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ファンドに係るリスクについて 基準価額は、組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します。また、実質的な組入有価証券の発行者の経営・財務状況の 変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。したがって、 投資信託は預貯金と異なり、投資元本が保証されているものでは なく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。 ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「為替変動リスク」、 「金利変動リスク(債券価格変動リスク)」および「信用リスク(デフォルト・ リスク)」等があります。※くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 ファンドに係る主な費用について ファンドへの投資に伴う主な費用は以下の通りです。 ● 購入時手数料 ● 運用管理費用(信託報酬) ● その他の費用・手数料 本資料は投資信託説明書(交付目論見書)ではありません。お申込みの際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 販売用資料 2013. 05 巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。 ● お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は ● 設定・運用は 国際投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第326 号 加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会

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ファンドに係るリスクについて基準価額は、組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します。また、実質的な組入有価証券の発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。したがって、投資信託は預貯金と異なり、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「為替変動リスク」、「金利変動リスク(債券価格変動リスク)」および「信用リスク(デフォルト・リスク)」等があります。※くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

ファンドに係る主な費用について ファンドへの投資に伴う主な費用は以下の通りです。● 購入時手数料 ● 運用管理費用(信託報酬) ● その他の費用・手数料

本資料は投資信託説明書(交付目論見書)ではありません。お申込みの際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

販売用資料 2013. 05

巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。

●お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は ●設定・運用は

国際投信投資顧問株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第326号加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会

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投資信託証券への投資を通じて、高水準のインカムゲインの確保と信託財産の成長を目指して運用を行います。

ファンドの目的

特色

欧州通貨建のハイ・イールド債券を主要投資対象とします。■各ファンドは、ING(L)レンタ・ファンド・ヨーロッパ・ハイ・イールド (以下、「ING(L)RFEHY」ということがあります。)への投資を通じて、主として欧州通貨建*1のハイ・イールド債券*2に投資を行います。各ファンドは、マネー・プール マザーファンドへの投資も行います。

*1 欧州通貨建以外の社債等に投資を行う場合があり、これらについて実質的に欧州通貨建となるように為替取引を行ったものも含みます。また、欧州地域以外の発行体が欧州通貨建で発行する社債等を含みます。

*2 当ファンドにおいて、ハイ・イールド債券とは、原則として、格付機関による格付けがBB格相当以下の社債等をいいます。以下、欧州通貨建のハイ・イールド債券を「欧州ハイ・イールド債券」ということがあります。

ファンドの特色

資金動向や市況動向、残存信託期間等の事情によっては、特色1~特色3のような運用ができない場合があります。

■ ING(L)RFEHYの運用は、アイエヌジー・アセット・マネジメントB.V.が行います。アイエヌジー・アセット・マネジメントB.V.は、INGグループでグローバルに資産運用業務を展開するアイエヌジー・インベストメント・マネジメント・インターナショナルのヨーロッパにおける運用拠点のひとつで、欧州ハイ・イールド債券市場に関する高い専門性を有しています。

■ ING(L)RFEHYへの投資について、アイエヌジー投信株式会社からアドバイスを受けます。アイエヌジー投信株式会社は、アイエヌジー・インベストメント・マネジメント・インターナショナルの日本拠点です。

欧州ハイ・イールド債券運用において高い専門性を持つINGグループのノウハウを活用します。特色

特色

毎月決算を行い、収益の分配を行います。■毎月13日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、第1期の決算日は平成25年9月13日とします。

将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。後記「収益分配金に関する留意事項」をご覧ください。

収益分配方針• 分配対象額の範囲は、経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。•委託会社が基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して、分配金額を決定します。(ただし、分配対象収益が少額の場合には分配を行わない場合もあります。)

※ING(L)レンタ・ファンド・ヨーロッパ・ハイ・イールドはアイエヌジー・アセット・マネジメントB.V.が運用を行います。※当ファンドおよびマネー・プール マザーファンドは国際投信投資顧問が運用を行います。※販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合があるほか、各ファンド間でスイッチングの取扱いを行う場合があります。

