態Ⅰ以内限界状態Ⅱ以内限界状態Ⅰ以内限界状態Ⅱ以内

地震動のレベル

S梁破断を考慮したM-θモデル

S造柱局部座屈領域のσ-εモデル

大阪府域の活断層

耐震性能グレードイメージ図

想定地震動の大きさ

RC梁のM-θモデル

衝突解析モデル

ゴム被覆チェーン式制動装置

魚骨型骨組モデル

魚骨型骨組モデル fish による倒壊解析結果

大震研組織図

パルスタイプフラットタイプ