■「為替ヘッジあり」は、「ING(L)RFEHY(円建 クラスZ)為替ヘッジあり」への投資を通じて、原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減をはかります。

■「為替ヘッジなし」は、「ING(L)RFEHY(円建 クラスZ)為替ヘッジなし」に投資しますので、原則として対円で為替ヘッジを行いません。

※販売会社によっては、各ファンド間でスイッチング*の取扱いを行う場合があります。*スイッチングとは、各ファンドを換金した受取金額をもって当該換金の請求日に別の各ファンドの購入の申込みを行うことをいいます。

「為替ヘッジあり」および「為替ヘッジなし」の計2本のファンドで構成されています。特色

欧州ハイ・イールド債券ファンド(毎月決算型)為替ヘッジありを「為替ヘッジあり」および欧州ハイ・イールド債券ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしを「為替ヘッジなし」、ならびにこれらを総称して「当ファンド」ということがあります。また、各々を「各ファンド」ということがあります。

■ファンドのしくみ ◆当ファンドは、複数の投資信託証券への投資を通じて、実質的な投資対象へ投資を行うファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。

申込金

収益分配金・

償還金等

販売会社

申込金

収益分配金・

償還金等

投資者(受益者)

欧州ハイ・イールド債券ファンド(毎月決算型)

当ファンド 投資対象とする投資信託証券 実質的な投資対象

わが国の公社債

欧州通貨建のハイ・イールド債券等

マネー・プール マザーファンド投資

損益

投資

損益投資

損益

投資

損益

投資

損益

※各ファンドはマネー・プール マザー ファンドにも投資します。

為替ヘッジあり

為替ヘッジなし

(円建 クラスZ)為替ヘッジあり

(円建 クラスZ)為替ヘッジなし

ING(L)レンタ・ファンド・ヨーロッパ・ハイ・イールド

1 巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」および2ページの「本資料で使用している指数について」を必ずご覧ください。

KOKUSAI Asset Management Co., Ltd.

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実質的に投資している債券の発行通貨の金利水準が上昇(低下)した場合には、一般的に債券価格は下落(上昇)し、基準価額の変動要因となります。また、組入債券の残存期間や利率等も価格変動に影響を与えます。例えば、金利水準の低下を見込んで残存期間が長い債券の組入比率を大きくしている場合等には、金利変動に対する債券価格の感応度が高くなり、当ファンドの基準価額の変動は大きくなります。また、ハイ・イールド債券は、景気などの投資環境の変化、発行企業の業績等の影響を受けることにより、債券価格は大きく変動し、基準価額の変動要因となります。

金利変動リスク

(債券価格変動リスク)

カントリー・リスク

当ファンドは、実質的に新興国の企業が発行する債券に投資する場合があります。新興国の債券に投資した場合、その債券の発行国・地域の政治や経済、社会情勢等の変化(カントリー・リスク)により金融・証券市場が混乱して、債券価格が大きく変動する可能性があります。新興国のカントリー・リスクとしては主に以下の点が挙げられます。・先進国と比較して経済が一般的に脆弱であると考えられ、経済成長率やインフレ率等の経済状況が著しく変化する可能性があります。・政治不安や社会不安、他国との外交関係の悪化により海外からの投資に対する規制導入等の可能性があります。・海外との資金移動の規制導入等の可能性があります。・先進国と比較して情報開示に係る制度や慣習等が異なる場合があります。この結果、新興国債券への投資が著しく悪影響を受ける可能性があります。

有価証券等を売却あるいは購入しようとする際に、買い需要がなく売却不可能、あるいは売り供給がなく購入不可能等となるリスクのことをいいます。例えば、市況動向や有価証券等の流通量等の状況、あるいは解約金額の規模によっては、組入有価証券等を市場実勢よりも低い価格で売却しなければならないケースが考えられ、この場合には基準価額の下落要因となります。一般的に、ハイ・イールド債券のような低格付けの債券は、高格付けの債券と比較して市場規模や証券取引量が小さく、投資環境によっては機動的な売買が行えないことがあります。

流動性リスク

投資リスク 主なリスクであり、以下に限定されるものではありません。くわしくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

実質的に投資している債券の発行体の債務返済能力等の変化等による格付け(信用度)の変更や変更の可能性等により債券価格が大きく変動し、基準価額も大きく変動する場合があります。また、実質的に投資している有価証券等の発行企業の倒産、財務状況または信用状況の悪化等の影響により、基準価額は下落し、損失を被ることがあります。一般的に、ハイ・イールド債券のような低格付けの債券は、高格付けの債券と比較して、デフォルト(債務不履行および支払遅延)が生じるリスクが高いと考えられます。デフォルトが生じた場合または予想される場合には、債券価格は大きく下落する可能性があります。なお、このような場合には、流動性が大幅に低下し、機動的な売買が行えないことがあります。

信用リスク(デフォルト・リスク)

為替変動リスク

<為替ヘッジあり>主要投資対象とする外国投資証券への投資を通じて、ユーロや英ポンドなど複数の欧州通貨建の資産へ投資します。これら外貨建資産については、原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減をはかりますが、設定や解約等の資金動向、為替ヘッジのタイミングおよび範囲、ならびに市況動向等の要因により、完全に為替変動リスクを排除することはできません。また、円金利がヘッジ対象となる外貨建資産の通貨の金利より低い場合、円とヘッジ対象となる外貨建資産の通貨との金利差相当分のヘッジコストがかかることにご留意ください。<為替ヘッジなし>主要投資対象とする外国投資証券への投資を通じて、ユーロや英ポンドなど複数の欧州通貨建の資産へ投資します。そのため、これら外貨建資産の通貨が円に対して強く(円安に)なれば基準価額の上昇要因となり、弱く(円高に)なれば基準価額の下落要因となります。

本資料で使用している指数について   〈BofA メリルリンチ・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(金融劣後債を除く)、BofA メリルリンチ・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・インデックス〉出所:The BofA Merrill Lynch、同社の許諾を受けて利用しています。〈バークレイズ・ユーロ社債インデックス〉バークレイズ・ユーロ社債インデックスは、バークレイズ・バンク・ピーエルシーおよび関連会社(バークレイズ)が開発、算出、公表をおこなうインデックスであり、ユーロ建て投資適格社債市場のパフォーマンスをあらわします。当該インデックスに関する知的財産権およびその他の一切の権利はバークレイズに帰属します。〈JPMorgan EMBI Global Diversified〉JPMorgan EMBI Global Diversifiedは、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表しており、著作権はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しております。〈シティグループ世界国債インデックス、シティグループ日本国債インデックス、シティグループ欧州世界国債インデックス〉シティグループ世界国債インデックス、シティグループ日本国債インデックス、シティグループ欧州世界国債インデックスは、シティグループ・グローバル・マーケッツ・インクの開発したものです。〈MSCI AC欧州〉出所:MSCI。ここに掲載される全ての情報は、信頼の置ける情報源から得たものでありますが、その確実性及び完結性をMSCIは何ら保証するものではありません。この情報はMSCIの営業秘密であり、またその著作権はMSCIに帰属しており、その許諾なしにコピーを含め電子的、機械的な一切の手段その他あらゆる形態を用い、またはあらゆる情報保存、検索システムを用いて出版物、資料、データ等の全部または一部を複製・頒布・使用等することは禁じられています。

2 巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」および本ページの「本資料で使用している指数について」を必ずご覧ください。

KOKUSAI Asset Management Co., Ltd.KOKUSAI Asset Management Co., Ltd.

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3 巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」および2ページの「本資料で使用している指数について」を必ずご覧ください。 4

KOKUSAI Asset Management Co., Ltd. KOKUSAI Asset Management Co., Ltd. KOKUSAI Asset Management Co., Ltd. KOKUSAI Asset Management Co., Ltd.

●一般的に、ハイ・イールド債券とは、S&P社やMoody’s社などの格付機関による格付けが、BB格相当以下の相対的に格付けの低い債券をいいます。

●ハイ・イールド債券は投資適格債券に比べ、一般的に信用力が低く、デフォルト*のリスクも高くなることから、その分の金利が上乗せされる傾向があります。*デフォルト:債務不履行および支払い遅延

S&P社Moody’s社高

信用力

利回り

AAAAaaAAAaAABBBBaa

BBBaBBCCCCaaCCCaCC

ー D

投資適格債券

ハイ・イールド債券

●2013年3月末時点の欧州ハイ・イールド債券の利回りは、先進国の国債および米ドル建新興国国債や欧州投資適格債券と比較して高い水準にあります。

●2013年3月末時点の欧州ハイ・イールド債券のスプレッド*は、4.9%となっています。●欧州ハイ・イールド債券のデフォルト率は、2009年に上昇したものの、その後低下し、低い水準で推移しています。なお、2012年の欧州ハイ・イールド債券のデフォルト率は、世界ハイ・イールド債券のデフォルト率よりも低い水準となりました。*スプレッド:国債に対する上乗せ金利

※上記は各資産の利回りを参考までに示したもので、将来の投資成果をお約束するものではありません。

※【欧州ハイ・イールド債券】BofA メリルリンチ・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(金融劣後債を除く)、【欧州投資適格債券】バークレイズ・ユーロ社債インデックス、【米ドル建 新興国国債】JPMorgan EMBI Global Diversified、【先進国国債】シティグループ世界国債インデックス、【日本国債】シティグループ日本国債インデックス

※格付けは、各指数の平均格付けをS&P社の表示方法で記載しています。米ドル建新興国国債は、S&P社の格付けをもとに算出された平均格付けを記載しています。

(出所)The BofA Merrill Lynch、J.P.Morgan Securities LLC、バークレイズ、Citiのデータを基に国際投信投資顧問作成

※上記はあくまで過去の実績であり、将来の投資成果をお約束するものではありません。

※スプレッドは、 BofA メリルリンチ・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(金融劣後債を除く)のオプション調整後スプレッド(OAS)を使用しています。

※デフォルト率は、S&P社のBB格以下のデフォルト率を使用しています。(出所) The BofA Merrill Lynch、S&P社「2012 Annual Global Corporate

Default Study And Rating Transitions」のデータを基に国際投信投資顧問作成

欧州ハイ・イールド債券とその他資産の利回り比較 欧州ハイ・イールド債券のスプレッドとデフォルト率の推移

格付けと信用力のイメージ図 債券利回りのイメージ図

当ファンドの主要投資対象

012

4567

3

(2013年3月末時点)(%)

日本国債

先進国国債

米ドル建新興国国債

欧州投資適格債券

欧州ハイ・イールド債券

0.5%1.3%

4.3%

2.1%

5.4%

(BB-)(BB-)(BB+)(BB+)(AA-)(AA-) (AA)(AA) (A/A-)(A/A-)

主要投資対象

■ ハイ・イールド債券とは

■ 欧州ハイ・イールド債券の利回り水準、スプレッド、デフォルト率

ハイ・イールド債券(BB格相当以下)

投資適格債券(BBB格相当以上)

上乗せ金利

欧州ハイ・イールド債券について

(%)(期間(スプレッド):2003年3月末~2013年3月末、月次)

(期間(デフォルト率):2003年~2012年、年次)

0

5

10

15

20

25

30

4.9%2.5%2.2%

’05/03’03/03 ’07/03 ’09/03 ’11/03 ’13/03

欧州ハイ・イールド債券のデフォルト率(ご参考)世界ハイ・イールド債券のデフォルト率

スプレッド

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4 巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」および2ページの「本資料で使用している指数について」を必ずご覧ください。 5

KOKUSAI Asset Management Co., Ltd. KOKUSAI Asset Management Co., Ltd. KOKUSAI Asset Management Co., Ltd.

●2013年3月末時点における欧州ハイ・イールド債券市場の時価総額は約2,676億ユーロ(約32兆円)* にのぼり、過去10年で約6倍に拡大しました。

●2013年3月末時点の欧州ハイ・イールド債券市場は、様々な国・地域および業種に属する企業が発行する債券で構成されています。*日本円換算は、2013年3月末時点のBloombergの為替レートを使用して算出しています。

(ご参考)欧州ハイ・イールド債券市場について

※上記はあくまで過去の実績であり、将来の投資成果をお約束するものではありません。※時価総額には、BofA メリルリンチ・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・インデックスのBB格、B格、CCC格以下を使用しています。※国・地域別構成比率、業種別構成比率には、BofA メリルリンチ・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・インデックスを使用しています。※国・地域別構成比率、業種別構成比率は四捨五入の影響により合計が100%にならない場合があります。(出所)The BofA Merrill Lynchのデータを基に国際投信投資顧問作成

時価総額の推移 国・地域別構成比率

業種別構成比率

メディア(8.1%)サービス(8.0%)資本財(6.9%)

通信(6.5%)

その他(17.9%) 銀行(23.3%)

基礎産業(16.8%)

自動車(12.4%)

ドイツ(14.1%)ポルトガル(6.5%)スペイン(5.2%)

その他(16.9%)

ルクセンブルグ(4.6%)

オランダ(4.4%) フランス(17.8%)

英国(16.0%)

イタリア(14.4%)

(2013年3月末時点)

(2013年3月末時点)

16の業種

3,500

3,000

2,500

2,000

1,500

1,000

500

0

(億ユーロ) (期間:2003年3月末~2013年3月末、月次)

’05/03’03/03 ’07/03 ’09/03 ’11/03 ’13/03

2013年3月末時点 約2,676億ユーロ2003年3月末時点 約471億ユーロ

BB格70.9%

B格21.9%CCC格以下7.2%

32の国・地域

●過去10年間において、欧州ハイ・イールド債券は、欧州国債および欧州株式よりも高い投資収益となりました。●同期間の欧州ハイ・イールド債券の投資収益の要因を見ると、利子収入(インカムゲイン)の積み上げが相対的に高い投資収益に寄与していることがわかります。

欧州ハイ・イールド債券について

※上記はあくまで過去の実績であり、将来の投資成果をお約束するものではありません。※【欧州ハイ・イールド債券】 BofA メリルリンチ・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(金融劣後債を除く)のトータルリターン指数(ユーロ建)、【欧州国債】シティグループ欧州世界国債インデックスのトータルリターン指数(ユーロ建)、【欧州株式】MSCI AC欧州の税引前配当込み(米ドル建)を国際投信投資顧問にてユーロ換算※リターンは月次リターンの平均値を年率換算(月次リターンの平均値×12)、リスクは月次リターンの標準偏差を年率換算して算出しています。

(出所)The BofA Merrill Lynch、Bloombergのデータを基に国際投信投資顧問作成

※上記はあくまで過去の実績であり、将来の投資成果をお約束するものではありません。※投資収益、価格変動要因には、それぞれBofA メリルリンチ・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(金融劣後債を除く)のトータルリターン指数(ユーロ建)、同インデックスのプライスリターン指数(ユーロ建)を使用しています。

※利子収入(累積)要因は上記のトータルリターン指数(ユーロ建)、プライスリターン指数(ユーロ建)を基に国際投信投資顧問が算出した試算値です。

※投資収益は利子収入要因の再投資による効果を含んでいるため、利子収入要因と価格変動要因の合計値と一致しません。

(出所)The BofA Merrill Lynchのデータを基に国際投信投資顧問作成

■ 欧州ハイ・イールド債券の投資収益

欧州ハイ・イールド債券とその他資産の投資収益の推移 欧州ハイ・イールド債券の要因別投資収益の推移(期間:2003年3月末~2013年3月末、月次)(%)

’03/03 ’05/03 ’07/03 ’09/03 ’11/03 ’13/03

147129

55

欧州ハイ・イールド債券

欧州株式

欧州国債

-50

0

50

100

150

200

250

リターン(%)リスク(%)

欧州ハイ・イールド債券9.711.2

4.53.8

欧州国債9.415.1

欧州株式

(%) (期間:2003年3月末~2013年3月末、月次)

’03/03 ’05/03 ’07/03 ’13/03’11/03’09/03-50

0

50

100

150

200

250投資収益

価格変動要因利子収入(累積)要因

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5 巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」および2ページの「本資料で使用している指数について」を必ずご覧ください。 6

KOKUSAI Asset Management Co., Ltd. KOKUSAI Asset Management Co., Ltd.

当ファンドの投資先ファンドである「ING(L)RFEHY」について

●当ファンドは、「為替ヘッジあり」および「為替ヘッジなし」の計2本のファンドで構成されています。●「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」には、以下のような特徴があります。

「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の比較

デメリット•為替ヘッジコスト*がかかります。•円安(欧州通貨高)が進行しても為替差益を獲得できません。*欧州通貨の短期金利が、円の短期金利より高い場合

•円高(欧州通貨安)が進行した場合、為替差損が発生します。

メリット

為替ヘッジあり

為替ヘッジなし

• 円高(欧州通貨安)が進行した場合の為替差損を低減できます。

•円安(欧州通貨高)が進行した場合、為替差益を獲得できます。

※ポートフォリオは2013年3月末時点のものであり、将来変更されることがあります。※最終利回り、デュレーションは、純資産に対する組入比率で加重平均して算出しています。※平均格付けは、S&P社およびMoody’s社の格付けをもとに算出した個別銘柄の平均格付けを組入比率で加重平均して算出しています。なお、無格付けの銘柄は除外の上、キャッシュ等を除いた純資産を100%として算出しています。※国・地域別組入比率、業種別組入比率は、キャッシュ等を除いた純資産を100%として算出しています。※業種別組入比率は、原則としてThe BofA Merrill Lynchの分類に準拠して記載していますが、一部アイエヌジー・アセット・マネジメントB.V. の判断に基づく分類を採用しています。※通貨別組入比率、国・地域別組入比率、業種別組入比率は四捨五入の影響により合計が100%にならない場合があります。(出所)アイエヌジー・アセット・マネジメントB.V.、アイエヌジー投信株式会社のデータを基に国際投信投資顧問作成

※ING(L)RFEHY(a)はユーロ建ユーロヘッジのING(L)RFEHY I CAP EUR (hedged)の運用報酬等控除前の騰落率を記載しています。※ベンチマーク(b)はBofA メリルリンチ・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(金融劣後債を除く)を使用しています。※上記はあくまで過去の実績であり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。※上記は小数点以下第2位を四捨五入して記載しています。(出所)アイエヌジー・アセット・マネジメントB.V.、アイエヌジー投信株式会社のデータを基に国際投信投資顧問作成

ポートフォリオ(2013年3月末時点)

(ご参考)パフォーマンス

デュレーション* 3.2年平均格付け B+銘柄数 75銘柄

最終利回り 5.3%

英ポンド 3.1%その他 2.6%

ユーロ 94.3%

ING(L)RFEHY 0.8%ベンチマーク (b)

(a)0.7%

(a)-(b) 0.1%

1ヵ月3.1%1.6%1.6%

3ヵ月10.3%7.4%2.9%

6ヵ月19.1%14.1%5.0%

1年13.0%10.2%2.8%

2年(年率換算)14.3%10.5%3.8%

設定来(年率換算)

*デュレーション:「金利変動に対する債券価格の変動性」を示すもので、債券はデュレーションが大きいほど、金利変動に対する価格の変動が大きくなります。

国・地域別組入比率 業種別組入比率

(2013年3月末時点、設定来は2010年8月6日(設定日)~2013年3月末)

ポルトガル(9.4%)ルクセンブルグ(8.6%)

フランス(6.4%)

米国(6.3%)

アイルランド(6.1%)

英国(5.9%)

その他(17.2%)

サービス(16.8%)

基礎産業(14.8%)

銀行(13.4%)

資本財(12.7%)

通信(6.0%)

その他(18.9%)

ドイツ(15.3%) メディア

(17.3%)イタリア(12.7%)

オランダ(12.1%)

ポートフォリオ特性値

通貨別組入比率

当ファンドは、アイエヌジー・アセット・マネジメントB.V. が2010年8月より運用している「ING(L)RFEHY」に新しく追加する「(円建 クラスZ)為替ヘッジあり」および「(円建 クラスZ)為替ヘッジなし」への投資を通じて、主として欧州ハイ・イールド債券に投資を行います。以下は、2013年3月末時点の「ING(L)RFEHY」のポートフォリオです。

※上図は、「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の主なメリット、デメリットをまとめたものであり、すべてを網羅しているわけではありません。※為替ヘッジを行うことにより、為替による損失を完全に回避することはできません。また、将来の金利動向によっては、為替ヘッジコストが増大することもあります。※欧州通貨の短期金利が、円の短期金利より低い場合は、為替ヘッジが収益要因となります。

ING House(ING保険・資産運用部門の本社ビル、オランダ、アムステルダム)

●アイエヌジー・アセット・マネジメントB.V. は、INGグル-プの資産運用部門であるアイエヌジー・インベストメント・マネジメント・インターナショナルのヨーロッパにおける運用拠点のひとつです。●アイエヌジー・インベストメント・マネジメント・インターナショナルは、世界18ヵ国に約1,200名の従業員を擁し、約1,830億ユーロ(2012年12月末時点)の資産を運用しています。●アイエヌジー・インベストメント・マネジメント・インターナショナルの「欧州ハイ・イールド債券チーム」は、欧州ハイ・イールド債券投資に関する高い専門性を有しています。

当ファンドの投資先ファンドである「ING(L)RFEHY」の運用会社のご紹介

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6 巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」および2ページの「本資料で使用している指数について」を必ずご覧ください。

KOKUSAI Asset Management Co., Ltd.

分配金は、収益分配方針に基づき、以下の分配対象額から支払われます。

期中収益に該当する部分:①配当等収益(経費控除後) ②有価証券売買益・評価益(経費控除後)期中収益に該当しない部分:③分配準備積立金 ④収益調整金

上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

計算期間中に発生した収益を超えて、分配金が支払われる場合

前期決算日から基準価額が下落した場合(イメージ)

◆ 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

◆ 受益者のファンドの購入価額(個別元本)によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

※元本払戻金(特別分配金)は実質的に元本の一部払戻しとみなされ、その金額だけ個別元本が減少します。また、元本払戻金(特別分配金)部分は非課税扱いとなります。

★個別元本

普通分配金

元本払戻金(特別分配金)

分配金支払後基準価額

受益者の購入価額

☆当初個別元本

元本払戻金(特別分配金)

★個別元本

分配金支払後基準価額☆当初個別元本

受益者の購入価額

普通分配金 : 個別元本(受益者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。元本払戻金(特別分配金) : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の

額だけ減少します。(注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

◆投資信託(ファンド)の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。

投資信託の純資産 分配金

前期決算日から基準価額が上昇した場合(イメージ)

10,500円

10,550円

10,450円

期中収益(①+②)50円

*50円分配金100円

*500円(③+④) *450円

(③+④)

*分配対象額 500円

*分配対象額 450円

*50円を 取崩し

当期決算日分配前

当期決算日分配後

前期決算日

10,500円10,400円

10,300円

配当等収益(①)20円 *80円

分配金100円*500円(③+④)

*420円(③+④)

*分配対象額 500円

*分配対象額 420円

*80円を 取崩し

前期決算日 当期決算日分配前

当期決算日分配後

投資信託から分配金が支払われるイメージ

収益分配金に関する留意事項

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(2013.3.31 SHA)

0120-759311(フリーダイヤル) 受付時間/営業日の9:00~17:00 ●ホームページアドレス:http://www.kokusai-am.co.jp ●携帯電話サイト:http://www.kokusai-am.co.jp/i/携帯電話で右のQRコードを読み取るか、アドレスをご登録ください。 ※「QRコード」は、(株)デンソーウェーブの登録商標です。

委 託 会 社/国際投信投資顧問株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第326号 加入協会:一般社団法人投資信託協会

一般社団法人日本投資顧問業協会受 託 会 社/三菱UFJ信託銀行株式会社

(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)投資顧問会社/アイエヌジー投信株式会社販 売 会 社/販売会社の照会先は以下の通りです。

本資料に関してご留意頂きたい事項 本資料は国際投信投資顧問が作成した販売用資料です。投資信託の取得のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。なお、以下の点にもご留意ください。○投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 ○銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。 ○本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。 ○本資料の内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われない場合もあります。 ○本資料は信頼できると判断した情報等をもとに作成しておりますが、その正確性、完全性等を保証するものではありません。

委託会社およびファンドの関係法人

手続・手数料等 お申込みの際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

ありません。

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料

信託財産留保額

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用(信託報酬)

監査費用、有価証券等の売買・保管、信託事務にかかる諸費用等についても各ファンドが負担します。監査費用は、日々の純資産総額に対して、年率0.0042%(税込)以内をかけた額とします。※監査費用以外のその他の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。※監査費用は、日々計上され、毎決算時または償還時に各ファンドから支払われます。

その他の費用・手数料

※投資対象とする投資信託証券における信託(管理)報酬率を含めた実質的な信託報酬率について、組入有価証券の売買時の売買委託手数料等は確定していないことなどから、実質的な信託報酬率には含めておりません。※上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。

購入単位

購入価額

換金単位換金価額換金代金

販売会社が定める単位

換金受付日の翌営業日の基準価額

当初申込期間:1口当たり1円継続申込期間:購入受付日の翌営業日の基準価額販売会社が定める単位

原則として、換金受付日から起算して6営業日目から、販売会社にてお支払いします。

申込締切時間 原則として、午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします。

信託期間

繰上償還

決 算 日

各ファンドが主要投資対象とする外国投資証券が存続しないこととなった場合には、当該各ファンドは繰上償還されます。また、各ファンドについて、受益権の総口数が10億口を下回ることとなった場合等には、信託期間中であっても償還されることがあります。

平成30年5月11日まで(平成25年5月31日設定)

毎月13日(休業日の場合は翌営業日)※第1期の決算日は平成25年9月13日とします。収益分配課税関係

毎月(年12回)、収益分配方針に基づいて分配を行います。販売会社との契約により再投資することも可能です。課税上の取扱いは株式投資信託となります。※配当控除および益金不算入制度の適用はありません。

日々の純資産総額に対して年率1.6380%(税込)※日々計上され、毎決算時または償還時に各ファンドから支払われます。〔実質的な信託報酬率*〕各ファンドの純資産総額に対して年率1.798%(税込)(概算)*各ファンドの信託報酬率と、投資対象とする投資信託証券の信託(管理)報酬率を合わせた実質的な信託報酬率です。

ルクセンブルグの銀行が休業日の場合には、購入・換金はできません。

各ファンド間でのスイッチングが可能です。※販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングの取扱いを行わない場合があります。スイッチングを行う場合の手続・手数料等は、販売会社に確認してください。

当初申込期間:平成25年5月13日から平成25年5月30日まで継続申込期間:平成25年5月31日から平成26年8月11日まで※申込期間は、上記期間終了前に有価証券届出書を提出することによって更新される予定です。各ファンドの資金管理を円滑に行うため、原則として1日1件5億円を超える換金はできません。換金制限

スイッチング

換金時申込不可日

購入の申込期間申込について

当初申込期間:1口当たり1円に対して、上限3.15%(税込)がかかります。 (購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社に確認してください。)継続申込期間:購入受付日の翌営業日の基準価額に対して、上限3.15%(税込)がかかります。 (購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社に確認してください。)

ファンドの費用

お申込みメモ

購入時

その他

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